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電気代0円で部屋を暖められる「ストーブ+扇風機」、エアコンより暖かくなりそう
ストーブファンは、ストーブの熱をファンの底面が感知してエネルギー変換してくれる優れもの。そのため電源も充電も不要です。電気代が世界中で上がる昨今、財布にも地球にも優しい。
「豚の屠殺詐欺」と呼ばないで。オンライン詐欺の呼称についてインターポールが警告
専門家によれば、オンライン詐欺の通称「豚の屠殺詐欺」は被害者をさらに苦しめ、通報しにくくさせる可能性があるという。インターポールは、機関の資料を修正し、用語を置き換えるという。
2024年の言葉「Enshittification(エンシティフィケーション)」とは?
Image:shutterstock/YuriNunesEnshittification=Shit(クソ)になること。オーストラリアのマッコーリー辞書が、2024年の言葉を発表しました。今年を代表する言葉として選ばれたのは「Enshittification」(エンシティフィケーション)です。メタクソ化するインターネットって、カタカナだとなんだか「エンゲージメント」とか「ゲーミフィケーション」とか、
わたしたちを幸福にも不幸にもする、ポケットサイズから都市スケールまでの事象:『WIRED』日本版が振り返る2024年(ウェルビーイング&メンタルヘルス編)
デジタル機器やSNSが子どものメンタルヘルスに与える影響や、人の健康と建築にまつわる記事を中心に、『WIRED』日本版が2024年に公開し、最も読まれたウェルビーイング&メンタルヘルス関連の10本の記事を振り返る。
キズついてるの⋯Galaxy Ringの最大の課題が見つかってしまう
Image:FlorenceIon/GizmodoUSスマートリングの宿命?Samsung(サムスン)が「GalaxyRing」を発売したことで、販売エリアの国の人にとっては、スマートリングという存在がグンと身近になっているようです。米GIZMODOのFlorenceIon記者は、すっかり愛用して絶賛モード…だったはずが、ここにきて大きな課題にも気づいたそうですよ。GalaxyRingとキズの問題
2024〜2025年、冬はこれから。ユニクロで買い足したい防寒ウェアまとめ
Photo:mio冬本番に備える。年末を迎え、いよいよ冬本番の寒さが始まってきた感じ。なんやかんや言うて、毎年2月くらいが一番寒い気がしています。軽くてラクちんで、あったかいウェア。ユニクロにたくさんありました。ユニクロ史上、もっとも軽くて暖かいPhoto:mioウルトラライトダウンに続いて、今秋新しく出たのは、天然の羽毛(ダウン)を使わず機能性中綿を使った「PUFFTECH(パフテック)」。素材
スマホもイヤホンもご一緒に。お得なNothing福袋が今年も登場
Image:NothingJapan発売は来年だから、年末年始が検討チャンス!去年に続いて、今年もNothingの福袋が登場しました。べらぼうにお得なNothingセットで、新年からテンションをぶち上げていきませんか?一富士、二鷹、三茄子からどうぞ福袋は以下の3種類がラインナップ。価格はそれぞれ以下の通りです。Fukubukuro(fuji)…5万4800円Fukubukuro(taka)…3万8
今年は民間企業がスゴかった! 2024年の宇宙ニュースまとめ
Image:©NASA/SpaceX/PolarisDawn/左から右の順で、ISSにドッキングしたBoeing社のスターライナー、タワーにキャッチされる寸前のブースター、史上初の商業船外活動を行なうジャレッド・アイザックマン今年は宇宙企業各社にとっては真価を問われる1年でした。民間企業による宇宙飛行は何十年も前から存在していましたが、新たな宇宙時代の最前線に出てきて、宇宙旅行の国家的アジェンダに
なんか今年「スケルトン」なガジェット多かったよね?
Image:Meta可愛いモノからカッコ良い見た目のモノまで勢揃い。スケルトンデザインのガジェットって見てるだけでワクワクしますよね。今年は平成レトロブームが起きたこともあり、透けて見えるプロダクトが数多く登場した印象を受けました。というわけで、ギズモード・ジャパンで今年取り上げた「スケルトン」なガジェットを5つまとめてご紹介します。ダイソーで買えるおしゃれデザインの完全ワイヤレスイヤホンPhot
外惑星の大気を観測するNASAのプログラム「OPAL」、その10年間のデータから明らかになったこと
米航空宇宙局(NASA)がハッブル宇宙望遠鏡で外惑星の大気を観測するプログラム「OPAL(Outer Planet Atmospheres Legacy)」が10周年を迎えた。これを記念してNASAが公開した画像に基づいて、外惑星である木星、土星、天王星、海王星の大気について明らかになったことを解説する。
異次元の寿命。数千年使える炭素14ダイヤモンド電池とは?
Image:UniversityofBristol「長持ち」の概念が変わる。時計やリモコン、電卓、懐中電灯、マウスなど、電池って「なんで今?」という最悪のタイミングで切れたりしません?そんなことが二度となくなる、現在の「長持ち」という感覚をはるかに超えて、何世代、何百年、数千年にわたって持続する電池があったら?永遠の電池、炭素14ダイヤモンド電池開発ブリストル大学とイギリス原子力公社(UKAEA)
黒いレゴで黒人の歴史を表現するアーティストの使命:『WIRED』日本版が振り返る2024年(VIDEO編)
ガーナ系カナダ人アーティストがレゴで生み出す傑作の裏側や、殺人事件を多角的に解説する犯罪学者のビデオを中心に、『WIRED』日本版が2024年に公開し、最も視聴された10本の動画を振り返る。
「生成AIは悟りを開くのか?」チャールズ・リンゼイ×真鍋大度が語る意識と創造
photo:KenichiroShimizu(PELE)忘れてください(すべてを)。12月10日、オープン準備中のクリエイティブスペース「fil」(住所は非公開)において、急遽開催されたトークセッション「ADialogueonAIandArtisticCreation-FlyingTokyo#25」。登壇したのは、インターメディアアーティストとして世界各地で活動するチャールズ・リンゼイ氏と、アーテ
企業が人間とAIの最も効果的な組み合わせを見つける──特集「THE WORLD IN 2025」
AIは個人レベルのタスクの効率化に広く使われるようになった。これからは組織規模での活用が進み、人間とAIの協力を基盤に新たな価値を創造できる企業が成功を収めるだろう。
大掃除の仕上げに試したい、「汚れづらい部屋」を作るための5つの方法
Image:GettyImagesLifehacker2023年10月28日掲載の記事より転載きれいな家に帰ってくると気持ちいいものです。多少散らかっていたり、ホコリやゴミがあっても気にしない人でも、掃除の行き届いた家で座ってくつろげたら、ありがたく思うでしょう。それに、基本的な家事をきちんとこなしていなければ、結局家は汚れてしまいます。いつも良い気分でいられるよう家をきれいに保つにどうすればいい
『WIRED』日本版編集部が選ぶ、2024年12月に公開した注目の5記事
この12月に「WIRED.jp」で公開した記事のなかから、量子コンピューターや米文学の旗手リチャード・パワーズの新しい小説『Playground』に関する記事など、編集部が注目した5本のストーリーを紹介する。
ユニクロの珠玉コラボが5年ぶりに復刻。遊び心あるパッチワークも健在
Photo:mio名品が5年の時を経て復刻。12月20日、ユニクロにしては珍しく「復刻」アイテムが登場。2019年の発売当時、売り切れで買えなかったUNIQLO×EngineeredGarmentsの「コンビネーションフリースジャケット」を、5年越しにゲットできました。このフリースジャケット、4,990円(税込)とジャケットにしては超手頃なのに着回しがいのある一着なんです。ユニクロの誕生40周年を
Pixel 9の実質価格が一夜で24円→1万6380円に値上げ--総務省の「ソフトバンク潰し」は妥当なのか(石川温)
出先で複数のデバイスを同時充電。しかも手のひらサイズ
Image:FOCALPOINTこのマカロンで2-in-1充電?MagSafe対応のiPhone、AppleWatch、AirPodsProといったApple3種の神器を持っているなら、いかにスッキリ充電させるのかが課題だと思います。さらに出先で複数のデバイスを同時充電するとなると、スタンド型というワケにもいきませんよね。移動が多い人にTwelveSouthの「ButterFlySE」は、マカロン