2014/01/04-2 ARIA The ORIGINATION Navigation.3

estis2014/01/04 (土) 14:58 に投稿

2008年

第5話「その おもいでのクローバーは…」
SP「その ちょっぴり秘密の場所に…」

晃さんの場合は、きちんと語る方法を取っているのですが、藍華がきちんと聞ける素直さを持っていることを分かっているからなんですね。
無いものは、無い。無ければ、足せばいい。

2014/01/04-1 ARIA The ORIGINATION Navigation.2

estis2014/01/04 (土) 13:30 に投稿

2008年

第3話「その こめられた想いは…」
第4話「その 明日を目指すものたちは…」

アリシアさんは、語るのではなく、何らかの行動をさせることで気付かせるという指導方法ですね。それは灯里が、気付くことができる力を持っていることを、きちんと見ているからなんですね。

2014/01/03-2 攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers

estis2014/01/04 (土) 00:32 に投稿

2013年
日本

なんか事件が小さいんですよね。この程度なのかと。
自意識が生まれた段階で既に肉体が無く義体であるということが、アイデンティティにどういった影響を及ぼすのかについて触れることなく、ヒューマノイドAIが出てきても。
今回は、見ているものだけではなく、記憶についても、何が正しいのか正しくないのかという点が少し取りあげられているけれど、残り二話で多少とも深く取り扱われるのでしょうか。
どうしても音楽があっていない気がしてしかたがないのだけれど、残りも変わることはないのでしょうね。

PostgreSQLのVACUUM

estis2013/12/13 (金) 22:32 に投稿

CONCURRENT VACUUM と FULL VACUUM がある。

CONCURRENT VACUUM は、ファイルサイズは変わらない。(ブロック毎の削除だから)
FULL VACUUM では、ファイルサイズが縮小される場合がある。

CONCURRENT VACUUM は、ShareUpdateExclusiveLock をかけるので読み取り可能。
FULL VACUUM は、AccessExclusiveLock をかけるので、他ユーザーは読み書き不可。

FULL VACUUM の処理は、8.4までと9.0からで異なる。
8.4までは、インデックスの再構築は行わない。
9.0からでは、一時的に容量が2倍程度になる。

OS X Mavericks (10.9) にアップグレード後、Mail 起動時に問題発生

estis2013/10/23 (水) 11:32 に投稿

Mail 起動時に、メッセージの読み込みダイアログボックスが表示され、メールメッセージ(受信したメール)が読み込まれていく。OSアップグレードに合わせ、インデックスを再作成しているみたい。
ところが、iCloudのメッセージ数が多すぎるのか(約30万件)何度やっても、途中でエラーになる。

仕方がないので、/Users/[アカウント]/Library/Mail/V2/ にある
AosIMAP-[アカウント]
を一旦デスクトップなどに移動後、Mail 起動で立ち上がった。

現在、iClound上からメールを取り込み中。

ちなみに、/Users/[アカウント]/Library/ は、不可視フォルダになっていると思われるので、
Finderメニュー 移動 → フォルダへ移動 で
~/Library
を指定して移動するのが簡単。

京都国立近代美術館 平成25年度 第3回コレクション・ギャラリー(計99点)

estis2013/09/27 (金) 01:03 に投稿

期間 平成25年9月7日(土)~ 10月27日(日)

松村綾子「影」に、怪しい物語を感じて興味深かった。
「京都国立近代美術館 所蔵名品集[洋画]」2004年2月 光村推古書院 の125ページに掲載されていることを確認したけれど、実物から感じたものは、そこにはなかった。

コレクション・ギャラリーとは別に、1階奥の壁に残されている1996年の展示の際に描かれたリチャード・ロングの「京都の泥の円」が良かった。大きさは重要な要素だ。
1階は無料で入館できるので、お近くをお通りの際はご覧あれ。

映画をめぐる美術 マルセル・ブロータースから始める

estis2013/09/27 (金) 00:45 に投稿

直角に接する二平面を使って上映される やなぎみわの「グロリア&レオン」は興味を惹かれた。
だけれども、その他の作品も含めて上映方法がとても気に障る。別の作品の音が聞こえてくる、それも複数の作品の音が。
そういった環境での上映を想定して作成されたとは思われないのだけれど、展示側は明確に意図して行っているのだろうか。

このような状況から思ったのは、
絵画はどのような音の中で鑑賞されることを想定して作成されているのか、
音楽は何らかの視覚刺激を伴って聞かれることを考え合わせているのか、
創作物は、それが関与する・しない五感についてどこまで制御することを想定しているのか、
ということ。
作者はどこまで自覚しているのだろう。
臭覚も含めコントロールしようとした映画もあったようだけれど、いずれ五感全てを操作する何かが完成するのだろうか。

ftp -d

estis2013/06/22 (土) 21:48 に投稿

ftpコマンドのdオプションを使うと、FTPの生のコマンドが確認できる。

$ ftp -d example.net
Connected to example.net.
220 203.0.113.1 FTP server ready
ftp_login: user `<null>' pass `<null>' host `example.net'
Name (exsample.net:localuser): user
---> USER user
331 Password required for user
Password: 
---> PASS XXXX
230 User user logged in
---> SYST
215 UNIX Type: L8
Remote system type is UNIX.
Using binary mode to transfer files.
---> FEAT
211-Features:
 MDTM
 MFMT
 TVFS
 AUTH TLS
 MFF modify;UNIX.group;UNIX.mode;
 MLST modify*;perm*;size*;type*;unique*;UNIX.group*;UNIX.mode*;UNIX.owner*;