2010/7/31~8/6 上映作品リスト
全60本(期間内開始 20本・期間内終了 22本)
- New「ちょんまげぷりん」7/31~
- New「ソルト」7/31~ [4]
- NewEnd『男と女』7/31~8/6
- End「アカシア」~8/6
- End「バリエラ」7/31・8/4~8/6
- End「罪の天使たち」~8/6
- New「彼とわたしの漂流日記」7/31~
- 『春との旅』
- 『インセンプション』 [4]
- 「ジェニファーズ・ボディ」
- New『沈まぬ太陽』「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」7/31~8/27
- 『小さな命が呼ぶとき』
- New「川の底からこんにちは」7/31~8/13
- New「華麗なるアリバイ」7/31~
- New『ビューティフルアイランズ』7/31~
- 『プレデターズ』 [3]
- End「竜馬を斬った男」8/1
- End「竜馬暗殺」7/31
- End「エグザム」~8/6
- New「おみすてになるのですか 傷痕の民」8/2~8/13
- 『インビクタス 負けざる者たち』~8/12
- New「かえるくんとマックス」8/6・8/7
- 『借りぐらしのアリエッティ』 [3]
- New「青葉学園物語」8/6・8/7
- 「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」
- End「ザ・コーヴ」~8/6
- 『告白』 [3]
- 『樺太1945年夏 氷雪の門』~8/22
- End「ねこタクシー」~8/1
- End「手を挙げろ」」7/31・8/4~8/6
- End「不戦勝」8/1~8/3
- End「身分証明書」8/1~8/3
- New「小さな泥棒たち」8/6・8/8
- End『BOX 袴田事件 命とは』~8/6
- NewEnd「アヒルと鴨のコインロッカー」7/31
- NewEnd「ラッシュライフ」「?(タイトル非公開)」「フィッシュストーリー」7/31オールナイト
- 「さんかく」
江戸時代からやって来た侍と彼を居候させることになった母子を通して、仕事とか家族とかに思い至るコメディ。
http://www.c-purin.jp/
アンジェリーナ・ジョリー主演。彼女演じるイヴリン・ソルトの正体は?
http://www.salt-movie.jp/
冒頭のシーンや男と犬のショットなど、絵がいい。
http://asa10.eiga.com/cinema/12.html
アントニオ猪木初主演作。
http://acacia-movie.com/index.html
イエジー・スコリモフスキ'60年代傑作選の四本の中で、予告編を見て一番惹かれた一本。1966年。
http://www.eiganokuni.com/skolimowski/
ロベール・プレッソンの長編デビュー作。
自殺に失敗し無人島で暮らす事になってしまった男と偶然彼を見つけた引きこもりの女の物語。韓国映画。
http://hyoryu-nikki.com/
春が読んでいた本は何だったんだろう。新潮文庫の一冊だとまではわかったのだが。ラストは収まり良すぎる結末で少しもの足りない。
http://movie.haru-tabi.com/index.html
クリストファー・ノーラン監督・脚本。エレン・ペイジ、マイケル・ケインも出演。夢かどうか判断する方法は二つ。この物語の始まりは? だとしたら、終わりは?
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/
http://shizumanu-taiyo.jp/
http://www.villon.jp/
難病の自分の子供を救おうと、製薬会社を作ろうとする父親。協力する博士にハリソン・フォード。淡々と物語は進み、それでも残るものがある。
http://papa-okusuri.jp/
沈みゆくベネチア、ツバル、それを目にすることができて、よかった。
http://www.beautiful-i.tv/
細かい点もひとまず気にならず、飽きることなく最後まで見る事ができた。今考えると疑問点が浮かんでくる。
http://movies.foxjapan.com/predators/
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_film.html
原作はメアリー・ノートン『床下の小人たち』。スタジオジブリのアニメ。なぜ彼らはそうせざるを得なかったのかを考えると。『E.T.』には帰る場所があったからな。
http://www.karigurashi.jp/index.html
ドラマは史実とは違う点が当然あるようだが、出来事について知るために見ておくのは悪くない。映像は今となってはちゃちに見えるところもある。ソ連が完璧に悪役だが、日本側が情報を掴めていなかったなど状況への対応に問題があったのだろう。
http://www.hyosetsu.com/
袴田事件を描いた映画。監督高橋伴明。かごめの謎はよくわからなかった。汽車が走るシーンが美しかった。
http://www.box-hakamadacase.com/
- 2010/7/31~8/6 上映作品リスト の続きを見る
- コメントを投稿するにはログインまたは登録をしてください
- 閲覧数 2