2015年8月14日〜8月20日 上映作品リスト

estis2015/08/15 (土) 00:51 に投稿
  1. 「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」
  2. 『アベンジャーズ』の続編。
    今回の敵は、トニー・スタークが作った人工知能「ウルトロン」。
    次作、次々作が予定されている。

  3. 『海街diary』〜8月14日
  4. 吉田秋生「海街diary」が原作。
    離婚して家を出た父親の葬式で会った異母妹と暮らし始める三姉妹達家族の物語。
    監督:是枝裕和、出演:綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず。
    家族縁の薄い者には、いろいろ刺さる映画だった。

  5. 『メリー・ポピンズ』〜8月21日
  6. 第三回 新・午前十時の映画祭の一本。
    1964年のディズニー・ミュージカル映画。パメラ・L・トラバース「メアリー・ポピンズ」が原作。
    ジュリー・アンドリュース、ディック・ヴァン・ダイク出演。
    お薦めミュージカル映画の一本。
    「ウォルト・ディズニーの約束」は、この映画の製作裏話。

2015年8月9日〜8月13日 上映作品リスト

estis2015/08/09 (日) 04:25 に投稿
  1. 「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」
  2. 『アベンジャーズ』の続編。
    今回の敵は、トニー・スタークが作った人工知能「ウルトロン」。
    次作、次々作が予定されている。

  3. 『メリー・ポピンズ』〜8月21日
  4. 第三回 新・午前十時の映画祭の一本。
    1964年のディズニー・ミュージカル映画。パメラ・L・トラバース「メアリー・ポピンズ」が原作。
    ジュリー・アンドリュース、ディック・ヴァン・ダイク出演。
    お薦めミュージカル映画の一本。
    「ウォルト・ディズニーの約束」は、この映画の製作裏話。

  5. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
  6. これは是非映画館で見るべし!
    シャーリーズ・セロンの代表作になった。
    マッドマックス第4作、だけれど過去作品を気にする必要は無い。

002 ヌゥトハ

estis2015/08/08 (土) 13:51 に投稿
概要

アニメーション。人間は出ません。
複数の太陽が回るどこかの惑星が舞台。
今日も「岩面」に追いかけられている「スパ蟲」達。
「スパ蟲」の一蟲が、「岩面」に踏みつぶされそうになったその時、空の上から「ヌゥトハ」が、「岩面」の頭頂部へ落ちてくる。
「ヌゥトハ」は、どこから来たのか、なぜ来たのか、何がしたいのか、何もわからない。
やって来た「この惑星」で、自分の移動可能な範囲内でなにものかに会い、なにかを見て、姿を消す。
「ヌゥトハ」と会ったなにものか達は、たまに思い出したり忘れ去ったりして日々を暮らす。

MEMO

左の写真が、タイトルキャラクターの「ヌゥトハ」。
その他のキャラクター達も下に写真があるように、ぬいぐるみなど実際に作られたものを使ってアニメーションを作ろうと考えていた。

001 転人(仮)

estis2015/07/23 (木) 13:35 に投稿

梗概

公園のベンチに一人座っている男が思い出を語り始める。
二足歩行をやめ、転がる人が現れたあの年。
それは人々に伝染し、いくつかの街では誰一人立って歩く者がいなくなった夏。アスファルトの熱さに苦しんでも転がる事を止めない人達。
歩く者と転がる者との諍いが始まった秋。
そして冬。歩く人には、転がる人々は見えなくなった。おそらく転がる人にも歩く人々は。
春が来る毎に、人々は忘却し、今は誰も憶えていない。
しかし男は時に考えてしまう。なぜ、一緒に転がり続けなかったのか。なぜ、一人こちらへ戻って来たのか。
転がることを選んだ『あの人』のことを、男は話し始める。

MEMO

2002年に、「人が転がる」とおもしろいのでは、ということで撮影を開始し、梅地下、八坂の塔前、鴨川土手などで何人かに転がってもらったけれど、一身上の都合により中断。
JR茨木駅から万博記念公園へ続く道路で、十数人転がらせたいなどと考えていた。
【梗概】は、今考えた。最近漠然と浮かんだのは、『ある愛の詩』のように男が一人座っている絵。
他に今見えているのは、
 ○ 転がる女が障害物のせいで部屋の外へ出られない。それでも出ようと転がり、額などに血がにじむ。それを見ている男とその男を見る女。といったシーン。

COMMON EXISTENCE

estis2015/07/21 (火) 01:59 に投稿

こんな映画になる予定
○ 存在しない(未だ制作されていない)映画の予告編50本から構成される。
○ 各予告編は、原則各作品の公開順(実際には公開されないわけだが)に並べる。
○ 予告編は色々なジャンル・内容だが、共通して登場する出演者役・スタッフ役がいる。
  これにより、各登場人物の成長や衰退が見られる。

タイトルについて
☆ ポーランド語では、wspólny istnienie 。
☆ Stanisław Lem Doskonała próżnia(スタニスワフ・レム「完全な真空」)から。
  「完全な真空」は、存在しない書籍に対する書評集。
☆ Doskonała próżnia(perfect vacuum, 「完全な真空」)の反対語。『vacuum』の意を『真空』でなく『空虚』と取った。
   空虚(emptiness)の場合は、ポーランド語だと、pustka 。
☆ 日本語にするとしたら「ありふれた存在」などかと思うが、意味が狭まる気がして英語のままとした。

これから、予告編の対象となる各作品の概要を作成する。
目標100本。

MySQL max_connect_errors .2 INSTALL-SOURCE

estis2015/07/11 (土) 01:25 に投稿

INSTALL-SOURCE
内に
Configuration Changes
という見出しで
バージョン 5.6.6 からデフォルト値が変更されたと書かれている。(10 → 100)

Configuration Changes


     * Beginning with MySQL 5.6.6, several MySQL Server
       parameters have defaults that differ from previous
       releases. The motivation for these changes is to provide
       better out-of-box performance and to reduce the need for
       the database administrator to change settings manually.
       These changes are subject to possible revision in future
       releases as we gain feedback.

MySQL max_connect_errors .1

estis2015/07/11 (土) 00:54 に投稿
# grep -r max_connect_errors /usr/local/src/mysql-5.6.25/ > tmp
# grep -v mysql-test tmp 
/usr/local/src/mysql-5.6.25/INSTALL-SOURCE:   max_connect_errors 10 100
/usr/local/src/mysql-5.6.25/sql/mysqld.cc:ulong max_connections, max_connect_errors;
/usr/local/src/mysql-5.6.25/sql/mysqld.h:extern ulong max_connect_errors, connect_timeout;
/usr/local/src/mysql-5.6.25/sql/sys_vars.cc:static Sys_var_ulong Sys_max_connect_errors(
/usr/local/src/mysql-5.6.25/sql/sys_vars.cc:       "max_connect_errors",