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ギズモード1日限りの映画館。ホームシアターを極めたらこうなる
Photo:小原啓樹もはやたとえ話のレベルじゃない。ホンモノの「マイ映画館」だ!本格的なホームシアターがこれまでにない価格帯で実現できるばかりか、これまでプロジェクターやホームシアターを使ったことがない人でも簡単設置ですぐに楽しめるシンプルさが魅力の、Anker「NebulaX1」。まばゆい明るさの輝度3500ANSIルーメン、4K解像度(3480×2160画素)、サテライトスピーカー付属で4.1
オーディオプレーヤーみたいだろ? これ、炊飯器なんだぜ
Image:山善オシャレなオーディオプレーヤー。みたいな顔していますが、彼は「炊飯器」ですまさか?と思われるかもしれませんが、こちら製品名は「キューブ型マイコンジャー炊飯器(2合炊き)」。山善から登場した、キューブ型のコンパクト炊飯器なのです。シンプルモダンなデザインで「映える」キッチンへImage:山善トップ画像を見ただけでは、炊飯器とわからないと思います。なので、他のキッチン家電と並べられた様
タッチ決済乗車で「出遅れ」Mastercard、全国の鉄道に急拡大--対応路線一覧
この秋からはiPhone↔︎Android間の機種変ストレスが減る…かも
Image:Appleデジタルな時代だから、機種変もお手軽に。昨今のスマホは、物理SIMカードだけでなく、多くの端末がeSIMにも対応していますよね。メイン回線をeSIMで発行している人、サブ回線としてeSIMを契約している人も多いと思います。そんなeSIMユーザーにちょっといい話。MacRumorsの報告によると、iOS26ではモバイルデータ通信のeSIM設定に、「Androidに転送」「And
電通、傘下の「CARTA HOLDINGS」をドコモとの合弁会社化--デジタルマーケ強化
「バイブハッキング」──AIがもたらす次なる悪夢
AIの進化により、誰もが簡単にコードを生成できるようになった一方で、悪用のリスクも高まっている。未経験者でもマルウェアを扱える時代が到来しつつあるが、真の脅威となるのは、AIを使いこなす熟練ハッカーの存在である。
自律飛行しながら電線や小枝も瞬時に避ける! 鳥のような反射神経をもつ小型ドローンがもつ可能性
複雑な環境を鳥のように高速で自律飛行できるドローンを、香港の研究者たちが開発した。時速72km以上で飛んで直径数ミリメートルの電線すら回避できる性能で、災害救助やインフラ点検などへの応用が期待されている。
今年は太陽が活発になる「極大期」。その表面はこんな見た目です
Image:NSF/NSO/AURAヘーゼルナッツでできたお菓子のようにも見えるこちらの画像ですが、これは世界最大の太陽望遠鏡がとらえた太陽の表面です。地球からおよそ1億5000万キロメートル離れた太陽の表面を、これまででもっとも鮮明に映し出しています。磁場が描く「光の縞模様」アメリカ国立科学財団(NSF)の科学者らによる研究チームは、ハワイ・マウイ島の火山の頂上にそびえ立つ高さ約4メートルの「ダ
アップルのデモでは分からなかった「visionOS 26」の真価とは--実機体験レポート
Windows 11で「Vistaの起動音」が流れる不具合--Microsoftは「うっかりミス」と釈明
AIは気候変動に脅かされるサプライチェーンを救えるか
COVID-19のパンデミックは、グローバルサプライチェーンの脆さを克明にした。いま気候変動が、さらに大きなリスクをもたらそうとしている。AIが与える膨大な環境負荷が問題となっているが、AIで気候変動の影響に備えることは可能だろうか?
Galaxy Z Fold7、薄さに期待できる画像が意外なところからリーク
Image:Such_Code_923viaReddit本物を早く見てみたい。先月Samsung(サムスン)はGalaxy史上もっとも薄いスマホのGalaxyS25Edgeを発表しましたが、今度はGalaxyZFold史上もっとも薄くなるかもしれないGalaxyZFold7の登場に期待が高まります。もしかすると、GalaxyZFold6と比べても、明らかに違いがわかる薄さになるかもしれません。店頭
トランプ氏一族がMVNO「トランプモバイル」発表--長続きしないとの見方も
追記 (2025.06.17)
Chrome Stable Channel Update for Desktop
1兆本の木を植えると、地球の気温が0.34度下がる
Image:Shutterstockバスタブの水を減らしたかったら、おちょこでかき出す前に、まず蛇口を閉めないとって話よね。木を植えれば二酸化炭素を吸収して温度が下がる。地球温暖化対策の切り札のように扱われることが多い植林や森林再生ですが、そんな期待の裏側で、新たな研究によって意外な事実が明らかになりました。科学者によると、これまで見過ごされてきた大気中の化学反応によって、植林の冷却効果がより高ま
シルクのような手触りが気持ち良すぎ…。MUJI Laboのワンマイルウエア
Photo:mio着ている方が気持ちいい。4月末ごろの予告から発売を楽しみにしていたのが、MUJILaboの「スムースジャージー半袖プルオーバー」と「スムースジャージーリラックスパンツ」です。昨年も似たアイテムが出たのですがすぐに売り切れてしまい、1年越しにゲットしたこの部屋着。着ていて楽なのにそのまま外に出られるシルエットで、出番の多い一着になりました。綿100%でさらさらな着心地「スムースジャ
こう見えてリカバリーサンダル。しかも異色コラボの本気仕様です
Image:BRIEFING雨シーズン。気温高めの多湿な環境の中、外回りからの戻りではオフィスでのシューズは脱ぎたい。今回は、そんなときにピッタリなリカバリーサンダルをピックアップしました。ふたつのたしかなブランドが異色のコラボImage:BRIEFINGご紹介するのは、2019年に日本発のリカバリーサンダルブランドとして誕生したrigFOOTWEAR(リグフットウェア)と、アメリカ発のラゲッジブ
オクラのネバネバが、水からマイクロプラを効率よく除去する秘密兵器に?
Image:Nungning20/Shutterstock環境に悪いものを取り除くために環境に悪いものを使うのって、なんか違う気はします。こうしている間にも、世界中の海や川に無数のマイクロプラスチックが流れ込んでいます。5mm以下の見えにくいプラスチックごみは、動物や植物に取り込まれ、やがて人間の体内に侵入して健康を脅かす可能性があります。世界中の企業や政府機関、研究者がマイクロプラスチックをなん