Image:SoundSlide音量ボタンどこだっけ？がなくなる。エンタメ視聴やウェブ会議で欠かせない機能が、ボリュームのコントロール。上げ下げは各ソフトのスライダーを使いますか？それともキーボードにあるキー？またはコンピューターの画面端っこにあるアイコンから？方法がいくつもあって迷うだけでなく、微調節がむづかしいこともありますよね。ボリュームはなでて調節DrakeLabsLtd.の「SoundS

Image:Nothingほんのりテッキーなデザインが今っぽい。2020年にロンドンで設立されたNothing。スケルトンのイヤホンやスマホなど、機能性だけならずデザイン性の高さでも人気を集めるガジェットメーカーです。オフィスにも休みの日にもなじむアイテムImage:Nothing“仕事が終わってもまだ着ていたいワークウェア”をコンセプトに、ローンチされたNothingのアパレルライン。2023年

Photo:ヤマダユウス型スマホにタブレット、ワイヤレスイヤホンにノートPCなど…。皆さんもこういったガジェットを活用していると思いますが、充電器やモバイルバッテリーってどう選んでます？充電器やモバイルバッテリーって、種類はいっぱいあるけど「結局どれが違うの？」「自分はどれを選べばいいの？」というのが、なかなかわかりにくいもの。昔買ったものを使い続けている人もいるでしょうね。ですが、注目すべき点は

今最強のGPU｢RTX4090｣Image:Nvidia怪物化が止まらない。2025年初頭に発表されるとウワサされている、NVIDIAのゲーム/クリエイティブ/ローカルAIワーク向けGPU「RTX5090」。そのウワサが少しずつ伝わってきました。性能が大幅アップしてさらに大型化か現行の最強種であるRTX4090と比較すると、次のようなちがいがあるみたいですよ。ダイサイズ：RTX5090はRTX40

Image:ブルーﾉビジュが良すぎませんか？気がつけば空はずっと高くなり、暖房器具が恋しい季節になりましたね。みなさんぬくぬく暮らす準備はOK？もしまだならカワイイ暖房を見つけたのでちょっと見ていって。こちら、ブルーノの全方位型ファンヒーター「ClassicStove」と言います。Image:ブルーﾉ一見すると昭和を感じさせるレトロな石油ストーブなんですが、実はこれ電気ファンヒーター。燃料タンクが

Image:ギズモード・ジャパンギズモード編集部員の朝は早い。ある朝、出勤しようとするディレクター・中橋は、突然現れたギズモード編集部員・前野に誘われるまま、雨上がりで足元の悪い道を共に出勤することに。濡れた路面、ぬかるんだ泥道、水たまりなどの悪条件のなか、なかなか前に進めない中橋を尻目に、どんな悪路でもスイスイと進む前野。実は、前野の履いている靴に秘密があるんです。どこまでも歩けるオールラウンド

Photo:SUMA-KIYO2024年2月25日の記事を編集して再掲載しています。リーズナブルかつ“使える家電”も多いダイソーにて、ボール型の「センサーライト」を発見。手の出しやすい価格だったのでとりあえず買ってみたところ、500円とは思えないクオリティでした。角度が自由に変えられるセンサーライトこちらが、その「センサーライトボールタイプ」。人の動きに反応して自動的に点灯する人感センサーが搭載さ

Photo:OGMAX取り外し可能なリングノートでルーズリーフが閉じ具にうまく入らなかったり、指を挟んでしまったり。多くの人が1度は経験したことのあるプチストレスですよね。とはいえ、リングノートってあの形しか見たことないし...。と思っていたのですが、キングジムからそんなプチストレスを解決してくれそうな、ちょっと変わったリングノートが登場しました。柔らかい「らせんリング」キングジム「やわらからせん

Photo:小原啓樹物価高の時代なのに、進化しながらお手頃になっている…！各メーカーがしのぎを削り、日進月歩の進化が止まらないのが、ロボット掃除機の世界。シンプルな吸引のみのモデルから、モップによる水拭きができるモデル、さらには全自動でゴミ集塵とモップの洗浄までこなすステーションが付属する「全部入り」モデルまで、各社とも多くのラインアップが存在します。当然、全部入りモデルがもっとも高価で、なかなか

Image:ShutterstockLifehacker2023年4月25日掲載の記事より転載人工知能（AI）の登場で世の中が変わろうとしています。AIですべてのビジネスが混乱するというわけではありませんが、根本的に様変わりした職場環境は、もうすぐそこに見えています。当然のことですが、さまざまなAI技術の導入を試案している組織の従業員にとって、これが何を意味するのかについては疑問や恐怖、そして不安

Image:Panasonicパナソニックのデジカメ人気シリーズLUMIXと、ヨセミテストラップがコラボアイテムを発表。刺さる人には刺さりまくる、ソッコー購入したくなるコラボアイテムです。高品質アイテムを限定デザインで今回コラボアイテムとして販売されているのは、ヨセミテストラップの定番ストラップとカメラジャケット。ヨセミテストラップは、クライミングロープを使用したカメラストラップとして考案された日

Image:KyleBarr-GizmodoUSとにかくすごい性能、バッテリーも期待通りと。Asusからゲーミングスマホ「ROGPhone9」シリーズが発表されました。ROGPhone9とROGPhone9Pro、ROGPhone9ProEditionの展開で、現在米国でプレオーダー受付中（日本での発売は未発表）。米GizmodoのKyleBarr記者が、一足先にROGPhone9を使ってレビュー

Image:MojahidMottakin/Shutterstock.comほぼほぼ予想通りの要請きた。数日前に報道があったとおり、米司法省は20日、Google（グーグル）に対してインターネットブラウザのChrome（クローム）売却を命じるよう連邦裁判所に要請しました。また、GoogleはAndroidモバイルオペレーティングシステム事業の売却を余儀なくされる可能性もあります。Chromeのシェ

Image:宮城圭介AI戦国時代に無課金ユーザーはどこまで戦える？先日WindowsにもChatGPTアプリがやってきて、無課金ユーザーでも使えるように。無課金版のChatGPTがどんなアウトプットを出してくれるのかを検証すべく、早速アプリをダウンロードしてみました。Image:宮城圭介ちなみにWindowsアプリ版のChatGPTは、スペックのハードルが低く、OSがWindows10以降であれば

Photo:KyleBarr/GizmodoUS最新のM4MacBookに、Apple（アップル）がみんなに言ってないアップグレードがあるかもしれないぞ？この噂が本当なら、最新のM4搭載MacBookPro14インチと16インチには量子ドットディスプレイが採用されているらしい。他社さんならこのテクノロジーを採用してたらアピールポイントとして宣伝するはずなのに、なぜかAppleはアピールしていません

Image:RokidついにケーブルレスなARグラスが現実的になってきた。長らくARグラスを手掛けてきたXrealや、あのAppleVisionProでも、ケーブルをなくすことはできませんでした。ディスプレイ搭載のメガネをバッテリー駆動させるのは難しいのかな？と思っていたら、同じくARグラスを手掛けてきたRokidがやってくれました。AI機能を内蔵し、なおかつバッテリーで動くARグラスをお披露目し

Photo:小野寺しんいち本格的な動画撮影でも、iPhone16のカメラコントロールが使えます。ISOやホワイトバランスの細かな設定、フォーカスが当たっているところを色分けしてくれるフォーカスピーキング表示など、本格的な動画撮影に必要なあらゆる機能が詰め込まれたアプリ「BlackmagicCamera」。こだわりの映像を作りたい人には必須のアプリです。そんなBlackmagicCameraが、iP

Photo:KORGカラバリ多いのも可愛いな〜。コンパクトなMIDIキーボードは数あれど、ここまで軽やかに持ち出せるものは初めてかも。KORGの「nanoKEYFold」は、まるで折りたたみスマホのように畳んで持ち歩けるMIDIキーボード。このサイズ感、鍵盤派にとって最高の相棒じゃないすか…！このサイズでアルペジエーターもモジュレーションもお任せ折りたたみ時のサイズはちょい大きめのスマホほど。なの

※画像はGalaxyS24UltraImage:SamsungAndroid勢トップランナーのフラッグシップモデル。Samsung（サムスン）は、次のフラッグシップモデル発売に向けた準備体制に入っていると予想されており、発売目前の噂やリークがウェブ上を飛び交っています。中でもやはり注目はフラッグシップモデルのGalaxyS25Ultra。はじめのころは色の情報がリークされ、そこから様々な噂やリーク

Photo:小野寺しんいち今やどんなシーンでも活躍してくれる人生の相棒、iPhone。アウトドアに出かけた時だからこそ使いたい機能も盛りだくさん。今回はキャンプをもっと楽しくする、iPhone16Pro、おすすめの使い方を紹介します。4800万画素の超広角カメラと光学5倍ズームで、景色を切り取る家族や友人と楽しむキャンプで、素敵な思い出を残したい。iPhoneでの撮影は多くの人が楽しんでいる機能で