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12年ぶりに開催する「DESIGNTIDE TOKYO 2024」の詳細が明らかに

1ヶ月 2週 ago
11月27日(水)〜12月1日(日)に東京・日本橋で開催される「DESIGNTIDE TOKYO 2024」。その内容や出展作品がついに公開された。メインの展示には国内外32組が参加し、次世代の作家8名による企画展や、テクノロジー、アート、ビジネスなど領域を横断するトークプログラム、出展作家のマーケットなどと多彩。気鋭の建築家が手がける会場構成も面白そうだ。

AI搭載ロボット、未来の姿が見えてきた

1ヶ月 2週 ago
ロボットにAIモデルを実装し、ChatGPTのような幅広い能力を物理世界でも発揮できるようにするための試みが進んでいる。スタートアップのPhysical Intelligenceは、多様な家事をこなすロボットを開発している。

EVのリセールバリューは1年で半減、その実態と構造

1ヶ月 2週 ago
中古の電気自動車(EV)の価値が最初の1年で急激に下がることが英米での査定サービスから明らかになっている。そこで、注視すべきモデル、価値が大きく下落する理由、市場動向をうまく利用する方法を、『WIRED』が調査した。

韓国のヒョンデは、コンパクト電気SUV「インスター」の日本投入で“販売数10倍以上”を実現できるか:連載・フューチャーモビリティの現在地(11)

1ヶ月 2週 ago
韓国のヒョンデ(現代自動車)が、コンパクト電気SUV「INSTER(インスター)」を2025年春に日本市場に投入する方針を明らかにした。エントリーモデルの投入で品揃えを拡充し、2029年の販売台数を現在の10倍以上にするという意欲的な目標の実現を目指すことになる。

トランプの勝利がビッグテックにとって意味すること

1ヶ月 2週 ago
ビッグテックに対するドナルド・トランプのアプローチは、ある者に対しては規制の強化を求め、別の相手には放任の姿勢を保つなど、常に揺れ動いてきた。2期目のトランプ政権が大手テック企業に対し、どのような政策をとる可能性があるのか探った。

WIRED WHITE LIST:ファイブ(またはシックス)センスを刺激するニュース:WWL vol.03

1ヶ月 2週 ago
イノベーションとアイデアのタネはどこにある? もちろんフィジカルな世界にある。バーチャル空間でアーカイブされてしまう前に、五感、あるいは6つの感覚を総動員して体感しよう。『WIRED』がキャッチした、テクノロジーとカルチャーとライフにまつわるグッドニュース。【2024年10月】

SZ Newsletter VOL.261「What Futures Want?」

1ヶ月 2週 ago
大統領選が終わった。米国の編集部は明確にカマラ・ハリスを支持していた。いま、メディアとしての『WIRED』が向き合うべきものは何なのか。編集長からSZメンバーに向けたニュースレター。

トランプ勝利に歓喜する暗号資産業界、新時代への期待高まる

1ヶ月 2週 ago
暗号資産業界は、自称「クリプト大統領」であるドナルド・トランプの再選を祝福し、彼の政権下での成長に期待を寄せている。トランプが選挙活動中に業界の支持を積極的にとり込もうとした一方、カマラ・ハリスは暗号資産について公に言及しなかった。
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1時間 20 分 ago
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