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ダイソーで1,100円。ジェネリックApple Pencilの決定版です
Photo:小暮ひさのり2024年9月19日の記事を編集して再掲載しています。「これ使ってみてくださいよ」と、ある日ギズ編集部から渡されたのが、ApplePencil!…っぽい見た目のタッチペン。なんとダイソーの。Amazonで散見されるジェネリックApplePencilの類ですねー。ダイソーも出したんだ〜。…なんて思ってたら、「これ1,100円です」なんて追撃ぶっこまれて目ん玉飛び出ました。はぁ
「スイッチ2、初代のケーブルを流用しないで」--任天堂が注意喚起 性能発揮できない恐れ
次期Galaxy Zは「史上最薄・最軽量の折りたたみスマホ」、サムスンが宣言
作業よ、さらば。「私にしかできない仕事」に没頭するために、勇気を出してAIに仕事を頼もう
Image:IJ-studio/DesignFul/winnond/Shutterstock.comLifehacker2025年5月26日掲載の記事より転載先日、友人たちとの飲み会でAI活用の話題に。私同様にWeb業界で働いている友人は「AIの使い方」や「ツールごとの性能差」で盛り上がる一方、サービス業で日々激務に耐え抜く友人はAIをほとんど活用していないことが判明しました。やっぱ成果を出してい
ゼルダ実写映画、27年5月7日に公開延期--「もう少しだけ時間をください」と宮本氏
watchOS 26。手首のジェスチャーで通知や着信を消せるように #WWDC25
Image:(C)RaymondWong/GizmodoUSますます使いやすく。もし好きなことをひとつ挙げるとしたら、「迷惑な電話を無視すること」。そしてありがたいことに、WWDC2025で発表されたwatchOSの新機能でそれが簡単にできるようになりました。手首のジェスチャーで操作watchOS26にはメインのアップデートがいくつかありますが、私にとって一番実用的なのは、手首のジェスチャーで通知
デッドスペースを有効活用。山崎実業のこれで部屋のスミを物干し場所に
Image:山崎実業干すも掛けるも自由自在。6月も2週目に入り本州にも梅雨がやってきました。洗濯物の乾きづらいこの時季に、部屋干しの場所を拡張できるアイテムが、山崎実業から新登場しました。これなら限られたスペースも有効活用できるなぁ。部屋の隅にラックをつけられるImage:山崎実業山崎実業の「コーナーハンガーラックタワー」は、部屋の隅のあいたスペースにラックを設置できるアイテム。梅雨のこの時期は、
14年取材した記者が叫ぶ、アップルのWWDC25が「期待外れ」だった理由
iPad、15年越しの進化──“本物のPC”に肉薄
誕生から15年。ついにiPadが“本物のコンピューター”に近づいた。新しい「iPadOS 26」では、ウィンドウ表示や本格的なマルチタスクが可能になる。
ボブキャット vs ビルマニシキヘビ。存続を賭けた本気の戦い
Image:GeneratedwithChatGPT|画像はイメージです「ホームチームの勝利だ。エバーグレーズが反撃を始めた」これは、南フロリダ自然保護団体の生物学者イアン・バルトシェック氏の発言です。フロリダのエバーグレーズ国立公園で、ちょっとした生態系の逆転劇が起きています。これまでこの地の生き物を次々と捕食してきた外来種、ビルマニシキヘビ。その首をかみちぎられた個体が発見され、犯人はどうやら
崩れゆく氷河、消えた村。スイスの地滑りが映し出す静かな危機
Image:NASA氷河崩壊前後の様子。NASAの画像よりギズモード・ジャパンが作成これが最後にはならないですよね…。スイス南部の山村で、氷河崩壊による大規模な地滑りが発生し、村の大半が埋没しました。住民にとっては、自分の生活してきた場所や思い出がほぼ消えたってことですよね。氷河融解には気候変動の影響が指摘されており、世界中で同様のリスクが拡大し、氷河湖の決壊による洪水被害の危険性も高まっています
アップルがAI開発で“慎重な道”を選ぶ理由
アップルは「WWDC 2025」において、AIに対する慎重かつ着実な姿勢をあらためて示した。最先端のAIモデルに内在する限界を指摘する研究成果も発表し、立ち位置を明確にした。
1泊2日で5万7200円から。ヒューマノイドロボが借りられる
Image:D.I.S.RInc.最新の人型ロボと触れ合えるぞ。ビデオやDVDにはじまり、自動車や家電や倉庫などあらゆるアイテムがレンタルできるこの時代。最近何かと話題が尽きないヒューマノイドロボがレンタルできるようになりました。近い将来は当たり前になるかもしれませんが、今はまだ最先端。しかも日本のサービスなのに、海外のサイトで紹介されました。カンフーが得意なあのロボD.I.S.RInc.(デジタ
iPhoneの画面にあるもの、何でも検索可能に--「ビジュアルインテリジェンス」進化で
インテル搭載Mac、ついに最終章。「macOS Tahoe」で実質的サポート終了へ
「macOS Tahoe」をもってインテル搭載Macの主要なサポートが終了することが、アップルの開発者会議「WWDC 2025」で明らかになった。長らく親しまれてきた“インテルMac”は、静かに幕を下ろしていくことになる。
新OSの“今すぐ使いたい機能”って? WWDC現地がザワついた5つの瞬間
Photo:chisatokuroda米カリフォルニア州クパチーノで開催中のAppleの開発者向けカンファレンスWWDC25。今年はAppleにご招待いただき、編集部クロダも初日のキーノートに参加してきました。ついにきてしまいました…ApplePark!#WWDC25pic.twitter.com/uTzePEbuF0—ギズモード・ジャパン(公式)(@gizmodojapan)June
iPhoneやMacの次期UIデザイン「Liquid Glass」に「懐かしい」の声--なぜ?
新登場「macOS Tahoe 26」で何が変わる?主な新機能と対応機種
【まとめ】iPadOS 26のすべて。新OSで変わる6つのことについて #WWDC25
Image:Appleいよいよ大画面のiPadに買い替えるときが来たか…。WWDC25で発表されたiPadOS26は、ほかのApple(アップル)製品と同じLiquidGlassデザインが採用されたことで見た目がガラス調ベースのデザインへと変わりました。ただ、見た目が変わっただけでなく中身も大きく進化したiPadOS26は、シリーズ史上最も大規模なアップデートといっても過言ではないかもしれません。