2ヶ月 4週 ago
Image:MatthewNichols1/Shutterstock.com楽しさ重視のアップデートがやってきた!本日開催されたWWDC25では、すべてのOSにLiquidGlassデザインが採用されたことで見た目がガラリと変わりましたが、なかには興味深い新機能も追加されていました。それが、AppleMusicの5つの新機能です。1.「歌詞の翻訳」に対応。日本語も一部の言語で翻訳可能にImage:
はらいさん
2ヶ月 4週 ago
Image:AppleMacの「Spotlight」使ってます?コマンドとスペースで呼び出して、Macの中のものをなんでも探せる検索バーなアイツです。Image:AppleそんなSpotlightが、これからのMacの主要機能になるなんて、誰が想像したことでしょう。Spotlightから、なんでもできるようになりましたImage:AppleSpotlightから、メールの送信やメモの作成、オーディ
小野寺しんいち
2ヶ月 4週 ago
日本企業DMMから3億ドルを盗み出すなど大規模な暗号資産窃盗にいくつも関与してきた北朝鮮のTraderTraitorが、今度は15億ドルもの巨額のデジタルトークンを取引所から強盗した。この世界最高クラスの狡猾なサイバー犯罪集団の手口に迫る。
2ヶ月 4週 ago
AppleはWWDC25で、iPhoneの「電話」アプリをMacに導入することを発表。発着信、連絡先アクセス、リアルタイム字幕や保留待機代行など、iOS 26の新機能にも対応し、MacとiPhoneの連携がさらに進化
Macy Meyer (CNET News) 翻訳校正: 編集部
2ヶ月 4週 ago
Image:Appleもうちょっと頑張れ。いろいろブラッシュアップされたvisonOS26。 通話時にはペルソナ(3Dスキャンしたバーチャルな姿)が目の前に現れて、まるで対面で会話をしているような気分にさせてくれます。そのペルソナが、visionOS26ではさらにリアルになりました。髪の毛やまつ毛の質感、血色も正確に表現されています。が、ちょっとなんか違うなっていうか…。なんだろうこの気持ち。Im
三浦一紀
2ヶ月 4週 ago
WWDC25で、AppleはiPhone向け新OS「iOS 26」を正式発表した。「Liquid Glass」(液体ガラス)と呼ばれる新デザインを採用し、Vision ProのVisionOSに似たガラス質感を取り入れつつ、より明るく透過的な未来像を示している。名称も来年(2026年)を意味する「iOS 26」となり、「MacOS 26」や「WatchOS 26」「iPadOS 26」といった形で他製品のOSと統一が図られる
Jeff Carlson (CNET News) 翻訳校正: 編集部
2ヶ月 4週 ago
Image:AppleApple(アップル)から正式発表されたiOS26ですが、カメラをかざすことで対象物を調べてくれるビジュアルインテリジェンスがさらに使いやすくなりました。これまではビジュアルインテリジェンスを使うと、カメラ画面も同時に起動する仕様でしたが、iOS26のビジュアルインテリジェンスはiPhoneの画面上のコンテンツを認識するため、さらに便利になって使う機会が増えそうですよ。スクシ
はらいさん
2ヶ月 4週 ago
Image:Apple情報量増えてる!整理されてる!Apple(アップル)の開発者向けカンファレンス「WWDC25」では、iPhoneの新OS「iOS26」が発表。「iOS26」発表!ガラス調の「LiquidGlass」デザインがやってくる#WWDC25やっぱりね、26。本日から始まったApple(アップル)の開発者向けカンファレンス「WWDC25」。基調講演のキーノートでは噂されれていたiOSの
小暮ひさのり
2ヶ月 4週 ago
Image:Appleやばい、Apple(アップル)がMacで遊ぶゲームに本気出してきた。WWDC25で発表された「macOSTahoe」のゲーム関連のアップデート。ゲームプレイがもっと便利に、そしてもっと美しく、の2段推しです。Macでのゲームが快適にImage:Appleまず、新たにゲーム専用のアプリが登場しました。Macに落としているゲームを集約できるアプリのようです。Image:Apple
小野寺しんいち
2ヶ月 4週 ago
Image:AppleiPhoneを持っててよかった!という方、爆増しそう。AIの活用シーンが広がりまくっている昨今ですが、電話やボイスチャットがしやすいスマートフォンにおいては、音声のリアルタイム翻訳機能の拡充を求めている方も多いのでは。iOS18のiPhoneにも翻訳機能は入っていましたが、iOS26/iPadOS26のlivetranslationはさらに使いやすくなりました。相手がしゃべっ
武者良太
2ヶ月 4週 ago
Image:Apple強力だし、完成度高くなってきたなあ、VisionPro。外側ディスプレイのEyeSightは忘れ去られちゃってるみたいだけど。VisionProもアップデート。visionOS26でさまざまな機能を追加してきました。Image:Appleココロがグッと動いたのが、空間ウィジェット機能です。時計やカレンダー、フォトフレームなどなど、さまざまなウィジェットを自由な場所に置くことが
武者良太
2ヶ月 4週 ago
Image:Framesira/Shutterstock.com小さいもの大好きクラブ、歓喜。WWDC25にて発表されたiOS26。スッケスケ感の高い「LiquidGlass」、かっこいいですよね。でも、ちょっと前のiPhoneだと動かないんでしょう?いや、実はですね…。iOS26って、iPhone11以降で使えるんです。ということはですね、iPhoneSE2でも使えるってことです!小さいiPho
三浦一紀
2ヶ月 4週 ago
Image:AppleiPadの生産性、爆上がりしそう。開くアプリを、画面上のどこにでも配置できるようになりました。これまでのiPad、アプリのウィンドウは、特定の位置にしか開けませんでした。これからは、自由に配置できます。Image:Apple2つのウィンドウを同時表示するのはもちろんのこと、4ウィンドウに分割することも可能。さらにその上に、電卓を置いちゃったりなんかして。画面上部には、メニュー
小野寺しんいち
2ヶ月 4週 ago
Image:Appleインターフェース、AI機能がさらにツヨツヨに。6月10日から始まったApple(アップル)の開発者向けカンファレンス「WWDC25」にて、次期macOSの名称と機能が発表されました。次のmacOS、名前は「macOSTahoe」。「Tahoe」の読み方は「タホ」です。macOSの名称にはここ数年メジャーな地名が使われています。「Tahoe」はなんじゃろな?と調べてみましたが、
小暮ひさのり
2ヶ月 4週 ago
Image:Apple面倒なコト、1歩でも遠ざけてくれるとこ、マジで最高です…。Apple(アップル)、電話の体験が大きく変わる一手を打ってきました。それがCallScreening。知らない電話番号からの電話がかかってきたとき、すぐには着信音を鳴らさず留守番電話ぽいモードに移行。相手の名前や要件をテキスト表示してから、リンリン鳴らしてくれます。Image:Apple録音状態のときにテキトーなこと
武者良太
2ヶ月 4週 ago
Image:Apple新しくなったデザインで、iPhoneの「カメラ」アプリの使用感も変わるみたい。WWDC25で発表されたOSの新デザイン「LiquidGlass」。ガラスのような透き通ったデザインと、動的に形を変えるUIが印象的。Apple(アップル)の純正アプリが、新デザインに合わせて続々とアップデートされていくようですが、iPhoneユーザーには欠かせない「カメラ」アプリと「写真」アプリも
小野寺しんいち
2ヶ月 4週 ago
Image:Appleやっぱりね、26。本日から始まったApple(アップル)の開発者向けカンファレンス「WWDC25」。基調講演のキーノートでは噂されれていたiOSの新バージョンが発表されましたよ!発表されたのはiOS19…ではなく!「iOS26」!西暦の末尾2桁を取る命名規則へ変更された、新たなiOSです。会場がざわついたOS新デザイン「リキッドグラス」、流れるガラスのような使い心地らしい。#
小暮ひさのり
2ヶ月 4週 ago
Photo:ギズモード・ジャパンいよいよ開幕!年に一度のApple(アップル)の祭典、WWDC25がついに始まります!ギズモード・ジャパンからは編集部の黒田が現地に赴いてますが、その熱狂ぶりを届けてくれました!編集部クロダ、WWDC25現地にやってきました!黒にビビットなピンクが可愛い今年のグッズ。ピンバッチには、Helloの「L」が6つあったり、謎のMマークが。これにヒントが隠されているはず…#
はらいさん
3ヶ月 ago
Image:KOKUYO背中を任せられるチェアだ。長時間のデスクワークをする人にとって、椅子との相性はすっごく大事。猫背や肩こりや腰痛など、こじらせると日常生活に支障をきたします。かといって自分とカンペキな相性の椅子を見つけるのは至難の業。種類も値段もピンキリですからね。座ると浮くチェア?オフィス用品のコクヨが発表した「ingCloud(イングクラウド)」は、座ると浮遊感が得られるという不思議なオ
岡本玄介
3ヶ月 ago
Image:M.Hernández/H.Stockebrandヴェラ・ルービン天文台と満月32億画素って聞いてもピンとこない…。チリのアンデス山脈の高地に建設された新しい天文台が、私たちが知っている太陽系の常識を吹っ飛ばす新発見をしてくれそうですよ。科学者は、その衝撃度を「テレビが白黒から4Kのフルカラーテレビに切り替わるようなもの」と例えています。アメリカ国立科学財団とエネルギー省が共同で進めて
Kenji P. Miyajima