まさかスペックじゃなくて色から欲しくなるとは…。2024年に登場したAppleWatchSeries10には、新しくチタニウムのケースが登場しました。チタニウムのAppleデバイスといえば、昨年登場したiPhone15Pro。あのチタンは良かったなぁ…。と、そんな成功体験を思えば、今までAppleWatchを使ったことがなかった僕も「チタンのAppleWatch、欲しいかも」と思ってきたのです。i

Image:Amazon,AliExpress大型商品発表前の風物詩といえましょう。9月26～27日に、Metaの開発者向けカンファレンス｢MetaConnect2024｣が開催されますが、そこで発表されるとウワサされているのが廉価版MetaQuest3。「Quest3s」「Quest3S」という名称がすでに独り歩きしており、この文字列でAmazonやAliExpressを検索するとですね...。

photo:岡本玄介こまめに使っていれば部屋がいつもキレイ。思い立ったらスグ掃除ができるハンディークリーナーは便利ですよね。風が出るエアダスター兼用タイプも存在しますが…探してみると、どれもまぁまぁのお値段。ちょうどイイのが出たずっとお手頃なものはないかと探していたら、三金商事株式会社の「ALTENAコードレスハンディクリーナー」に辿り着きました。ハンディクリーナーコードレスALTENAアルティー

Photo:KoheiKきます。パンチホールのない真の全画面スマホが来年登場することが、ドイツで開催されたIFAで明らかになりました。画面下に埋め込まれた顔認識モジュールPhoto:KoheiKtrinamiXが開発するモジュール「trinamiXFaceAuthenticationReferenceDesignRS13」は、顔認証を行なうためのパーツです。モジュールのサイズは14.84mm。着目

Image:TCL「eリーダー買ったはいいけど、保管場所忘れて使ってない」「出番なさすぎて、バッテリー空っぽだった」そんなあなたにピッタリなのがこちら、eリーダーに切り替わるスマホ「TCL50NXTPaper」です。電話じゃないスマホサイズの電子ペーパー端末は過去にもありましたが（OnixBooxPalmaなど）、廉価TVやARメガネで攻めるTCLが用意したのは、カラーと白黒に自在に切り替えられる

左からOpenAIのCEOサム・アルトマン氏、エドワード・スノーデン氏、NSAの元長官ポール・ナカソネ氏。Photo:GettyImagesTECHINSIDER2024年6月18日掲載の記事より転載・OpenAIはアメリカ国家安全保障局（NSA）の元長官ポール・ナカソネ氏を取締役会に迎えた。・ナカソネ氏の起用はAI（人工知能）のセキュリティ強化が狙いだが、監視への懸念を引き起こしている。・Ope

Photo:KoheiK確かにこれは理にかなっている！ドイツのベルリンで開催されている、テクノロジー展示会・IFAの会場ではスマホ向けの新ガジェットも盛りだくさん。中でもAUKEYのワイヤレス充電器の新モデルは、iPhoneを健やかに運用したい人は要注目ですよ！充電の効率化とバッテリーの劣化防止になるワイヤレス充電器Photo:ギズモード・ジャパンこれらがそれ。左から…・ゲーマーむけのワイヤレス充

Image:Appleどちらも新ボタン搭載、AIは間に合わず年内に。AppleがついにiPhone16・iPhone16Proを発表しました。今回一番大きなアップデートは、「カメラコントロール」なる物理ボタンが加わったことでしょう。あとはAppleIntelligenceの機能もいろいろあるんですが、リリース直後は使えず、追ってソフトウェアアップデートで対応、となっちゃってます。iPhone16シ

image:NTTコノキューデバイスなおスタンドアローン機ではありません。対応スマホが必要です。ARメガネ、XRグラスというと、スマートフォンとケーブルでつなぐワイヤードモデルが大多数。メガネ側の処理をスマートフォンのプロセッサーに任せることで安く作れるけど、あのケーブルが邪魔という声もあります。そういった状況のなか、NTTコノキューとシャープの合弁会社であるNTTコノキューデバイスから、ワイヤレ

Image:©SherriL.Smith未来人になりたいのはドイツだ？ドイツのベルリンで開催中のコンシューマー・エレクトロニクス国際見本市「IFA2024」。現地ではクールなガジェットからヘンテコなデバイスまで、玉石混交で新製品がお目見えしています。未来人のメガネがドイツにも1月にラスベガスで行われた家電見本市｢CES2024｣にも出ていた、オートフォーカス機能を持ったハイテクメガネ「ViXion

Image:KoheiKHonorの新作「HonorMagicBookArt14」は薄型ノートパソコン。その厚さ、たったの1cm！*重さはたったの1kg！最大の売りは薄くて軽いことなのですが、気になったのはWebカメラの存在。*スペックシートでは11.5mmとのこと。「ほぼ1cm」ですね。Webカメラはどーこだ？テレビ通話は当たり前の昨今、仕事でもプライベートでもWebカメラは必須です。が、ディス

Photo:KoheiK折りたたみスマートフォンで、今密かに（いや大々的に）加熱しているのが薄型化レース。折りたたみスマホ業界を牽引してきたSamsung（サムスン）がGalaxyZFold6「Slim」を開発中だの、とはいえ名前負けでそんなに薄くないらしいだのいわれつつ、それを横目に今月発売のGoogle（グーグル）Pixel9ProFoldは厚さ（折りたたんだ状態）10.5mmで、Samsun

Image:Apple濃い発表会になりました。今夜開催されたApple（アップル）の新作発表会ですが、かなり盛り沢山な内容となりました。この記事では今回発表されたAppleの新製品とその発売日をサクッとおさらいしていきます。iPhone16・iPhone16Plus：9月20日発売Image:Appleこれでいいや、じゃなくて「これが良い」1台となったiPhone16。スタンダードモデルながらもA

Image:SmallRigSmallRigは中国のカメラリグメーカー。シネマカメラの本格的なリグや三脚から、iPhoneなどのモバイル対応のケースなども販売しています。そんなSmallRigから光速の如く発表されたのが、iPhone16Pro用FilMovスマホ用写真撮影キット。握った時にiPhone16Proの「カメラコントロール」にぴったり手が合うようなグリップを装着可能です。Image:S

Image:Apple現状、歴代でもっとも見やすいAppleWatchかも。AppleEventにて発表された、AppleWatchSeries10。記念すべき10モデル目にあたりますが、前モデルのAppleWatchSeries9からどのあたりが変わったのか。簡単に振り返ってみましょう。とっても大きなディスプレイImage:AppleSeries10はAppleWatch史上最大のディスプレイサ

Image:Apple先ほど発表されたiPhone16Proシリーズ。映像の仕事のメインカメラとしてiPhone15ProMaxを使用しているiPhoneographerの自分から見た、iPhone16Proシリーズの動画性能の進化について書いていきます。15Proシリーズとの違いは？前機種のiPhone15ProとiPhone15ProMaxの違いは本体のサイズ（バッテリー容量など）とProMa

Image:Apple動画撮るの大好きなら買うべきiPhone16Pro/Max。でも4K120fpsはかなりの容量喰いですよ。気をつけて！毎年更新される、最高のiPhone＝最新のiPhoneProライン。今年のiPhone16Pro/Maxは、去年のハイエンドモデルであるiPhone15Pro/Maxと比べてどんなところが良くなったんでしょうか？SoCが最新世代のA18ProになりましたIma

Image:Apple買い替えどき…か…！今日のイベントで発表されたAppleWatchSeries10は、久々のデザインリニューアルとなりました。本体が今までより薄く軽くなった一方、画面は微妙に大きくなり、ベゼルも薄くなっています。米国で機能が削除されている血中酸素濃度測定機能については言及がありませんでしたが、睡眠時無呼吸症候群検知機能は無事に発表されました。デザインが久々のアプデAppleW

Image:AppleiPhone16シリーズが発表になりましたね！他にもAirPods4やUSB-C対応になったAirPodsMax、AppleWatchSeries10やAppleWatchUltra2などの製品が発表になり、さらにAppleの生成AI「AppleIntelligence」についての情報が解禁されるなど、情報量まんさいの約1時間半でした。そんな見応えのあるAppleEvent、

Image:Appleブランド時計として見れば、ね？「AppleWatchSeries10」、「AppleWatchUltra2」の新発表の流れで、「AppleWatchHermèsUltra2」もしれっと発表されてました。Image:Apple価格は22万0800円〜。ナチュラルチタニウムケースと、専用のベルトとしてアンメールが付いてきます。文字盤もエルメス専用で所有欲は文句なし。めちゃ高に見え