2ヶ月 ago
Image:B.Stefanov/Shutterstockかわいいが正義じゃないこともあるのか…。愛らしい犬や猫は、私たちにとって身近な存在。野生では似ても似つかない異なる2つの種が、人間の「好み」によって驚くほど似た姿に進化しているかもしれないという、とても興味深い研究結果が発表されました。現代の犬と猫、実は似た者同士新たな研究結果によると、ペルシャ猫やパグといった丸顔で鼻ぺちゃな品種は、頭の形
Kenji P. Miyajima
2ヶ月 ago
Photo:ヤタガイいままで録音・AI文字起こしサービスをソフトウェアとして提供してきた「Notta」が、ハードウェアを発表。その名も「NottaMemo」。これさえあれば「あれなんて言ってたっけ…」もなくなります!ボタンを押すだけで録音開始。文字起こし、要約、翻訳までこのうす〜いメモのような端末が「NottaMemo」。4つのMEMSマイクと1つの骨伝導マイクを搭載したカード型AIボイスレコーダ
ヤタガイ
2ヶ月 ago
Image:FredyThuerig/Shutterstock金鉱床が火山活動と関係しているのは知ってたけれど…。どうやら地球の中心部は、私たちが思っていたよりもちょっと漏れやすいようです。Natureに掲載された最新の研究によると、地球の奥深くにある金属でできた核から、ルテニウムや金といった貴重な金属が、地表の火山岩にまで漏れ出している証拠が見つかったそうです。火山の溶岩から核由来の金属を検出ゲ
Kenji P. Miyajima
2ヶ月 ago
Image:GizaDog/Shutterstock泳げない人だったからこその救出劇だ。今年に入ってから、アメリカでは離岸流(海岸から沖に向かって流れる強い波)によってすでに11人が命を落としています。そんななか、フロリダ州で離岸流に流された10代の女性を、機転を利かせた釣り人がドローンを使って救出したそうです。ドローンでおぼれかけている人を救出5月15日の夕方、仕事を終えたアンドリュー・スミスさ
Kenji P. Miyajima
2ヶ月 ago
Image:NASA宇宙への旅は、ほんの些細なことから最重要ミッションの失敗につながるおそれがあります。だからこそ、探査機を組み立てるための部屋「クリーンルーム」は特に最新の注意が必要です。徹底的にチリや微生物が入らないようにし、温度や湿度などを厳重に管理・制御しなくてはいけません。でも微生物の侵入は100%防ぐことができなかったようです。実際、一部のバクテリアはそんな厳しい環境の中でこそ繁殖して
mayumine
2ヶ月 ago
Photo:三浦一紀これでいいんじゃないかと思ったりした。本日、SHARPから発表されたスマートフォンの新製品「AQUOSwish5」。これがなんだか心惹かれる製品でした。なんといっても、コスパよすぎなんですよ。大画面、堅牢、安全性の3拍子が揃ったスマホAQUOSwish5は、約6.6インチの大画面を搭載したエントリークラスのスマホ。正直、解像度がちょっとあれ(HD+、720×1612ドット)な感
三浦一紀
2ヶ月 ago
Photo:三浦一紀本日、SHARPからハイエンドスマホの新製品「AQUOSR10」が発表されました。発表会に参加してきましたので、簡単にファーストインプレッションをお届けします。サイズ感はちょうどいいディスプレイは約6.5インチのフルHD+(1080×2340ドット)ProIGOOLEDディスプレイを搭載。重量は約197gとなっています。結構大きいかなという印象でしたが、手に取ってみると意外とし
三浦一紀
2ヶ月 ago
Image:xlaura/Shutterstockなんかスマホの充電の持ちが悪いなー、バッテリーすぐなくなるなー。最近そんな風に感じていたAndroidユーザーの人、Instagramアプリ入っていませんか?今すぐアプリアップデートしてみてください。バッテリー持ちが改善されるかもしれません。Googleがコミュニティで呼びかけAndroidヘルプサイトのコミュニティページにて、Googleの中の人
そうこ
2ヶ月 ago
Photo:mioシューっと生地に通すだけ。衣替えのこの季節。わが家にとっては洋服の断捨離のタイミングでもあるのですが、処理に迷うのが「ほつれ」のある服。捨てるほどではないけれど着ているとどうしても気になるこの飛び出た糸を、自宅で一瞬にして直す方法がありました。ほつれを約380円で補修できたClover「ほつれ補修針セット18-641」は、洋服のほつれに針を通すことで補修してくれるアイテム。使い方
mio
2ヶ月 ago
Photo:三浦一紀NASってこんなに便利なんだ。2025年5月28日より、ポータブルNAS「UnifyDriveUT2」がMakuakeにて先行販売を開始しました。一足早く、勉強会に参加させていただいたので、製品のファーストインプレッションをお届けします。思った以上に軽くて小さい最近は、さまざまなメーカーからNASが発売されていますが、UnifyDriveUT2はそのなかでも群を抜いて小型です。
三浦一紀
2ヶ月 ago
Image:MOVAお掃除ロボット、真のロボットへ。日進月歩でテクノロジーが進むロボティクス。昨今では僕らの生活にも「ロボット」は参加してきています。え?それは何だって?ほら、家庭にも居るいちばん身近なロボット。そう、「ロボット掃除機」だってロボットですからね。言われてみれば…。だと思います。たしかに既存のスタイルは「タイヤで走る円盤」という、実用第一の形がほとんど。僕らがイメージするいわゆる「ロ
小暮ひさのり
2ヶ月 ago
Photo:SUMA-KIYO2024年6月3日の記事を編集して再掲載しています。僕は普段、ノートPCに外部ディスプレイを接続して2画面で作業しているのですが、ノートPCの置き場に不満がありました。デスクに置くと視線が下がって疲れるし、台に乗せると高すぎてキーボードが打ちにくい...。なにか良い対策はないかと思っていたところ、Amazonでこちらのアイテムを発見。試しに買ってみたところ、これが大正
SUMA-KIYO
2ヶ月 ago
Image:Shutterstock犬と猫が一緒に寝ていたり、ウサギとモルモットが仲良く毛づくろいしていたり。多頭飼育をしていると、異なる種や血縁関係がなくても、友達のように仲良くする動物たちの姿を見ることがありますよね。でも、野生の自然界にも「友情」ってあるのでしょうか?実はアフリカ東部に生息する「スーパーブスターリング(SuperbStarling:ツキノワテリムク)」というムクドリの一種が、
中川真知子
2ヶ月 ago
Image:Shutterstock私たちが日常的に食べている卵といえば、まず思い浮かぶのはニワトリの卵ではないでしょうか。スーパーの精肉コーナーでは鶏肉も売られているし、ニワトリって肉も卵もおなじみの食材ですよね。でも、七面鳥(ターキー)も同じくらいメジャーなのに、卵が売られているのは見たことないですよね?私はいろんな国に住み、ニワトリもアヒルの卵も日常的に食べてきましたが、七面鳥だけはないんで
中川真知子
2ヶ月 ago
Lifehacker2025年5月6日掲載の記事より転載AIだけでなくエンタメジャンルの多くにもAIが活用されている現代。イラストの作成や文章作成など、我々が目にするコンテンツのほとんどにAIが使われている……なんて時代も遠くないのかもしれません。でも、ここで心配になるのは「AIがつくるコンテンツって本当に面白いのか?」って部分ですよね。人間の感性にどれだけフィットできるのかってAIの課題だと思い
ライフハッカー編集部 北田力也
2ヶ月 ago
Photo:AdrianoContreras-GizmodoUSピクセルアート好きなら興味津々のはず。CES2025でも発表されていたピクセルアートを表示できる小型ディスプレイ「GoveeGamingPixelLight」の米ギズモードからのレビューをお届けします。私の寝室には小さなプリント作品をいくつか飾っていますが、照明はないし、オタク部屋の雰囲気が拭えず、もうちょい彩りが欲しいと思っていまし
mayumine
2ヶ月 ago
Photo:岡本玄介ノマドワーカーの充電をサポート!iPhone、AppleWatch、AirPodsとApple三種の神器を身に付けている方々は、どうやって同時に充電しているのでしょうか?それぞれにケーブルをつなげたり、ワイヤレス充電器の上に置いてたり?Photo:岡本玄介スタンド型は重宝しますが、決まった場所に居座ったままなのはチョイ不便。使わないときはたためると、何かと便利かと思います。ギミ
岡本玄介
2ヶ月 ago
Photo:mioこう見えて、Apple「探す」認証です。複数の貴重品へのスマートタグ導入を考えていたところ、たどり着いたのがUGREENの「FineTrackSmartFinder」。1,000円台と安価ながら、とにかくシンプルに使えました。Apple「探す」認証済みのスマートタグ鍵用、カバン用……と、いくつかまとめて導入したいスマートタグ。となると、1つあたりのコストを下げつつパフォーマンスの
mio
2ヶ月 ago
Image:Shutterstock火山の噴火を予測することができれば、何千何万という命を救うことができます。そのため、火山学者は、地形の変形、放出されるガス量の変化、地震などに常に目を配り、データを集め正確に予測しようと試行錯誤しています。しかし予測は不可能ではないにしろ、非常に難しい。そこで、NASAとスミソニアン協会がタッグを組み、火山噴火予測の新たな研究調査を進めています。着目したのは、宇
そうこ
2ヶ月 ago
Image:IMF|EA、OPEC、IMFの試算。2030年にはAIデータセンターの電力消費量(紺)が日本、EVを抜いてしまうEVより多いってどんだけ…。もう電力消費量ではフランスを抜いて世界第10位のAIデータセンターが、2030年にはなんとインド全国民の電力消費と並ぶみたいですよ。IMFが試算結果をチャートにまとめて公開しました。情報はOPECの最新データですが、少し古くて2023年のもの。こ
satomi
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