Gizmodo Japan

これ本革ってホント? わずか270gでタブレットも入る3WAYバッグがかなり良い

1ヶ月 ago
モバイルバッテリーとゲーム機が一つになった「モバイルBOY」は究極の暇つぶしガジェット。5000mAhの容量でMagSafe対応ワイヤレス充電と最大20WのUSB-C急速充電が可能。iPhoneもフル充電できる本格スペックです。300種類以上の懐かしいレトロゲームを内蔵しネット不要で遊べます。子供から大人まで楽しめ会話のきっかけにもなるのでユニークなギフトとしても最適です。
山田洋路

使ったペンをシュッと1秒で片付けられるペンケース、秘密は磁石にあり

1ヶ月 ago
Photo:きだてたくLifehacker2025年2月18日掲載の記事より転載一時期大流行して、そして未だに人気の高い「自立型ペンケース」(ペン立てに変形可能なペンケース)。最大のメリットは筆記具の出し入れがしやすいことにあります。使いたいペンをサッと手に取れて戻せるのが、作業の効率化につながります。ただ、その構造上、どうしてもケース本体のサイズが大きく(収納本数15本〜)なりがち。学生ならいざ
きだてたく

Ankerのワイヤレス充電するコレ、超ミニ3-in-1だしバッグに入れとこ #AmazonスマイルSALE

1ヶ月 ago
Amazon(アマゾン)では、2025年10月27日(月)9時から11月4日(火)23時59分まで「 AmazonスマイルSALE 」を開催中。 現在、Qi2対応で3台同時にワイヤレス充電ができ、コンパクトに折りたためるAnker(アンカー)「MagGo Wireless Charging Station」がお得に登場しています。
お買いものサポーター

Gemini for Homeの早期アクセスがアメリカで開始。スマートホーム氷河期を乗り越えられるか?

1ヶ月 ago
Image:AdrianoContreras/GizmodoUSこれまで散々Google(グーグル)のスマートホームは終わった、劣化が止まらないとか、訴訟されるレベルとか文句を言ってきましたが、ついに修正されそう。スマートホームデバイス向けの「GeminiforHome」がやってまいりました。現在、早期アクセス版の展開が始まりましたが、アメリカのユーザーのみが利用可能な状態です。「Geminifo
mayumine

手ぶら派必見!スマホポーチと財布が融合した「本革縦型スマホポーチ」

1ヶ月 ago
スマホショルダーと財布が一体化した「本革縦型スマホポーチ」を紹介します。キャッシュレス時代に最適な手ぶらを叶えるアイテムです。スマートフォン現金カード鍵電子タバコなどをコンパクトに収納可能。兵庫県たつの市産の高品質なヌメシュリンク革を使用し経年変化も楽しめます。ミニマリストや休日の外出で身軽さを求める30代の男性ビジネスパーソンに最適。ポケットを膨らませずスマートなスタイルを維持したい方のための新
山田洋路

USB充電いらず。光で生きるワイヤレスソーラーキーボード、再び

1ヶ月 ago
Photo:武者良太オフィスの蛍光灯でも充電してくれます、コイツ。13年ぶりの復活劇です。ロジクールのソーラー充電キーボードの最新作「K980SignatureSlimSolar+」(以下K980)が日本にやってきました&試用機を提供していただきました。ワイヤレスの外付けキーボードが当たり前となった世の中ですが、ケーブルのわずらわしさがなくなって「ハッピー」だけではなく、「いつ電源が切れるかも」と
武者良太

スマホだけじゃないぞ。シャオミのヘルシー調理家電に注目

1ヶ月 ago
Image:Xiaomiスマホのイメージが強いXiaomi(シャオミ)ですが、最近はEVにまで進出して技術力をアピールしています。さらに掃除機や空気清浄機、炊飯器など、家電分野でも多くの製品をリリースしており、総合家電ブランドとして存在感を高めてますね。そのシャオミが、ヘルシーな揚げ料理や焼き料理ができる「エアフライヤー6.5L」を発売しました。チキン1羽まるっと焼けます二重フィンのスパイラルファ
巽英俊

どこにいても即つながる。ノートPCの自由度、ここまで来たか

1ヶ月 ago
Photo:小原啓樹「テザリング、もうやめたい人」に刺さる1台。外出先や移動中に作業したりと、どこでも働けるのが当たり前になった今、PC選びの基準も変わってきていると感じています。軽くて速い。うん、まぁここは当然として「どこでもネットにつながる」が新しいマスト条件ではなかろうか?と思うんです。こうもネット主流な世の中なのに、この条件を満たすノートPCって意外と少なかったんですよね。そんな中で有力な
小暮ひさのり

防水・自動巻で気兼ねなく使えるスケルトンオートマチック機械式腕時計ZEROOトゥールビヨン「T10」がもうすぐ終了

1ヶ月 ago
「ZEROO T10」は自動巻トゥールビヨン搭載の機械式腕時計です。スケルトン構造で機構美を両面から楽しめます。新開発Cal.ZT08は自動巻で約60時間駆動を実現しました。T4を受け継ぐトノー型ケースは堅牢性も追求。東京のアトリエで組立てるMade in Japan品質です。選べるベゼル仕上げと高機能フッ素ラバーストラップも特長です。
山田洋路

1枚でも重ね着でも使いやすい無印良品の長袖Tシャツ。税込み1290円

1ヶ月 ago
Image:無印良品ついこの間まで半袖で過ごしていた気がするのに気が付いたら長袖の季節に。とはいえしっかり着込んでしまうと天気がいい日のお昼時はちょっと暑い、洋服選びが難しい時期ですね。そんな季節の変わり目から春先まで活躍してくれる手に取りやすい価格の長袖Tシャツ、無印良品にあるんです。さらりとした肌触りのクルーネック長袖TシャツImage:無印良品税込み1290円と手に取りやすい価格の無印良品「
OGMAX

キーボードと手首の関係に朗報。磁気浮上テクノロジーで手首のあらゆる動きに滑らかに追従する次世代リストレスト「Hover」

1ヶ月 ago
長時間のタイピングで手首に悩むエンジニアやクリエイターへ。磁気浮上で手首を浮かせて支える新発想リストレスト「Hover」が登場。360°滑らかに動きに追従し固定型にはない自由なタイピング感を実現します。分離型キーボードにも最適な左右独立設計で理想のデスク環境を構築。手首への負担を和らげ集中しやすい環境づくりをサポートします。未来のタイピング体験がここにあります。
山田洋路

お値段305万円。お手伝いロボのNEOがいよいよ発売へ

1ヶ月 ago
Image:1X夜食のカップラーメンとか作ってほしい。私たちが普段から口にしている「ロボット」という言葉。その語源は1920年にチェコスロバキアの小説家カレル・チャペックが発表した戯曲『R.U.R.』に登場したものでした。意味は人の代わりに作業を行う自律行動型人造人間。以来その実現を夢見て、いろんな作品にロボットが登場しました。家事てつロボがついに発売今年2月、ノルウェーの1X社が家事手伝いヒュー
岡本玄介

Wi-Fi「8」の時代が見えてきたのか? TP‐Linkが実証テストに成功

1ヶ月 ago
Image:GeneratedbyMidjourneyWi-Fi8時代クルー!?盛り上がるのはまだ早いかもですが、期待はしていい…かも?そんなニュースが聞こえてきましたよ。TP-Linkが社内での実証テストで、Wi-Fi8(802.11bn)の接続とデータ伝送に成功したと発表しています。ただこれはWi-Fi8ルーターがすぐ出るぞ!という話ではなく、まだ実験段階ね。利用されたのは、業界パートナーシッ
小暮ひさのり

見た目は懐かしいゲーム機、中身は現代仕様のMagSafe対応モバイルバッテリー「モバイルBOY」

1ヶ月 ago
カフェ作業のリフレッシュに最適なガジェットが登場。「モバイルBOY」はMagSafe対応モバイルバッテリーです。最大20WのUSB-C急速充電 とパススルー機能も搭載。さらにネット不要で遊べる300種のレトロゲームを内蔵。仕事の合間に賢く気分転換。iPhoneユーザーやノマドワーカー必見。遊び心と実用性を両立した1台です。
山田洋路

ファッション通も唸るブランドと! 今季、ユニクロで注目のコラボ

1ヶ月 ago
image:UNIQLO国内外問わずさまざまなアーティストやブランドと精力的にコラボレーションを続けるUNIQLO(ユニクロ)が今シーズン白羽の矢を立てたのは、人気のストリートブランド「NEEDLES(ニードルズ)」。即完売間違いなしと噂され、10月31日(金)に発売を控えているUNIQLOandNEEDLESの初コレクションをご紹介します。そもそも、NEEDLESって?image:UNIQLON
Furogori

「MINIは生きている」。“鼓動”を打つ愛車は、自分の生き方を体現する決心の証

1ヶ月 ago
Photo:石阪大輔カーシェアやレンタカーが充実している今、都会暮らしでクルマの必要性を感じている人もそう多くないのでは?とはいっても、「クルマのある生活」は体験してみないとわからないもの。このご時世クルマを買う理由は、何も移動手段としてだけではありません。「趣味の一つとして」「ファッションとして」「人生の転機だったから」と人それぞれいろんなストーリーがあるんです。MINIの“心臓”が鼓動を打つ。
山田卓立

オーディオマニア向けの高級ヘッドセット。音質はいいけど、設定がちょっとめんどくさい

1ヶ月 ago
Image:RaymondWong/GizmodoUS最近のゲーミングヘッドセットは、本当に高いですよね。ソニーの「InzoneH9II」は3万9,600円、SteelSeriesの「ArctisNovaElite」に至ってはなんと11万円(アメリカでは600ドル)です。これらのゲーミングヘッドセットの音質が良くないと言っているわけではありません。筆者は自分でInzoneH9IIを試して感動しまし
高橋真紀

メガネユーザー注目。Ankerのイヤーカフ型イヤホン、干渉しにくく快適

1ヶ月 ago
スポーツや作業中などに周囲の状況を把握しながら音楽を聴く、いわゆる「ながら聴き」ができるイヤホンが人気。 「ながら聴き」に適したイヤホンは、オープンイヤー型やイヤーカフ型、骨伝導型などのタイプがあり、さまざなメーカーから数多くのモデルが販売されているので、どれを選んだらいいか迷ってしまうのも事実ですよね。そこで今回は、人間工学に基づく曲線デザインでストレスフリーなつけ心地を実現した、Anker(ア
カタオカキヨシ
Checked
2時間 48 分 ago
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