Image:LITHONこれは音楽の宝箱だね。音楽はどのメディアで聞くかで体験も変わってきます。今や形のないデジタル音源が当たり前ですが、往年のドーナツ盤やカセットテープの音も味わい深いものです。1台3役ライソンの「多機能レコードプレーヤーCM-010」は、レコード＋カセットテープ＋ラジオが楽しめる1台3役のマルチなプレイヤー。レコードは33・45・78rpmの3段階に回転速度が変えられ、カセット

Photo:三浦一紀この色、美しい。キーボード好きなら一度は手にしたことのあるだろう、日本が誇る名キーボード「HHKB」（HappyHackingKeyboard）シリーズ。その最新モデル「HHKBStudio」に新たなカラーがラインアップ。そう、「HHKBStudio雪」です。米Gizmodoにも熱心なファンがいます。HHKBStuidoって？HHKBは、極限までキー数を減らしながらも快適な操作

Image:CMFbyNothingNothingのサブブランドCMFから、一風変わった"レゴみたいな"スマホが登場しました。カスタムできちゃうスマホImage:CMFbyNothingCMFPhone(1)の最大の特徴は、背面のホイールパーツ部分にお好きな色のケースや、スマホスタンド・ストラップ・カードホルダーなどのアクセサリーを取り付けられること。いろいろなパーツを組み合わせることで、自分好み

Image:Bauhutte快適なデスク環境は足元から。デスク仕事で猫背にならないよう、フットレストを使っている人は少なくないかと思います。ただ多くは硬い素材で使い心地がイマイチだったり、幅が狭くてつい片足を降ろしてしまうこともしばしば…。足の裏がふかふかで快適Bauhutte（バウヒュッテ）の「フットレストクッションワイドBFT-700C」は、幅70cm×奥行き50cm×高さ8cmの低反発素材で

Photo:武者良太顔トラ、フルトラも純正オプションで実現できます。各社のXRヘッドセットが次々とリニューアル。HTCもVIVEFocus3（2021年登場）をベースに一部機能を強化した「VIVEFocusVision」を発表しました。HTCVIVEFocusVisionCEオールインワンXRヘッドセット169,000円Amazonで見るPRVIVEFocus3発売当時、僕はVIVEFocus3を

Photo:DaisukeIshizaka暮らしにも音楽にも、どちらにも寄り添えるイヤホンが、ここにある。最近注目されている、オープンイヤー型のイヤホン。外の音が聞こえるイヤホンのことなんですが、耳をふさがないから、自分の声も自然に聞こえるし圧迫感もない。外音取り込み機能があるイヤホンも増えていますが、オープンイヤー型はそれとはまた違って、自然体といいますか。快適なので、僕も最近よく使ってます。オ

Image:MacRumorsApple（アップル）が自社初となるスマートホームデバイスを開発しているという噂がでてきました。早ければ来年リリースされるといいますが…。2つのスマートディスプレイ端末Apple事情通として知られるBloombergのMarkGurman氏によれば、Appleは現在2つのスマートホーム系端末を開発しているといいます。1つめは、コードネーム「J490」。比較的安価な端末

Image:Googleテック業界では知名度＆人気ともにトップクラスだと思われるキャラクター、Androidの緑のあの子。ドロイドくんと言われたり、英語圏ではBugdroidくんだったり。3D仕様の新ver.はTheBotと呼ばれています。Google（グーグル）公式ストアでは、Androidキャラのグッズが販売されていますが、新作は暗闇で光るフィギュア。かわいいしかない一定時間光を当てておくと暗

Image:Googleひとひねりあるキーボード。毎年Googleのキーボードアプリ「Gboard」のチームが、4月1日に超変化球キーボードを発表しています。昔はモールス信号やフリック入力版などなど、その歴史は10年以上なんですよね。終わりがないキーボード2024年10月1日、「Gboard両面バージョン」なる裏表の概念を超えたキーボードが発表されました。紙の端と端を半回転して繋ぐ「メビウスの輪」

Photo:小暮ひさのり©Disney／©Disney/Pixar／©2024MARVEL／©202420thCenturyStudios着眼点が斬新だ！iPhone16シリーズ用ケースから、モバイルバッテリーからスマホケースまで。Belkinからさまざまなディズニーコラボアイテムが発表されています。中でも個人的に注目したいのが、「スマホショルダーストラップ」。Photo:小暮ひさのり©Disne

Image:Shutterstockチリのシャチは獲物をみんなで分け分けする。これまでにも南アフリカのシャチが強すぎて生態系を壊しているというニュースをお伝えしましたが、今回は南アメリカのシャチについて。シャチ、強すぎるあまり海の生態系を崩しはじめるとにかく強すぎる、シャチ。南アフリカ沖のシャチを研究している研究チームは最近、そのうちの1頭のシャチがたった2分で、しかも単独でホオジロザメを捕食する

ラファエロ・サンティの名画「バロンチの祭壇画」がX線スキャンとAIによる分析にかけられました。

Image:Xrealワイヤレスイヤホンくらいの価格感になってきた。サングラス型のARグラス「XREALAir」が、2024年10月1日より値下げするみたいですよ。今年6月に1回値下げしたけれど、さらに手頃になりましたね。4万円で始めるAR体験値下げ後の価格は、税込み4万980円。すでにAmazonや公式サイトでも値下げ後の価格で販売中です。XREALAir40,980円Amazonで見るPRフラ

Image:RAZER坐骨と背骨でゲームを感じる。デジタルの中で五感を刺激するのは、技術的にまだ難しいのが現状。ですが、テレビゲームで没入感を演出するのは何でしょうか？現在最も使われているのが、ゲームパッドやVRグローブなどが震える「触覚フィードバック」。銃撃や乗り物の揺れなどに応じ、デバイスがブルブルと震えてリアリティー感を出しています。文字通りゲームを体感ゲーミング用周辺機器を作るRAZERの

Photo:門岡明弥Want？それともStay？｢Wantボタン｣って知ってますか？ギズモードのレビュー記事の最後に設置されてるコイツです。Image:ギズモード・ジャパン記事を読んで｢ほしい！｣と思ったらWant!、そうでもなかったらStay…をタップしていただくことで、みなさんの反応が集計できるアンケート機能です。今回は9月に公開した記事のなかから、Want!数が多かった秋の新作ガジェットを集

Photo:OGMAX家を出てから服のほつれに気付いたり、すぐ使おうと思って買ったもののパッケージがなかなか開かなかったり。外出中にたまに遭遇するハサミが欲しくなるシーン。「持ち歩き用のハサミ用意しておこうかな…」なんて思いつつ、またハサミが必要になる時まで忘れてしまうというループを断ち切るべく、こんなものを買ってみました。キャップレスのスマートな携帯ハサミプラス「フィットカットカーブツイッギーキ

Photo:山田ちとらNothingの最新作はやっぱりオープン型イヤホン！2024年10月1日からnothing.techで発売を開始したEar(open)は、Nothingならではの透明デザインを踏襲しつつ、エレガントな螺旋を描くイヤーフックが特徴的。価格は2万4800円です。Image:NothingTechnologyイヤーフックのコアにはニッケルチタン合金、肌に触れる部分にはシリコン製樹脂

Image:Meta未来を占うデバイスであることは間違いありません。VR/XRヘッドセットのQuestシリーズや、AI連携のスマートメガネRay-BanMetaとは別に、AIデバイスの研究も続けてきたMeta。その成果が見えるARメガネ「Orion」が発表されました。あくまで開発機であり、今のままだと高すぎて市販はできないとのことですが、それでも今後作られるであろうMetaのロゴが入ったARメガネ

Photo:かくれい防災セットといえば食料やアルミブランケットばかりを想像しがちだけど、歯磨きのことをすっかり忘れていました。非常食って甘いものも結構多いのに…。水がいらないハミガキそこで買ったのが、ヤマトエスロン株式会社の無水ハミガキ。その名の通り、水なしで歯磨きができる優れものです。チャック付きのポーチに入っていて、そのままカバンに放り込めるようになっています。薄いのにたっぷり3日分とても薄く

Image:shutterstockLifehacker2024年8月7日掲載の記事より転載ChatGPTで過去のチャットを参照したいとき、目的のチャットを見つけられないことはありませんか？そんな悩みを解決するのが「一時チャット」と「アーカイブ」機能です。この記事では、ChatGPTの履歴を整理し、目的のチャットにすぐアクセスする方法を紹介します。重要度の低い新規チャットは一時チャット機能をオンに