3週 2日 ago
Image:KENWOOD車線変更やバック駐車が苦手な人に。クルマを運転する人は分かると思いますが、ルームミラーで後ろを確認しても後部座席が映り込みますし、同乗者の頭に遮られて後続車が視認しにくいですよね。リアウィンドウの窓枠も視野を狭めますし、後ろとの距離感も認識しづらい…。後ろがよく見える魔法の鏡ケンウッドのデジタル・ルームミラー「LZ-X20EM」は、リアカメラからの映像をリアルタイムでルー
岡本玄介
3週 2日 ago
Photo:中川真知子CEATEC2024の村田製作所のブースに、ウェアが展示されていました。村田製作所って電気部品の会社じゃなかったっけ……?Photo:ギズモード・ジャパンこのシャツは、PIECLEX(ピエクレックス)というマテリアルで、服を着て動き回ると、繊維が動いて微弱な電気が発生、抗菌効果を発揮するというもの。めっちゃテックの産物だったんです。Photo:金本太郎においの元となる菌の増殖
中川真知子
3週 3日 ago
Image:AladdinX気分アゲアゲで行こうぜ!シーリングライト型プロジェクターの代名詞たるAladdinX(旧popInAladdin)、そのニューモデル「AladdinX2Light」が発表されました。LEDシーリングライト、スピーカー、プロジェクターを搭載した照明一体型3in1プロジェクター。という特徴はそのままに、新機能として自由自在に好みの配色を楽しめる「ムードライト」を新搭載。Im
小暮ひさのり
3週 3日 ago
Image:Sony待ってました!トム・ホランドがテレビ出演の際、『スパイダーマン4』について言及。それに続いてソニーは先ほど、トム・ホランド主演、デスティン・ダニエル・クレットン監督による『スパイダーマン』4作目が、2026年7月24日に公開されることを発表しました。撮影に向けて準備中『ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジミー・ファロン』でスパイダーマン4はあるのかと質問され、「もう始まってるよ」
岩田リョウコ
3週 3日 ago
Photo:AppleAppleが、自社のシステムにおける脆弱性・バグの発見に懸賞金を設けるプログラムとして、新たな懸賞金を発表。懸賞金は5万ドルから最大100万ドル。なんと、日本円にして約1億5000万円!懸賞金をかけられたのは「AI」Appleが、最大100万ドルの懸賞金をかけているのはAI関係。AppleのAI、AppleIntelligenceと一緒に発表された「PrivateCloudC
そうこ
3週 3日 ago
Photo:ワタナベダイスケどことなく「フリーザ様」っぽさもあり。こちらの一人用ソファのような乗り物は、ホンダのパーソナルモビリティ「UNI-ONE」。ASIMOなどで培われたHondaロボティクス技術が継承され、2009年の「U3-X」、2013年の「UNI-CUB」といった系譜に連なる「乗れるロボット」(モビリティロボット)です。目線の高さが歩行者に近いモビリティPhoto:ワタナベダイスケU
ワタナベダイスケ
3週 3日 ago
Photo:AdrianoContreras/GizmodoUSXRデビューしたい方への最適解かも。10月15日に発売したMeta(メタ)によるXRヘッドセット「MetaQuest3S」。去年登場したQuest3の廉価版モデルという位置のこのヘッドセットは、4万8400円という値段と優れた性能で非常にお買い得なもののようです。そんなMetaQuest3Sを米Gizmodo編集部がレビューをしていま
ヨコヤマコム
3週 3日 ago
Screenshot:udm14.com過度に懐古主義的な意見というのもどうかと思いますが、明らかに憂うべき現状というものがあります。それが現在のGoogle(グーグル)検索です。検索結果の上位に表示されるのは、SEOに最適化された広告のようなページやSEOスパム、そして「ピザに接着剤を入れよう」的なAI生成の回答などなど。明らかにGoogleの検索の品質は劣化しているといえるでしょう。これらすべ
ヨコヤマコム
3週 3日 ago
Image:KORGデスク端に置いておきて〜〜〜。名機の復刻と新境地の開拓を並行して続けているKORG。次の一手となる「multi/poly(マルチ・ポリ)」は、ビンテージのエッセンスに新技術をかけ合わせた、なんとも実験台な一台となりそうですよ。このデモのサウンド、すんごい好き。シーケンスがいい仕事しとる…。西海岸も東海岸もこの一台でImage:KORGインスパイア元になっているのは、1981年登
ヤマダユウス型
3週 3日 ago
Image:KDDI電波表示に注目!はい、見えますね?「SpaceX」の文字が。そうです、SpaceX社の高速インターネット衛星「Starlink」と、スマホとの直接接続が成功したのです。KDDIは2024年中にスマホとStarlinkとの直接通信によるインターネットサービスを計画していますが、こちらはその実証実験。沖縄県久米島の実験環境で、圏外状況のauスマホが地球低軌道にあるStarlink衛
小暮ひさのり
3週 3日 ago
Image:MeirChaimowitz/Shutterstock.com便利さと同時に、どんどん増す批判の声。OpenAIの元研究員が、同社のビジネスモデルに反対する立場を表明し、ブログでOpenAIがアメリカの著作権法を遵守していないと述べました。このように、テック大手の情報収集ビジネスが法的に不安定(あるいは違法)な基盤の上に成り立っていると批判の声が多く挙がってきています。告発者はどんな人
岩田リョウコ
3週 3日 ago
Image:BEEP,サイバーガジェット選択肢が限られる中、新たな提案が。最近、格闘ゲームではレバーではなく、ボタンのスイッチ操作でキャラクターを動かすレバーレスコントローラーが人気。各社新商品もほとんどレバーレスで、いにしえのレバー式アーケードコントローラー新作はレアな存在となりつつあると感じています。しかし、ここにきてレバーのアーケードコントローラーが発表。サイバーガジェットから計17機種にマ
小暮ひさのり
3週 3日 ago
Photo:FlorenceIon-GizmodoUSよい仕上がりのはずが…。いわゆる「無印」とも呼ばれる基本モデルのiPhone16。今年のモデルは、ハイスペックなiPhone16Proと比べても、それほど大きな違いを感じさせない、お得感があるなんて評価が出ていたり。でも、その割には、あまり振るわないようなんですよね。想定より1000万台の減産?このほどApple(アップル)の著名アナリストとし
湯木進悟
3週 3日 ago
Image:SmallRigiPhone16Pro持ってるなら、せっかくだし使ったほうがいいんじゃない?中国発のカメラリグメーカーSmallRigから、iPhone16ProとProMax用のモバイルビデオキットが販売中です。スマホ1台で、映画のようなプロレベルの動画を撮影できるようです。本格的な動画もiPhoneで撮れちゃうImage:SmallRigキットには、カメラコントロール対応のスマホケ
高橋真紀
3週 3日 ago
Image:Thanes.Op/Shutterstock.com来年のセールスポイントになりそうな予感。2025年秋に登場するであろうiPhone17シリーズ。その最上位モデルたるiPhone17ProMaxは、ディスプレイ上部のダイナミックアイランド(DynamicIsland)が小さくなるかもと噂されていますが、その噂が再浮上してきました。メタレンズ来るか…!?この情報は今年5月、Apple(
ヤマダユウス型
3週 3日 ago
Photo:ワタナベダイスケ「はたらくクルマ」こそ電動化したい!2024年10月15日~18日に開催された「JapanMobilityShowBizweek2024」。いすゞグループのブースでは、いすゞ自動車株式会社とUDトラックス株式会社の取り組みを「自動運転ソリューション」「コネクテッドサービス」「カーボンニュートラルソリューション」の三本柱で展示。Photo:ワタナベダイスケ実車展示があった
ワタナベダイスケ
3週 3日 ago
Photo:Shutterstock.com *画像はiPhone14PlusiPhoneシリーズでお手頃モデルといえば、iPhoneSEシリーズ。現在iPhoneSEの最新モデルは2022年リリースの第3世代。今年春のリリースが空振りに終わり、年明け、早ければ3月には次モデルとなるiPhoneSE4が出るのでは?と、期待も噂もヒートアップしています。【噂まとめ】iPhoneSE4のすべて。デザイ
そうこ
3週 3日 ago
Photo:巽英俊幕張メッセで開催されたデジタルイノベーション見本市「CEATEC(シーテック)2024」に、NECは「持続可能な社会・産業を支える」というコンセプトで出展しています。多岐にわたるソリューションが展示されているなかで特に気になったのは「Well-being向上」分野で、顔画像からバイタル状態をチェックする新技術でした。これはスマートウォッチなど特定のウェアラブル端末を身につけること
巽英俊
3週 3日 ago
Image:LimXDynamicsロボットアニメで見たような…?2本足のヒューマノイドは、上半身もあって人間のようなビジュアルをしていますが、世の中には下半身だけのロボも多数作られています。瓦礫の上でも山道でも移動できて、人命救助や現場検証をするのが主な目的なんですよね。SFが現実にLimXDynamicsが作る「TRON1」もそのタイプ。『ロボコップ』のED-209や『超時空要塞マクロス』のリ
岡本玄介
3週 4日 ago
Governor選手Photo:小野寺しんいち最近のゲーミングガジェットの進化、とんでもないことになってます。ゲーミングPCやモニターの高性能化はもちろんのこと、50gを下回る超軽量マウスや、キーの入力速度を高める、反応距離を0.1mm単位で調整できるキーボードなど、勝つためにとことん性能を追求した多種多様なガジェットが登場しています。しかし。「キーボードの感度が0.1mmかわって本当に意味あるの
小野寺しんいち
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