2週 2日 ago
重さわずか73gの超小型・軽量ボディにプロ級の性能を凝縮したLEDライト「XENON C6Pro」。最大の特長は手元を広く照らす「広角モード」と最大221m先まで届く「ビームモード」を瞬時に切り替えられるズーム機能です。IPX4の防水性と頑丈なアルミボディでアウトドアや雨天でも安心。USB-C充電式の内蔵バッテリーに加え市販の単3乾電池も使用可能なため日常のEDCから防災グッズとしても最適。この1
山田洋路
2週 2日 ago
Photo:小暮ひさのり未来のモビリティと共に、過去のモビリティも。おや?ここはなんだろう?とジャパンモビリティショーの会場で、思わず足を止めたのが、「TIMESLIPGARAGEBefore1970s」ブース。駄菓子屋のカンバンにつられて入ってみたのですが、どうやら1970年代にフィーチャーして、モビリティやメーカーの「技術への挑戦」の歴史、そして車両を社会的な背景と共に展示しているコーナーみた
小暮ひさのり
2週 2日 ago
Image:ニトリシェーバーってここまで洗練されるの?電動がジェットは、ほとんどがオン/オフ用スイッチがありますよね。私たちはずっとそれが当たり前でしたし、存在の有無に疑問を持ったことはありません。だけどニトリはそうではなかったようで、シェーバーからジョリっと排除してしまいました。肌に触れると動き出すこの電動シェーバー2種には、スイッチがありません。じゃぁどうやって起動するの?その答えは、肌に触れ
岡本玄介
2週 2日 ago
魔法瓶や調理用品などで有名なTHERMOS(サーモス)から「真空断熱スープランチセット」をご紹介。
スープジャーが1個と弁当箱が2個セットになっているので、ご飯とおかずを分けられて、味噌汁やスープなどの汁物も楽しむことができます。全部を一つにまとめて収納できる専用ポーチも付いているので、持ち運びも簡単ですよ。
かいサポ
2週 2日 ago
Image:KyleBarr/GizmodoUS10月に公式ウェブサイト上であっさり発表された新型MacBookPro。Apple(アップル)最新のM5チップ搭載が目玉です。M5は、前モデルのM4よりも、CPU性能もGPU性能もAI処理能力も大きく向上していますが、そのチップのもつ性能をいつも発揮できるとは限りません。なぜなら、排熱問題があるから。そんななか、テック系YouTuberのVadimY
そうこ
2週 2日 ago
鯖江発のアウトドアサングラスが登場。偏光・調光・UVカットを1つにした高機能レンズを搭載。紫外線量でレンズの色が自動で変わりさまざまな天候で快適な視界を確保します。デザインは定番のウェリントン型でかける人を選びません。重さわずか21gの超軽量設計で長時間の着用もストレスフリーです。フレームには再生PET樹脂を使い環境にも配慮。ドライブやキャンプゴルフに最適な日本製アイウェアです。
山田洋路
2週 2日 ago
Image:Lomographyアナログ×デジタルの融合でもあるなあ。プラスチックのビンテージ風カメラってなんだか物足りないと感じていた皆さま、皆々さま。古き良き、新しきも良きを融合させたフィルムカメラがありますよ。開発したのはLomography(ロモグラフィー)。モデル名は「LomoMC-A」です。Image:Lomography金属素材をふんだんに使ったボディをご覧ください。70〜80年代か
武者良太
2週 2日 ago
リモートワークの通話品質に悩む方へ。AIノイズキャンセリングヘッドセットBelfida「MAGIC MIC III」が登場。AIが環境音を最大82%低減しあなたの声だけを届けます。デュアルマイクとビームフォーミング技術を搭載。PCとスマホのマルチポイント接続で2台同時待受も可能です。わずか88gの軽量設計で長時間の会議も快適。専用ドングルと充電スタンドも付属。オンライン会議や在宅勤務の質を高める1
山田洋路
2週 2日 ago
Image:AndroidHeadlinesAndroidHeadlinesが、2026年春にに発売予定のGoogleの次期ミッドレンジスマートフォン「GooglePixel10a」のレンダリング画像を公開しました。9to5Googleの記事によると、基本的なデザインは前モデルのPixel9aから大きく変わらず、GooglePixelシリーズの象徴ともいえるカメラバーの姿はありません。でっぱりがな
R.Mitsubori
2週 2日 ago
Image:TokyoUniversity/ScreenshotbyGizmodo2025年最も注目すべきガジェットといえば、スマートグラスではないでしょうか。薄いスマホも注目を集めていますが、スマートグラスの来るぞ来るぞ、ここから盛り上がるぞのワクワク勝ち。Metaは自社初となるディスプレイ搭載Ray-BanDisplayをリリース。SamsungもGalaxyXRをついにリリース。Appleも
そうこ
2週 2日 ago
Photo:富沢ビル大人気の山崎実業のtowerシリーズから出ている「ウォール角度調節ドライヤーホルダー」(税込2,530円)。石膏ボードピンで壁に取りつけられ、ホルダー部分の角度調節ができるので、どんなドライヤーでもフィットする優れものです。また、towerシリーズらしいシンプルながら清潔感のある佇まいも魅力。一番の魅力は単なる“ドライヤー置き”ではなくて、可動式アームでハンズフリーで使えるとい
富沢ビル
2週 3日 ago
Image:StellaNair|サン・フアン・バウティスタ教会。1階のへこんだ部分がCarpauasiで、音響効果をもたらすとされる音の違いを聴き比べてみたい。ペルーの辺境の町ワイタラにあるサン・フアン・バウティスタ教会の建物は、目に見えないものの大切さを教えてくれます。この教会は、“Carpauasi”と呼ばれる、インカ帝国時代の三面壁(壁が三面しかない)でできた構造物の上に建てられており、構
Kenji P. Miyajima
2週 3日 ago
毎日の忘れ物防止だけでなく、お出かけや出張が多い人にとって、貴重品の管理は大切です。そんなときは財布、鍵、バッグなどの持ち物につけておくだけで、スマホと連動して紛失物や忘れ物が探せる「紛失防止トラッカー」が役立ちます。今回はデバイス周辺アイテムを開発・生産しているUGREEN(ユーグリーン)の「FineTrack Smart Finder」をご紹介します。
まつふじこういち
2週 3日 ago
Photo:吉嗣裕馬ついにバッグの形も、ここまできたか。そう思わずにはいられなかったのが、master-piece(マスターピース)の「Strapack(ストラパック)」(税込1万6500円)。ストラップに収納スペース?しかも単体でも使えて、防水性まである?最初に見たときは、「ちょっとネタっぽいけど、本当に使えるの?」なんて半信半疑でした。でも、実際に使ってみてわかりました。これはただの変化球じゃ
宇田川雄一
2週 3日 ago
Amazon(アマゾン)では、2025年10月27日(月)9時から11月4日(火)23時59分まで「AmazonスマイルSALE」を開催中。
期間中は、エントリーして合計10,000円(税込)以上買い物することでポイントが還元率がアップするキャンペーンも。エントリーを忘れずに!
現在、付属の自吸用ホースやペットボトルを使用することで、電源はもちろん水源も気にせずどこでも高圧洗浄できるケルヒャ
お買いものサポーター
2週 3日 ago
Image:AdrianoContreras-GizmodoUS2024年にリリースされた非常に評価の高いSamsung(サムスン)のイヤホンGalaxyBuds3Pro。その後継機となるGalaxyBuds4Proの噂がポロポロ漏れており、近々発表になるのでは?と期待が高まっています。噂では、まず充電ケースに搭載されるバッテリーが30mAh増えて、530mAhになるとか。GalaxyBuds4/
そうこ
2週 3日 ago
Image:LiveWire道なき道を爆走しよう。Vツインエンジンでドコドコ走るアメリカンバイクの代名詞ハーレーダビッドソン。しかし、電動バイク「LiveWire」が誕生し、さらに独立ブランド化したことで新たなハーレーのイメージが付いたと思います。125ccの電動ミニバイクそのLiveWireから、今度は125cc相当の電動バイク「S4Honcho」がお目見えします。無骨なデザインでオフロードもガ
岡本玄介
2週 3日 ago
名刺交換をスマートにするポップアップレザー名刺入れが登場。フタを引くだけで名刺が飛び出すワンアクション構造で取り出しはもう迷わない。縫い目のない完全無縫製だから名刺ぎりぎりサイズのコンパクトさを実現。ジャケットの内ポケットもすっきり。素材は経年変化が魅力のイタリアンレザー「MARGOT」を採用。大阪の工場で生産されたこだわりの日本製です。大事な第一印象を良くする新しい名刺入れをぜひ。
山田洋路
2週 3日 ago
Image:RobertWay/Shutterstock.com今年5月に発表されたSamsung(サムスン)の薄型スマホ、ボディ5.8mmのGalaxyS25Edge。GalaxySEdgeではなく、GalaxyS25シリーズの1モデルであることが注目で、来年以降、通常フラッグシップ端末と共にナンバリングを重ねていくと思われていました。そのGalaxyS25Edgeにディスコンの噂が流れたのが1
そうこ
2週 3日 ago
Photo:まついただゆき軽くてズレず、街にも馴染む万能サングラス。春に出会って以来すっかり愛用し、この秋には“おかわり”までしたモデルがある。偏光レンズ搭載のソライズ「SLD-003OUTDOOR」(税込14,300円)だ。使ってわかったのは、このサングラスはただのアクセサリーではなく、“日常とアウトドアをつなぐ道具”だということ。鯖江発、ソライズが生む“見え方”の進化Photo:まついただゆき
まつい ただゆき
GIZMODO JAPAN(ギズモード・ジャパン)は最新のスマートフォンなどのデジタルデバイス情報や最新のガジェット情報から、テクノロジー、サイエンス、ビジネス、エンターテイメントの情報まで、刺激的で他とは違う情報をお届けします。
Gizmodo Japan フィード を購読