1ヶ月 ago
Photo:中川真知子イヤホンでお馴染みのノイズキャンセリング機能。あれって、ノイズとなる音の波に対して逆位相の波を作ってぶつけることで消音にするんですよね。ヘッドホンとか遮音性が高いものでしかできないかと思っていたら、オープンな空間でもできるみたい。デジタルイノベーション総合展「CEATEC(シーテック)」におけるTDKのブースには、そんな不思議体験ができるマシンが置いてありました。Photo:
中川真知子
1ヶ月 ago
Image:VastSpace1998年から宇宙での建設が始まった国際宇宙ステーション(ISS)。長きにわたり人類の宇宙探査最先端の場としてさまざまな研究が行われてきました。しかし、老朽化により2030年で運用終了が決まっています。商業宇宙ステーション時代、到来ISS引退後、地上400キロの地球周回軌道から大気圏に突入させて処分する計画を立てている。ポストISSとして、NASAは民間宇宙企業に宇宙
そうこ
1ヶ月 ago
Image:Appleどれだけやれんの?買いなのか?が見えてきました。発表会なしのサプライズ登場した新型iPadmini、その名前はiPadmini(A17Pro)。第◯世代という命名ルールから外れて「なんで?」も感じるモデルでもあるんですが、久しぶりのアップデートとあって気になっている人も多いのでは?発売前にその性能が見えてきたので共有しておきますね。GeekbenchBrowserによれば、i
小暮ひさのり
1ヶ月 ago
Image:AxiomSpace有人宇宙飛行&月面着陸をミッションとするNASAのアルテミス計画。NASAのパートナーで民間宇宙企業のAxiomSpaceが、アルテミス計画で着用される次世代宇宙服「AxEMU」を公開しました。宇宙服制作で協力したのは、ラグジュアリーブランドのプラダ。プラダを着た悪魔…ではなく宇宙飛行士アルテミス計画の一環、アポロ計画以来初となる月面歩行のための宇宙服の開発を、NA
そうこ
1ヶ月 ago
Image:Walmart購入する人はフォークリフトかクレーン車のレンタルが必要らしいです。アメリカのスーパーマーケットチェーン、ウォルマートがプレハブ住宅を1万5900ドル(約230万円)で販売しています。大人2人、2、3時間の作業で設置できるお家で、4つの壁とバスルーム付き。そして今回ご紹介したいのが、上の写真にもあるiPhone形の「アップルキャビン」。こちらはパソコンを置くスペースくらいは
岩田リョウコ
1ヶ月 ago
Image:KateV28/Shutterstock.comテクノロジーで人は賢くなるのか、それとも…。YoutubeやTikTok、リールなどの短尺コンテンツに見慣れてしまった結果、映画などの長尺コンテンツを最後まで見るのが難しいと感じる人も少なくないのではないでしょうか。iOS18.1アップデートで使えるようになるAppleIntelligenceは、私たちに残されたわずかな集中力すらも奪って
高橋真紀
1ヶ月 ago
Image:Teslaちっちゃい文字で断ってるので、ウソではありません。Tesla(テスラ)が開発中の人型AIロボット・Optimusの最新動画を公開しました。Optimusはつつがなく二足歩行したり、人に飲み物を渡したり、階段を登ったりしています。Navigatingbymyselfpic.twitter.com/CeFSqCcy5I—TeslaOptimus(@Tesla_Opti
福田ミホ
1ヶ月 ago
Image:三浦一紀カメラコントロールボタンが登場して、カメラ周りの機能がさらに進化したiPhone16シリーズ。ぐるっと囲むだけでトリミングできるなど、加工アプリを使わなくても手軽に画像編集ができるようになりそうです。「フォトグラフスタイル」って?「フォトグラフスタイル」機能は、圧縮された画像に単純なフィルターを適用するのではなく、撮影プロセス中に画像のトーン、コントラスト、暖かさなどを変更でき
高橋真紀
1ヶ月 ago
Photo:巽英俊幕張メッセで開催されたデジタルイノベーション総合展「CEATEC(シーテック)」。世界最大級のセラミックスメーカーである日本ガイシのブースで、ちょっと気になるアイテムを見つけました。それが超薄型リチウムイオン二次電池「EnerCera(エナセラ)」です。わずか0.45mmの激薄設計EnerCeraにはコイン型とカード型の2タイプがあり、コイン型は1.3~2mm、カード型に至っては
巽英俊
1ヶ月 ago
Image:GizChinaこれぞスマートリングの最適解!Samsung(サムスン)が参入し、一気にメジャー路線へ進んできた感もあるスマートリング。ですが、もう一歩使いやすさの面で踏み込んでほしいなって思っているユーザーも少なくないはず。そこへXiaomi(シャオミ)が新風を吹かせてきそうですよ。まさかのサイズ自動調整?このほどNeowinは、新たにXiaomiが申請したスマートリング関連の特許情
湯木進悟
1ヶ月 ago
Photo:巽英俊パナソニックは、幕張メッセにて開催されたデジタルイノベーション総合展「CEATEC2024」で、AIの社会実装や、サステナビリティ社会の実現に向けた最新テックを多数展示。なかでも目を惹いたのは、AIカメラ搭載冷蔵庫「CVタイプ」でした。フードロスも防げるAIカメラユニットPhoto:巽英俊こちらの冷蔵庫は、AIカメラのユニットが搭載されています。これを天面部に取り付けると、野菜室
巽英俊
1ヶ月 ago
Image:CIOCo.,Ltd.どんな服でもヒーター内蔵に。最近は涼しい日も多くなり、寒いくらいの日もありますよね。携帯できるあったかグッズといえばカイロですが、寿命が短いのが玉にキズ。ならばテックの力で暖まってみましょう。背中を暖める電気カイロ株式会社CIOの「WEARHACK2」は、クラファンで大成功したウェアラブルヒーター。約20cm角の袋はどんな衣服でも首のタグから吊るせ、スマホで操作し
岡本玄介
1ヶ月 ago
Photo:小暮ひさのり本当にやるんだな!シャープ!…となんだかソワソワしちゃった空気清浄機がこちら。CEATEC2024のシャープのブースで見つけたフラッグシップモデル「KI-TX100」です。特徴はタイトルにもあるように、室内にただよう粒子数を見える化する「AIモニター」を搭載しているところ。表示されている数字とゲージがそれですね。数値を見れば今の空気質が一目瞭然。レベルゲージなどではなく具体
小暮ひさのり
1ヶ月 ago
Photo:ワタナベダイスケこれなーんだ?先端にカメラがついた首掛けスピーカー?残念ながら不正解。正解は、日常生活で「見えない」「見えにくい」といった視覚の不自由さを感じている人(ロービジョン者)や、失明者の歩行を補助するツール。その名も白杖歩行安全支援機器「スマートウォーク」です。白杖歩行中、点字ブロック等が途切れていたり、自転車などの障害物にぶつかったりして方向を見失ってしまうといった困りごと
ワタナベダイスケ
1ヶ月 ago
Image:KarlisDambrans/Shutterstock.com今夏発表されたSamsung(サムスン)の折りたたみスマートフォン最新モデルGalaxyZFold6。GalaxyZFold史上最も軽く薄くなったのが魅力で、日本でもシリーズ最速発売となりました。そのGalaxyZFold6に特別モデルがでるという噂がありますが…。スペシャルエディション版ネタ元の9to5Googleが、10
そうこ
1ヶ月 ago
Image:STEAMマリカーが得意ならレーサーになれるかも?各国でeVTOL(垂直離着陸機)が作られている中、物や人を運ぶ以外にゲームのレース専用機というのも作られています。その代表格が「Airspeeder」。F1カーを模したシャープなデザインで、以前はドラッグレースを披露したこともありました。どうやったらパイロットに?まだ新しい分野なので、eVTOLレースに興味はあっても、F1目指してゴーカ
岡本玄介
1ヶ月 ago
Photo:小原啓樹「こういうの欲しかった!」という人、正直に手を挙げましょう(ハイ)。僕は昔からMacBookを使い続けているんですが、ずーっと気になっていたことがあるんです。それが、MacBookと相性の良い外付けディスプレイが少ないという問題です。今では僕も外付けディスプレイを使ってはいるものの、たとえば写真のレタッチ時などでは、けっきょくMacBookの画面で色味を確認しています。というの
ヤマダユウス型
1ヶ月 ago
Image:DuaRashid-GizmodoUS創業以来、高級モニターを生産してきたフランスの高級オーディオマニア向けのブランドFocal(フォーカル)。同社初となるワイヤレススピーカー「DivaUtopia」がもうすぐ販売されるようです。価格は1ペアで4万ドル(約600万円)です。リリースに際し、米Gizmodo編集部員は、ニューヨークで行なわれたプライベートイベントに参加。その素晴らしい音質
高橋真紀
1ヶ月 ago
Photo:AmazonカラーのKindle、早く日本にも来て〜!Amazonは長年、電子書籍端末Kindleは白黒のみを製造していましたが、このたび初のカラーKindle「KindleColorsoft」をリリース!通常のKindleと同じ機能で、コントラスト、ページめくりの速度、自動調整フロントライト、数週間持続するバッテリー寿命など、機能面では全く同じとのこと。唯一の新機能は、カラー表示が追
岩田リョウコ
1ヶ月 ago
Image:Adobeベクター出力できるのが最高!デザイナーのツールとして欠かせないAdobe(アドビ)のソフトですが、写真の加工やイラスト作成が得意でも3Dアートを作るのは面倒ですよね。作れても一方向からの角度のみで、裏側や横側からの絵を作るなんて気の遠くなる作業です。イラレのように3Dオブジェ作成「AdobeMAX2024」で発表された「ProjectNeo」は、3Dアートに特化したもの。簡単
岡本玄介
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