Gizmodo Japan

LEDシーリングの買い替え。1年悩んで「ホタルクス」に決めました

1ヶ月 ago
Image:Amazon我が家の照明、ホタルクスで行く!最近、リビングのLEDシーリングライトが暗く感じていて買い替えを考えています。当然、次も省エネなLEDですね。省エネだし!…とAmazonセールのたびにLEDシーリングを探していて、色々なメーカーを検討していたんですが、やっと答えが出ました。HotaluX(ホタルクス)<日本製>LEDシーリングライトHLDZ08259適用畳数~8
小暮ひさのり

宇宙人からのメッセージ? 「Wow!シグナル」の謎が解けるかも

1ヶ月 ago
Image:BigEarRadioObservatory宇宙人からの信号?それとも自然現象?1977年8月15日、オハイオ州にあるビッグイヤー天文台で宇宙から送られてきた非常に強力な電波信号がキャッチされました。謎の信号を受け取った天文学者ジェリー・エーマン博士は、その信号に赤い丸を描き、「Wow!」と書き込んだほどでした。それ以来、「Wow!シグナル」として知られるようになったこの信号は、その発
岩田リョウコ

ロジテックの「ほぼAirTag」カード、なんとワイヤレス充電対応。最強では?

1ヶ月 ago
Photo:小暮ひさのり使い捨て時代の終焉。iPhoneやiPad、Macなどから位置を探せるApple(アップル)の忘れ物防止タグ「AirTag」。昨今はサードパーティから薄型のカード型互換タグが登場しているので、そちらを利用している方も多いかもしれませんね。僕もそのひとりなのですが、更新の時がやってきました。ロジテック紛失防止タグLGT-WCSTC01BK4,018円Amazonで見るPRロジ
小暮ひさのり

スマホカメラでも欲しいでしょ。美しいボケをもたらすレンズが

1ヶ月 ago
Image:Apexelはじめてのマクロレンズとしてもおすすめできそう。お値段とってもリーズナブルだし。光学ズーム+光学マクロ。おいしいものとおいしいものを足したら、そりゃ美味力が高まるよね。そんなレンズがAPEXELの「ZoomMacro」。スマートフォン用のコンバージョンレンズです。Image:Apexelズームは光学10~20倍。iPhone15Proのメインカメラ(フルサイズ換算24mm)
武者良太

Apple Vision Proのライバル?MetaのVRヘッドセットは安価モデルに注力

1ヶ月 ago
Image:MetaMetaが手がけるVRヘッドセットで人気なのは、高位機種のMetaQuestProよりも、その半額程度の基本モデルMetaQuest3だそう。Metaのエラい人たちも、今は高額ハイスペックのヘッドセットの時期ではないと考えているようです。高位機種不要説Metaが開発中と噂されるAR/VR端末は、ARグラスも含めると複数あります。ネタ元のTheInformationによれば、その
そうこ

ザトウクジラの豪快な食事法「気泡で網を作って獲物を一気に食べてます」

1ヶ月 ago
Image:Shutterstock.comただの泡じゃなくて巧みに操作されて作られていた!ザトウクジラには手がありません。だからといって器用じゃないかと言われるとそうじゃないんです。新しい研究で、吐き出した気泡で網を作って獲物を捕まえる能力があることがわかり、クジラは道具を使用できる動物として分類されるべきだと論じています。器用に泡を出して網を作っていた気泡で漁をするクジラたちは、2019年7月
岩田リョウコ

縦画面ライブ配信にベストなストリーミングカメラ、来日決定

1ヶ月 ago
Image:システムファイブ一見すると一昔前のハンディカム型ビデオカメラ。だけど、コイツは最新型です。スマホ視聴に合わせた縦位置のライブストリーミングにピッタリなカメラ、Hollylandの「VenusLivV2」が日本でも発売されますよ。Image:Hollylandスマホでも十分きれいな映像が撮れる時代ですが、コイツはプロ用。ゼニを稼ぐ人向けのカメラならではの機能が盛り沢山です。有線LANの安
武者良太

海鳥「なぜハリケーンを追いかけるかって? そこにエサがいるからさ」

1ヶ月 ago
Photo:Shutterstock.com科学者が椅子から転げ落ちそうになるほどの衝撃。ハリケーン、サイクロン、台風。呼び名は違えど、世界中の誰もにとってできる限り近寄ってほしくない、近寄りたくない破壊的な自然災害。でも、世界には、千載一遇のチャンスとばかりにハリケーンを追いかける海鳥がいます。ハリケーンに向かって飛ぶ海鳥ウッズ・ホール海洋研究所の科学者らからなる研究チームが科学誌Current
Kenji P. Miyajima

帰り道で冷凍食品溶ける問題、「畳める保冷バッグ」で解決

1ヶ月 ago
Photo:mioこれだけ暑いと、スーパーから自宅までの間でさえ食品の鮮度が心配。その対策として取り入れたのが、「Shupatto(シュパット)」シリーズの保冷エコバッグです。保冷タイプではないShupattoを5年以上使い続けているわたしですが、この保冷エコバッグも、期待以上に活躍してくれました。Shupattoはとにかく丈夫Shupattoは、わが家では5年以上も使い続けていてなくてはならない
mio

残暑厳しいこの時期に、水分補給を習慣化してくれるかわいいアプリ

1ヶ月 ago
Image:LlamaLunaApps意識していないと、ついつい忘れてしまう水分補給。実は、生きていく上でめちゃくちゃ大事。厳しい残暑が続きそうなこれから、毎日の水分補給は怠らないでおきたいところ。私たち人間には、1日に2〜3リットルの水が必要だといわれています。人体の最大構成要素である水は、栄養素の運搬や体温調節、血漿の構成など、生命維持のために超重要。そんな大切な水分の補給を忘れずに習慣化する
小野寺しんいち

汗をかかずに床磨き。洗浄脱水もラクラクなモップがめちゃ楽しい

1ヶ月 ago
Photo:かくれい夏の掃除って本当に億劫。ちょっと動くだけで汗をかくのに、雑巾掛けなんかしようもんなら、あっという間に全身汗だくになってしまいます。でもスベスベな床を裸足で闊歩したい…!雑巾掛けを手軽にPhoto:かくれいそこで使い始めたのがアズマのトルネードプラス角型セット。専用バケツとモップのセットです。夏は汗で床がすぐベタつくので、ときどき雑巾掛けをしていたんですが、これを使うようにしたら
かくれい

無限スヌーズとおさらば。音じゃなくて振動で起こすアラーム時計

1ヶ月 ago
Photo:かくれいスマホの最大音量のアラームじゃないと気づかない上に、二度寝どころか五度寝くらいまでしちゃうほど寝起きが悪い私。予定した時刻に起きられないのはとても不便だし、早朝に爆音でアラームを流し続けるのも、きっと近所迷惑になっているだろうと胃が痛い思いをしていました。震える目覚まし時計Photo:かくれいそこで試したのがアデッソVibrationAlarmClock。音ではなく、振動で起こ
かくれい

【試してみた】iPhoneをクラッシュさせる破滅の言葉。試さない方が良い

1ヶ月 ago
Image:ギズモード・ジャパン-GeneratedwithShutterstock.AI最初に言っておきますが、試さないほうがいいですからね。ほら、現代のスマホって連絡手段やカメラや仕事ツールであるために、安定感isジャスティスなガジェットです。なので、わざわざクラッシュさせるなんて馬鹿らしいことですが、方法が発見されました。しかもとても簡単で、「””::」の4文字を入力するだけだと言うのです。
小暮ひさのり

ライトセーバーみが強いライト、日常使いも非常時にも活躍してくれそう

1ヶ月 ago
Photo:中川真知子欲しいと思っていても値段がネックで購入に至らなかった製品ってありますよね。私にとって、それがVelbonとコールマンがコラボした「LEDマルチライト」でした。『スター・ウォーズ』のライトセーバーみたいな外見で格好いいし、変形するから使い勝手も良さそうなんですが、買わなくてもどうにかなっている現状を考えると一歩が踏み出せなかったんです。ただ、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意
中川真知子

携帯性バツグン。Switchもスマホも使える極小ゲームパッド

1ヶ月 ago
Image:CRKDカワイイけどちゃんと実用的。どういうわけか、ガジェットは小さいだけでなんかイイ感じに見えるもの。頻繁に使うなら、やっぱり携帯性と実用性が同居していた方が良いに決まっています。SwitchもスマホもPCもCRKDのゲームパッド「ATOM」は、ガチャガチャの景品みたいな極小コントローラー。だけどBluetooth接続で、NintendoSwitchもスマホもタブレットも、PCもMa
岡本玄介

病院に「頭がい骨の断片」を紛失されてしまった男性が悲惨すぎる

1ヶ月 ago
Image:DmyTo/Shutterstock.comモノみたいに失くさないでよ!友達に本を貸して失くされてしまうことってあります。でも本とか物ならもう一度買い直すことができます。でももう手に入らないものだったらショックですよね。その中でもかなりひどい「失くされもの」がアメリカのジョージア州で起こりました。ある男性の頭蓋骨の一部です。脳手術中に頭蓋骨のかけらを病院が失くしてしまったのです。そのた
岩田リョウコ

かつてバナナは絶滅したことがある

1ヶ月 ago
Photo:OlekLu/Shutterstock.com子どもからお年寄りまでみんなに愛されるバナナですが、かつて壊滅的なパンデミックに襲われたことがあります。バナナの不作の原因は、フザリウム属の真菌「フザリウム・オキシスポルムf.sp.Cubense(Foc)」という菌によって、パナマ病または萎ちょう病が引き起こされることによりました。この病原菌がバナナの木に感染し、ダメージを与え葉を黄色く変
高橋真紀

「地球沸騰」みたいな言葉を作っても人々の意識は変わらない

1ヶ月 ago
Photo:apiguide/Shutterstock.com行動に大切なのはワードじゃなくて、メッセージなのかも。「FridaysForFuture(未来のための金曜日)」。この活動は、5年前若者たちが金曜日に学校をサボって炭素排出量の増加に抗議するために始めたことでした。化石燃料が地球を温暖化させていることを表現するためによく使用されていた言葉、「気候変動」、「地球温暖化」は理解はできますが、
岩田リョウコ

深海の鉱物が「暗黒酸素」をつくり出している

1ヶ月 ago
Image:NOAAviaGizmodoUS地球上の多くの生命に必要不可欠である酸素。まさか暗黒の闇に包まれた海の底でも生成されていたとは…!酸素をつくれるのは植物だけじゃなかったんです。海底で「鉱物」が酸素をつくりだしていた太平洋のまっただ中、水深3,962メートルのまっ暗な海底で行われた調査により、金属鉱物が酸素をつくりだしているという新事実が明らかになりました。光合成を行なう植物や藻類のみが
山田ちとら
Checked
1時間 35 分 ago
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