1ヶ月 ago
Image:AmazonPro、目指しちゃおうか!最新のMac体験をコスパよく得られる、Macmini。MacBookシリーズもいいけど、デスクで使うからデスクトップ機でいいんだよなぁ〜。な方にはベストなMacとなっています。モニタもキーボードも、マウスも。自分の好きなモデル選べるしね。そんなMacminiを狙っている方で、ちょっと本格的に仕事やクリエイティブに使いたい!と考えているなら、ちょうど
小暮ひさのり
1ヶ月 ago
Photo:岡本玄介毎日やることが大事です。梅雨が来るとあらゆるものがジメジメして、お風呂場の床の隅あたりにピンクぬめりが発生しやすくなります。見ただけでゲンナリしますし、カビ洗剤やブラシで掃除するのはメンドいなぁって思いますよね。もう水気が原因なのは明白なので、お風呂あがりにささっケアしましょう。スイスイっと拭き取るだけ我が家で1年前に購入したのは、KBセーレンの「浴室用吸水&拭き上げクロス」。
岡本玄介
1ヶ月 ago
Image:AmazonAmazonの売る気がスゲぇ…。最初に言っておきますけど、M3です。最新版じゃあありません。型落ちであることは事実なのですが、それでもチップが1世代古いだけで、搭載メモリは16GBで同じ。ストレージも256GBで同容量です。MacBookAirで15インチの大画面がほしいの!という大画面ニーズに対しては、最速を求めないのであればコレは十分に選択肢に入ってくると思います。理由
小暮ひさのり
1ヶ月 ago
Photo:小暮ひさのり諦めていた人も、この子なら?ロボット掃除機は、テクノロジーの発展の速さを垣間見れるガジェット。日進月歩で多機能化が進んでいて、もはや水拭きや自動ゴミ捨ては当たり前。ついには自分でモノを拾ってお片付けするアーム付きロボットまで登場するなど、まさに未来のテックに近づいた存在になっています。ロボット掃除機、腕が生える。@RoborockJpic.twitter.com/UoQw1
小暮ひさのり
1ヶ月 ago
Image:THENORTHFACE2024年6月26日の記事を編集して再掲載していますが、今季も継続販売されているアイテムを掲載しています。ハイテクサンダルでムレにくい足元に。日に日に増す暑さと湿気で、足元のムレが気になり始めるこの時期。もっと暑くなるこれからの季節に向けて、夏を快適に過ごせる機能性抜群のサンダルを3つ紹介します。THENORTHFACEのスニーカー級のサンダルImage:THE
mio
1ヶ月 ago
Photo:舟津カナROOMIE2025年5月8日掲載の記事より転載いざ必要なタイミングがあっても、手元にないことが多い乾電池。こんな珍しい乾電池があれば、「いざというとき」の救世主になってくれそうです。使い捨てじゃない乾電池COAST「ZXAAA」使い捨てが主流の乾電池。充電式の単4電池も発売されていますが、専用の充電ケースが必要な物がほとんど。そのケースがなくなったり、壊れたりするとチャージで
舟津カナ
1ヶ月 ago
Image:Amazonストレージちょっと盛りたいよね!片手で扱える最高の「相棒」。iPadminiちゃん。登場以来「このサイズ感がいいんだよ!」派からの変わらぬ愛を注がれていますが、買い時って難しいですよね。お答えしましょう。今、かなりチャンスです!AppleiPadmini(A17Pro)87,800円Amazonで見るPRはいどうぞ。こちら最新のiPadminiちゃん(SoCがA17Proの
小暮ひさのり
1ヶ月 ago
Photo:かくれいそろそろやってくる梅雨の時期。雨が降っていると、靴に水が染み込んだり、大事なものが濡れてしまったりと、どうにも過ごしにくいものです。今回はそんな雨の日でも、水を弾いて快適に過ごすことができるアイテムをご紹介。止水ファスナー付きの防水サコッシュPhoto:chisatokuroda雨の日のお出かけ、スマホや財布など、大切なものがびちょびちょになってしまうのは勘弁したいですよね。そ
編集部
1ヶ月 ago
Image:RaymondWong/GizmodoUSニッチだけど、ビッグネームに先行。元Appleのチーフデザインオフィサー、ジョニー・アイブ氏と、OpenAIのサム・アルトマン氏が、AIを使ったガジェットを共同開発中であることを正式発表しました。でも、アイブ氏のAIスタートアップ・io(OpenAIが65億ドル≒9400億円で買収)とOpenAIの中の人以外は、彼らのデバイスがどんなものでどん
福田ミホ
1ヶ月 ago
Image:エコバックスジャパン家に居るのも当たり前な時代ですから。ガジェットも家電も。今や「機能性」だけで選ぶことはできませんよね。毎日使うものですし、家に置いておくものだから、ルックスも大事!そんな見た目へのコダワリがある方、ロボット掃除機へもデザイン性を求めてみませんか?エコバックスの新型「DEEBOTmini」は、半透明なカラータンクが特徴的なコンパクトロボット掃除機です。狭いスペースもな
小暮ひさのり
1ヶ月 ago
Image:AdriftLabかわいそうですませちゃいけないな、これは。握ったときに「キュッ」と音がするぬいぐるみって、愛らしくてちょっとほっこりしますよね。でも、もしその音を立てているのがぬいぐるみじゃなくリアルな鳥のヒナで、しかもおなかの中に詰め込まれたプラスチックが音を立てているのだとしたら?かわいさや愛らしさが一転してディストピア的な悪夢に変わってしまいます。でも、残念ながらこれは現実に起
Kenji P. Miyajima
1ヶ月 ago
Screenshot:ギズモード・ジャパン/YouTube他人のポーチって、なんでこんなに気になるんだろ。ガジェットポーチの中身といえば、モバイルバッテリーやケーブル、ストレージなどなど……。テックメディアの編集者が欠かさず持ち歩くアイテムともなれば、さぞかし厳選されているはず。また、それぞれに自身の「ガジェットポーチ哲学」もあるでしょう。ギズモード編集部の金本、マエノ、中橋の3名が、そのコダワリ
編集部
1ヶ月 ago
©VladimirDinets鳥ってやっぱり賢い。カラスは道具を使えるし、特定の人間に対して恨みを持つことさえあるんですって。カササギは鏡に映った自分を認識できるらしいです。そして今回、新たに明らかになったのは、鷹が信号を利用して獲物を狩っているということ。学術誌FrontiersinEthologyに発表された研究なのですが、どういうことなのか紐解いていきましょう。ことの始まりは?テネシー大学ノ
岩田リョウコ
1ヶ月 ago
Image:Schmidtetal./NJIT/NSO/AURA/NSFまるで生きているようなリアルさ。太陽の外層大気のもっとも外側に位置するコロナを目にすることはほとんどありません。その姿を確認できるのは、皆既日食のときくらいです。今回、新たな補償光学システムによって大気のゆらぎによる光波面の乱れを補正し、そんな謎に満ちた太陽の外層大気に広がる細かなプラズマの姿を鮮明に捉えることに成功しました。
Kenji P. Miyajima
1ヶ月 ago
Photo:SUMA-KIYOアウトドアや防災用グッズとして人気の「ソーラー充電式ランタン」。僕も数年前から愛用していますが、ソーラー充電専用で、バッテリー残量の確認もできないため、いざ使おうとしても短時間しか点かなかったことが何度かありました。いくら便利なアイテムでも、「必ず使える」という信頼感がないと、だんだんと持ち出さなくなってしまうんですよね。進化系ソーラーランタンそんな悩みを解決してくれ
SUMA-KIYO
1ヶ月 ago
Photo:山田卓立さらば、シューレース。これまでトレイル用ランニングシューズには見られなかったストラップタイプのシューズがTavaから発売され話題になっています。今回は、ご提供いただける機会がありましたので、さっそく試着してみました。聞くところによると、Tevaは世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発したブランド。そんなTevaがストラップシューズで新たなシーンを開拓しています。“走れ
山田卓立
1ヶ月 ago
Image:emilai,inc.首にかけてるだけでシティ・ポップが似合う。オレンジ色の丸いスポンジと、華奢なヘッドバンドのヘッドホン。昭和に大流行したソニーの「ウォークマン」の付属品で、とても印象的でしたよね。2025年の今、またあのスタイルが流行っています。温故知新なレトロ・ヘッドホン「SnowskyWIND」もそのタイプで、見た目はレトロだけど音響技術は最新。あの頃はシャカシャカ音だったかも
岡本玄介
1ヶ月 ago
Image:FlorenceIon/Gizmodoガジェットサードウェーブと言われ世に出てきたNothing。元OnePlusのカール・ペイ氏が、惰性で選ぶのではなくもう1度ワクワクできるスマホを作りたいと世に送り出したのが、NothingPhone(1)でした。スケルトンデザインと背面イルミネーションのGlyphインターフェースは、斬新なデザインとして注目を集めました。Nothingの個性であり
そうこ
1ヶ月 ago
Image:MERRELL2024年6月8日の記事を編集して再掲載しています。雨が降って何がイヤだって、靴がぐっちゃぐちゃになっちゃうこと。外出先で1日中その状態で過ごすとなると、軽く地獄状態ですね。濡れたソックス&スニーカー包まれた足は不快この上ないし、蒸れて臭いも気になる。想像しただけで気分が落ちます。だったらいっそ、雨の日はスニーカーライクなサンダルでいいじゃん…ってことで,オススメしたいの
巽英俊
1ヶ月 ago
Image:富士フイルム富士フイルムが、インスタントカメラ「写ルンです」のスマートフォン専用アプリ「写ルンです+」をリリースしました。写ルンですで撮った写真を手軽にデータ化、スマホで見ることができます。インスタントカメラの楽しいとこだけインスタントカメラって、オモチャみたいで持ち歩いて撮影するのが楽しい。けど、その後の現像とか写真のスキャンはだるい…。そんな人向けのめちゃくちゃ楽ちんなサービスが写
そうこ
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