1ヶ月 ago
Image:LiberNovoミリ単位で自分の背中にフィット可能!デスク作業で、長時間座り続ける椅子選びはとても重要です。身体に合わないと肩・背中・腰が凝ったり、猫背がクセになったり尾てい骨を痛めることも。しかし、どれが自分に合うのかは、何カ月か使ってみないと分かんないんですよねぇ。姿勢に合わせる電動サスペンションLiberNovoのオフィスチェア「Omni」は、電動で上下するサスペンション搭載モ
岡本玄介
1ヶ月 ago
Photo:OGMAX半袖で1日過ごせるかなと思ったら肌寒かったり、昼過ぎには日差しが強くて暑かったり…。洋服選びが難しい日が続いていますが、そんなときはサラっと羽織れるシャツが便利。夏の間も活躍してくれる無印良品の涼しい長袖シャツ(3,990円)なんていかがでしょうか。暑い日でもサラッと着られる白、黒、ダークネイビーの3色展開で、こちらはダークネイビー。身長175cmでXLサイズを着用しています
OGMAX
1ヶ月 ago
Photo:OGMAXレトルト食品の袋を開けるとき、手で切ろうとすると切り口が斜めになってしまって出しにくかったり、ハサミで開けようとしたら一発で端まで切れずに、パッケージの破片がお皿に入ってしまったなんて経験ってありませんか?レトルトカレーのような汁気の多いものだと、ハサミが汚れるのもちょっとしたストレスだったり…。そんなキッチンでの開封時に起こりがちなプチストレスを解消してくれる便利なカッター
OGMAX
1ヶ月 ago
Image:MajinBu/Xこんなん無理でしょ!と、僕の中の心が全力ダッシュで止めにかかるようなテストをしているのが、リーカーのMajinBu氏。今秋発表されると噂されている薄型iPhone「iPhone17Air」を、無理やり折り曲げようとギュウギュウやっちまってる動画がXにポストされていました。まずは結果から。以下をどうぞ。iPhone17AirBendTestpic.twitter.com
小暮ひさのり
1ヶ月 ago
Photo:小暮ひさのりなんだか既視感もありますが…!こう手乗りにするとMacminiちゃん。もしくは小型のミニPCみたいな見た目をしていますが、こちらはAnkerの新型ドッキングステーション。名前を「AnkerPrimeドッキングステーション(14-in-1,8K,Thunderbolt5)」と言います。その名のとおり、Anker初となるThunderbolt5に対応したドッキングステーションと
小暮ひさのり
1ヶ月 ago
Image:かみやまたくみgeneratedwithVeo3viaGemini2025年5月20日にGoogleが予告していた新動画生成AIモデル「Veo3」が、同社のAIサービス「Gemini」で利用可能になっていました。標題の通り、だいぶすごかったので、ご紹介します。すごい描写力。「つなげて映像制作」が熱そう生成した映像には違和感がまったくなく、本当にカメラで撮ったみたい。出力される動画の画質
かみやまたくみ
1ヶ月 ago
Image:Shutterstock.com水金地火木土天海ー。我々の住む地球から近い惑星というと火星もしくは金星なのではないかと考えてしまいます。しかし、革新的な計算方法を用いることで、その答えが変わることがあるのです。この考え方は、数十年にわたる天文学の常識を変えるものであり、将来の宇宙探査にとっても興味深い意味合いを持つものかもしれません。時間も加味すると一番近いのは水星NASAとアメリカ陸
カタヤママコト
1ヶ月 ago
Image:GEOオンラインストア見た目で何かわからないデザインが良き。スマホの音源が大きく聞こえる無線スピーカーは、国内外合わせて星の数ほど種類が出ています。それぞれ防水性や音質に違いがあり、高級ブランドのお上品なデザインから極彩色に光るパーティー向けまで、どれが良いのか悩みだすとキリがありません。手のひらサイズでどこでも使えるGEO(ゲオ)の「ポータブルスピーカーmini」シリーズは、直径が約
岡本玄介
1ヶ月 ago
Image:三浦一紀-GeneratedwithDall-E3加工食品がよくない理由は、プラスチックだった?海の生物から人間まで、生き物の体の中からさまざまな量のマイクロプラスチックが検出されてきています。小さなプラスチック粒子であるマイクロプラスチック、海の生物に深刻な影響を与えていると話題ですが、人間の脳の中にもスプーン1杯分が見つかったことが最近の研究でわかりました。そして、研究チームは脳内
岩田リョウコ
1ヶ月 ago
Image:JPLNASAの火星探査車パーサヴィアランス。ときどき自撮り報告してくれるパーサヴィアランスですが、その最新版がこれ。5月10日撮影、火星時間1500日目の記念セルフィーです。ビジュイイじゃん。背後に何があるかわかる?フレームの半分ほどに写る様子は、SNSでよく見るバックの景色なんかを見せたいパターンの自撮り。火星の地面、背後の灰色の空の他に写り込んでいるもの、わかりますか?パーサヴィ
そうこ
1ヶ月 ago
Image:Nintendoここ数ヶ月、ずっと世界がソワソワしているゲイン、待望の新型ゲーム機NintendoSwitch2。すでに数ある抽選を経て天国と地獄に分かれつつありますが、最後まで望みは捨てたくない…。だって、手に入ったらすぐ試してみたい機能がこんなにあるもん!ジョイコンをマウス使いImage:Nintendoこれこれ!これ一番にやってみたいやつかも。ジョイコンをマウスのように使う!Sw
そうこ
1ヶ月 ago
Image:GoogleGeminiAIをひっさげてGoogleグラスのリベンジなるかGoogleI/O(グーグルアイオー/世界開発者会議)で発表されたAndroidXRグラス。ビデオの録画や音声の再生が可能ですが、私たちが本当に求めているのは、ハンズフリーでGoogleマップを使えることかもしれません。Google(グーグル)は、Googleグラスの雪辱を果たすべく今回はGeminiAIを引き連
宮城圭介
1ヶ月 ago
Image:Linaimages/Shutterstock.comスマホ3強(Apple、Google、Samsung)のうち、2社はアメリカ企業です。アメリカ消費者は、昨今のスマートフォンの進化をどう感じているのでしょう。スマホの米国顧客満足度指数(ACSI)最新版が公開されました。2025年の満足度は78%。去年の82%から4%落ちており、過去10年で最低の満足度。ACSI調査が実施されたのは
そうこ
1ヶ月 ago
Image:MicroMobilityLabsLtd.アシストついでに荷運びもする縁の下の力持ち。電動アシスト自転車は少ない力で漕げるからラクですが、買い替えるほど困っていない人は多いと思います。ロード系やMTBなど、車体の軽さが大事なタイプだってありますからね。ですが世の中にはモーターを後付けし、好きな時に電アシ化できるデバイスがいくつもあります。どれもコンパクトでお手軽なのが良い感じなのですが
岡本玄介
1ヶ月 ago
Photo:mundissima/Shutterstock.com|写真はPixel9ProXL夏の発表が期待されるGoogleのスマートフォンフラッグシップ最新モデルのPixel10。外観には大きな変更なし説が強いですが、もちろん色は変わりますよね?Android系リーカーのMysticLeaksが、Pixel10とPixel10Proのカラバリ情報をSNSにポストしています。Pixel10のレ
そうこ
1ヶ月 ago
Screnshot:ギズモード・ジャパン/MarkTeasdale誰にも見つからないなんてほぼ無理。今年リリースが期待されるGoogleの最新スマートフォンPixel10の広告撮影に偶然出会した人がいます。散歩中にPixel10に遭遇MarkTeasdaleさんは、カナダはバンクーバー在住のフォトグラファー。ある日、散歩にでかけると何かの撮影チームに遭遇。近寄ってみると…、なんとまだ発表前のPix
そうこ
1ヶ月 ago
Image:水月雨Japan2024年5月12日の記事を編集して再掲載しています。を音質第一主義の方にこそ手にしてほしいスマホ...じゃなくてプレーヤーです。可愛らしいパッケージに包みこまれた、リーズナブルで良音質なイヤホンを提供してきた水月雨(MoonDrop)が2024年にAndroidデバイスをリリースしました。しかもオーディオメーカーらしく、4.4mmのバランス接続イヤホン用端子を備えたA
武者良太
1ヶ月 ago
Image:BeyondAIいつも一緒にいた家族や友人がこの世から去るのは、命の定めとはいえとても悲しく寂しいもの。「もう一度会って話がしたい」と思うのは自然な感情だと思います。そんな時は写真や動画を見ながら昔を思い出し、家族や知人と故人について語らうのが従来のやり方ですが…AIが急発展している今、遺影と会話ができる技術が開発されています。遺影からAIアバターを生み出すBeyondAIの「遺影AI
岡本玄介
1ヶ月 ago
Image:Aleksandrkozak/Shutterstock.comiPhoneの価格高騰はもうイヤですよ!ドナルド・トランプ大統領の「アメリカ製造業の黄金時代」を実現するという願望。親しい関係にある企業にも夢の実現のために苦境を強いる姿勢のようです。先週23日、トランプ大統領はアメリカ国内で製造されていないiPhoneに対して25%の関税を課すとの考えを表明しています。インドでもダメ、アメ
岩田リョウコ
1ヶ月 ago
Image:RistoRaunio/Shutterstock縁の下ならぬ、氷の上の力持ち。南極の愛らしいペンギンたちが、実は地球の気候を守る隠れたヒーローだった!そんな驚きの研究結果が、科学誌CommunicationsEarth&Environmentに発表されました。ペンギンたちの「うんち」に含まれるアンモニアが、雲の形成を促進し、気候変動の影響を和らげている可能性があるのだとか。6万羽のペン
Kenji P. Miyajima
GIZMODO JAPAN(ギズモード・ジャパン)は最新のスマートフォンなどのデジタルデバイス情報や最新のガジェット情報から、テクノロジー、サイエンス、ビジネス、エンターテイメントの情報まで、刺激的で他とは違う情報をお届けします。
Gizmodo Japan フィード を購読