Photo:門岡明弥ROOMIE2024年7月28日掲載の記事より転載夏でも湯船に浸かりたい派ではありますが、お風呂から上がったあとに暑さが引かないのは結構ストレス……。夏のお風呂タイムを少しでも快適にするために、こんな入浴剤を使ってみました。無印良品で見つけた入浴剤無印良品「クールバスソルト」こちらは無印良品の「クールバスソルト」という入浴剤。先日店舗でぶらぶらしていたらたまたま目に入り、試しに

Image:ArtemGolub-GizmodoUSこのサイズでこの価格なら、と。今年4月、Vizio（ビジオ）から1,000ドル（約14万7000円）の4K/86インチTV「V4K86C-0804」が発売されました。米GizmodoのKyleBarr記者がレビューして、価格カットの分どこに妥協してるのか教えてくれています。QLEDやらOLEDやらハイエンドな画像技術に食傷気味になると、廉価TVの

Photo:ArtemGolub-GizmodoUSGoogle（グーグル）の製品発表会MadebyGoogle。今年のフラッグシップスマホとしてPixel9シリーズが発表されました。去年初代がリリースされた折りたたみPixelFoldは、今年からPixel9シリーズの仲間入り、Pixel9ProFoldとして登場です。9月4日の発売前に、米Gizmodoも実機を触ってきました。手堅く必要箇所をア

Image:HiroakiDoi第三次ブームからさらに発展してきている現在の人工知能・AIブーム。テックメディアでは今まさに話題の中心であり、ギズモード・ジャパンも例に漏れずその動向を追っています。そんなギズモード・ジャパン編集部が制作するオルタナティブ・テックメディア｢FUZE｣では、今回新たにAI特集「#AIが拡張する人間性」の第一弾を公開しています。（後日、第二弾も公開予定）特集では、急速な

Image:AppleなんでもAirにすればいいってもん…なのだ！MacBookAir、iPadAir、そしてAirPods。Apple（アップル）のフットワーク重視なプロダクトには「Air」の名が加えられていますが、iPhoneは？Airってないですよね。iPhoneSEはAirじゃないし。でも、ついに「iPhoneAir」が出るかも？なウワサがあります。Bloombergのマーク・ガーマン記者

Photo:小暮ひさのりこれ、どっちがiPhoneで撮ったかわかります？…実は！両方とも同じiPhoneで撮影した写真。滝を普通に撮ると左の写真になりますが、ちょっと設定を変えるだけで流水をシルクの白糸のようにエモ〜く表現できるんです。方法を紹介しますね！LivePhotosを有効にして撮影するImage:小暮ひさのり1．「カメラ」アプリ右上にある「LivePhotos」をタップしてオンにする2．

Image:TourBoxJapan要望も多かったでしょうに。片手デバイス。それはお絵描きやレタッチといったクリエイティブ作業を効率化させるうえでは欠かせないツール。「TourBox」は片手デバイスの定番として知られていますが、意外にもiPadには対応していませんでした。しかし、それも過去の話。iPadに対応した最新モデル「TourBoxElitePlus」が登場しました！　待ち望んでた人多いです

Image:BONZART自撮りもOK。「retroCUBEホワイト」は、手のひらにすっぽり収まるミニサイズのトイカメラです。重さは約40g。こう見えても背面液晶あります。Image:BONZARTちなみに、背面にはインカメラもあるので、自撮りもできます。画素数は最大2000万画素。動画は1280×720ピクセル（30fps）に対応しています。まあ、写りのほうを見てくださいよ。Image:BONZ

Photo:大平千沙忙しい朝の洋服選びで気になるのが“洋服のシワ”ですよね。いざ着ようと思うと、シワが気になってアイロンあてないと着れないなんてことも。着る前にササッとシワをとれるアイテムを探しているとホットプレートや生活家電アイテムを展開するBRUNO（ブルーノ）からハンディスチーマーを見つけました。そのまま置いていてもインテリアに馴染むデザインBRUNO「スタイリングハンディスチーマー」8,2

Image:Apple廉価版らしからぬ賢さになりそうじゃん。2025年にはiPhoneSE（第4世代）が登場するとみられていますが、なんとAppleの人工知能AppleIntelligenceを搭載する可能性があるとのこと。その理由はRAMの容量にあります。8GBのRAMが決め手AppleIntelligenceの初搭載はiPhone16シリーズとなる予定で、早ければ今年秋には使えるとされています

Photo:山田ちとら言葉が通じなくて困ったこと、ありませんか？最近では日本を訪れる観光客が増えてきていることもあり、とつぜん街中で外国語で道順を尋ねられてあせった…なんて経験をお持ちの方も多いかもしれません。そんなとき、GooglePixel6以降に搭載されているリアルタイム翻訳機能を使えば、テキストを翻訳してもらうのはもちろんのこと、会話の内容を同時通訳してもらうこともできるんです。「通訳モー

スクリーンショット:GoogleStoreっぱ純正ですわ。Pixel9シリーズ、発売きましたね！今回からは背面のデザインが一新されていて、より高級感のあるスマホになった印象です。まぁ値段も上がったしね…。お高いスマホとなれば、守護ってあげねば。GoogleStoreにて純正ケースなどのアクセサリー類が予約受付中です。シンプル系からスマホショルダー系までスクリーンショット:GoogleStoreこち

Photo:YoheiAmazakiいまやドライブレコーダー（ドラレコ）はクルマの必需品です。事故だけでなく、あおり運転の被害にあったときもドラレコ映像は証拠として有効。自分を守るための必須アイテムなのです。車内外ともに死角がないことを重視さまざまなタイプのドラレコがありますが、私は、事故にあった際の証拠能力、信頼性を重視。運転中だけでなく、駐車中の当て逃げ、車上荒らし等、駐車中のトラブルもカバー

Image:Bzigo寝ているとき、プーンと耳元では聞こえるのに、姿をキャッチできない…。刺されたらかゆいし、厄介ですよね。蚊の居場所を特定イスラエルのスタートアップが開発した「BzigoIris」は、室内にいる蚊の居場所を特定してくれるデバイス。特定次第、スマホに通知も来るので、一晩中見えない敵と戦う時間が短縮されます。赤外線レーザーでポイントどう仕留めるのか。まず搭載されたカメラとAIによって

Image:©Disneyディズニーの新作作品の情報がどんどん来た！ディズニーファンイベント「D23:アルティメット・ディズニーファン・イベント」で、昔から愛されてきた1937年の名作アニメ映画の実写化『白雪姫』の初ティザー映像を公開しました。マーク・ウェブ監督がリメイクする『白雪姫』を演じるのはレイチェル・ゼグラー。ティザーでは白雪姫だけではなくもちろん7人のこびとたち、そしてガル・ガドットが演

Image:GoogleGoogleが一部のアクセシビリティ機能をカメラアプリに組み込んだと発表しました。アクセシビリティ機能は、ソフトとハードをより多くの人に平等に使ってもらうために必要不可欠な機能です。カメラアプリから使える2つの機能今回、カメラアプリからアクセスできるようになったのが、「GuidedFrame」と「Magnifier」。どちらも視力に障害をもつ人向けに開発された機能です。前者

Image:Amazonこのブランド、Spigenの姉妹ブランドじゃん！発表されたばかりのPixel9シリーズのケースが、もうAmazonに登場していました。今予約するとPixel9本体より先に届く可能性すらありますよ。純正よりお安く、ポップなデザイン今回見つけたのはモバイルアクセサリーブランドCaseologyのケース。こちらにPixel9関連のケースがまとまっていますが、いくつか紹介していきま

Image:BAMBOOSHOOTSこう暑いと外に出たくないですが、なかなかそういうわけにもいかないのが現実。なので、外出するときは帽子は暑さ対策には必携だと思うんです。帽子と言ってもいろんなタイプがありますが、ハイカーにはきっとお馴染みであろう帽子ブランドをご紹介します。この発想、嫌いじゃないImage:BAMBOOSHOOTSアメリカのカリフォルニアを拠点とするヘッドウェアブランドの「PARA

Photo:山﨑舞ROOMIE2024年8月1日掲載の記事より転載夏にランチを持参するとき、気をつけなくてはいけないのが食中毒。手軽に対策できる方法はないかなと探していたところ、技ありアイテムを発見！　ランチの定番「おにぎり」を安心して持ち運べるようになりました。保冷剤入りおにぎりケース！三好製作所GEL-COOLtriangleおにぎりケースそれがこちら、三好製作所の「GEL-COOLtrian

Photo:ArtemGolub/GizmodoUSGoogle（グーグル）の製品発表会MadebyGoogleで明かされた新型イヤホン「PixelBudsPro2」。各国のメディアがプレスルームやデモで発売前から実機を触りまくっていますが、米Gizmodoももちろん例外ではありません。PixelBudsPro2ハンズオン。触って最初の感想、第一印象はこんな感じです。ちなみに、音は試せてないそうで