1ヶ月 1週 ago
Image:Framesira/Shutterstock.comiPhoneのモデルが増えるとともに、販売スタイルに変更が入りそうという話があります。変更が入るのは2026年、iPhone18シリーズからが有力。理由はモデルが増えるから現状、毎年秋に発表されるのがiPhoneではお馴染み。年によっては、iPhoneSEモデルが春に発表される場合もありました。今年はiPhone16eが春にリリースさ
そうこ
1ヶ月 1週 ago
Image:SacredSparkArt/Shutterstock.comバララ!って壊れそうな音が。よっぽどやり込まないと、6面の色を揃えるのが難しいルービックキューブ。1977年に誕生して以来、今でも最速で6面を揃える競技会が行なわれています。一方で機械に揃えさせるチャレンジに挑む人たちもおり、最先端の科学技術でしのぎを削っています。人間の瞬きより速く6面を揃えるインディアナ州のパデュー大学が
岡本玄介
1ヶ月 1週 ago
Image:MAXSUN噂で終わると思っていたら!2枚のグラフィクスカードをつなぐのではない。1枚のグラフィクスカードに見えて、実は2基のGPUが載っている世にも珍しいGPUを、MAXSUNが発表しました。モデル名は「MAXSUNIntelArcProB60Dual48GTurbo」。ArcProB60をベースとした48GBものVRAMを搭載するモデルとなります。48GBって、DeepSeekR1
武者良太
1ヶ月 1週 ago
©HarvardLawSchoolまさかのお宝発見!1946年、ハーバード大学は25ドル70セントでマグナ・カルタの写本を購入。マグナ・カルタは1215年に作られたイギリス憲法の土台となった重要文書で、「大憲章」と訳されるもの。その写本が、実は何百万ドルもの価値がある「原本」であることが判明しました。どうやって見つかった?このマグナ・カルタの写本と思われていた原本は、ロンドン・キングス・カレッジの
岩田リョウコ
1ヶ月 1週 ago
Image:KyleBarr/GizmodoUSAcerがゲーミングブランドPredatorから新作ノートパソコン「PredatorTriton14AI」を発表しました。Predatorブランドなので基本はゲーム端末なのですが、今回注目したいのはタッチパッド。ハプティックパッドで、スタイラスペンが使用可能。お絵描きパッドとしても使えることで、クリエイティブ系作業にも向いている端末になっています。ハ
そうこ
1ヶ月 1週 ago
©Appleモタモタしてる間に世の中は変わっている…。クルマにスマホをつないでカーナビ画面でアプリを操作可能にするAppleのCarPlay機能に、上位バージョンの「CarPlayUltra」が出ました。最初に搭載されるのはアストンマーティンのクルマ。ダッシュボードの画面サイズはCarPlayでは最大です。ただ、最近の一部の車種で起こっているCarPlay周りの問題の解決には至っていないので、そち
satomi
1ヶ月 1週 ago
Image:Shutterstock伝説によれば、ソロモン王は神から授けられた指輪のおかげで、動物の言葉が理解できたそうです。この話がどれくらい昔に作られたのかは分かりませんが、人類はずっと動物たちと会話がしたいと思っていたんだと思います。だから、2002年にタカラトミーが発売した犬の鳴き声翻訳機の「バウリンガル」は大ヒット。イグノーベル賞平和賞まで受賞したほどでした。もちろん、動物の主張を会話レ
中川真知子
1ヶ月 1週 ago
Image:ELECTORI電子楽器の名作を現代風にアレンジして、しかもリーズナブルな価格で送り出しているBEHRINGER(ベリンガー)。今期もさまざまなモデルが新登場します。モデル数が多いんですが、特に気になるところをピックアップして紹介しましょう。2VCO+4サブオシのパワフルシンセImage:ELECTORISPICEは、デュアル4ステップシーケンサーを搭載したセミモジュラーアナログシンセ
巽英俊
1ヶ月 1週 ago
Image:MikeLewinskiサムネイルの写真はAIなどではなく、実際に撮影されたものです。2025年5月17日、アメリカ・コロラド州で磁気嵐の影響によるオーロラが観測されました。が、天文学者たちはオーロラではない謎の光も目撃しました。夜空を切り裂く白いビーム…。これなんですか?ビーーーーーーム!謎ビームが出現したのは、アメリカ現地時間で5月17日の午後11時半頃。SNSでは「この光なに?」
そうこ
1ヶ月 1週 ago
Image:Amazon見てほしい。最強候補が出てしまったので。いやほんと、もうある種の「答え」でもあるので、結論から行きますね。Xiaomi22.5WPowerBank20000mAh2,780円Amazonで購入するPR20,000mAh、2,780円、ケーブル内蔵。はい来た、コスパ強者。こちら、コスパの良さで定評のあるXiaomi(シャオミ)の新作です。とにかく外出時のスマホのバッテリー不足
小暮ひさのり
1ヶ月 1週 ago
Apple…盛りすぎではなかろうか?おっと、ごめん。ちょっと本音が漏れました。だって、現状のちょっと頼りないSiriのAI機能を知っていると、ホントかなぁ?ってさ。そんな話題の出どころは、Bloombergのニュースレポートから。Apple(アップル)は、今後数年間でSiriの大幅改善を計画していて、一部のアップルの幹部は、SiriをChatGPTの競争相手と見据えて改善を進めているそうな。過去6
小暮ひさのり
1ヶ月 1週 ago
Image:Garmin運動が苦手な私ですが、Garminの「Forerunner265」のサポートをうけることで5kmマラソンを完走できた経験があるので、ジャンルに特化したスマートウォッチには一定の信頼を置いています。もともと面倒くさがりなので走る習慣は身についていませんが、それでも「走ろうと思えば走れた」レベルにしてくれたGarminには感謝すらしています。そんなGarminが、新たに「For
中川真知子
1ヶ月 1週 ago
Image:IntelVRAM16GBのARCProB50は、RTX5060と同じくらいで売られそう(売ってほしい)。フレームレートを1fpsでも高くしたい。最高画質で遊びたい。そして、他のAIマシンよりも速く推論を終わらせてほしい。そんなハイエンドな皆さまにとっては、VRAM容量が多く、メモリ帯域が広いGPUこそ大正義。しかし、RTX5090級のスペックでなくてもいいから、AIもゲームも安定した
武者良太
1ヶ月 1週 ago
Image:Google/ScreenshotbyGizmodoUS|Googleのスマートグラスを披露するSameerSamatさん昔のGoogle(グーグル)グラスよりだいぶメガネっぽくなって、マニアのおもちゃ感は抜けましたね。こちら、現地時間5月20日開催のGoogleI/OカンファレンスでRay-BanMetaグラスに対抗してGoogleがデモを予定している最新スマートグラスです。開催に先
satomi
1ヶ月 1週 ago
サムスンのOneUI 6.1には、iPhoneにはない便利な機能がいくつかある。
そうこ
1ヶ月 1週 ago
Image:Shutterstock月を、火星を探索するぞ!となると、まず必要なのが、現地まで行く乗り物=宇宙船です。次に必要なのは、宇宙船に乗せる探索ツールですが、中でもメインとなるのはオポチュニティやパーサヴィアランスのような探査車です。最近では、インジュイニティの成功で探査ヘリも注目されていますね。探査車にはこれまた必要なツールが搭載されますが、そのすべてを支え、移動の根幹となるのは車輪です
そうこ
1ヶ月 1週 ago
Image:PRINCIPEprive限界までチャレンジしちゃう?カードやちょっとした小物が入るスマホケースはいくつかありますが、これはちょっとすごい。アメリカの「NinjaLabs」から、スマホケースとシリコン製ポーチが一体となったiPhoneケース「FlexPouch」が日本初上陸。PRINCIPEprive(プリンチペプリヴェ)で販売を開始しました。シリコンだから伸びてフィットImage:P
三浦一紀
1ヶ月 1週 ago
Image:miss.cabul/Shutterstock.comLifehacker2025年4月28日掲載の記事より転載OpenAIは2025年4月17日、ChatGPTのモデル「o3」と「o4-mini」を発表しました。どちらも、プロンプトを複数のパートに分けてから、一度に1つずつ対処する推論モデル。目指しているのは、ほかのモデルよりもリクエストの意味を深く考え、精度の高い回答に辿り着くこと
編集部
1ヶ月 1週 ago
Image:Panasonic省スペースでローコスト。パナソニックは、室外機1台で2部屋のエアコンを稼働できるマルチエアコン「エオリアME」シリーズを発売します。1台の室外機で2台のエアコンが動かせるImage:Panasonic通常、エアコン1台につき室外機1台が必要となります。そうすると、エアコンの数だけ室外機が付いてきます。マンションなどではベランダに室外機を置くケースがありますが、そこに2
三浦一紀
1ヶ月 1週 ago
Image:viaim未来のビジネスアイテム感、すんごい。現代の定番ガジェットともいえる、ワイヤレスイヤホン。小型で持ち歩きしやすいし、付けっぱなしもしやすいですよね。じゃあ、こんなに便利なワイヤレスイヤホンをビジネスに特化させたらどうなるのか…?そのロマンを実現させたのが、「viaim(ヴィエイム)」が開発したAIイヤホン「RecDot(レックドット)」です。通話内容の要約から議事録作成まで、も
ヤマダユウス型
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