1ヶ月 1週 ago
Image:Appleついに発表されたiPhoneSE4あらため、iPhone16e。バッテリー強化が特にアピールポイントとして紹介されていました。毎日使うスマホのバッテリーはQOLに大きく影響します。長ければ長いほど嬉しいバッテリー持ち。数年使ってきてバッテリー持ちが悪くなったな…なんてあなたへ。かつてないバッテリー駆動時間6.1インチディスプレイを持つiPhone(15,16の無印シリーズ)に
宮城圭介
1ヶ月 1週 ago
Image:Apple,Edit:小暮ひさのりびっみょーに違うんです、この子たち。2025年2月20日深夜に発表された、iPhone16e。これまでのiPhoneSEシリーズの位置づけと同じく、エントリーモデルだけどチップは最新!というお得感の高いモデルとなっています。なので、チップはiPhone16と同じ「A18」が採用されているのですが、実はiPhone16eとiPhone16、全く同じ性能で
小暮ひさのり
1ヶ月 1週 ago
Photo:KasparsGrinvalds/Shutterstock.comいまはもう、居ません。2025年2月20日深夜、予告通りiPhoneの新しいファミリー「iPhone16e」が発表されました。しかし、その輝かしいお披露目の裏で、ひっそりと舞台を降りた端末も居ます。iPhoneSE3…はそうですよね。名前こそ変わりましたがiPhone16eは実質iPhoneSE4ですから。でも、実はもう
小暮ひさのり
1ヶ月 1週 ago
Photo:amito本当なら嬉しいけど!端子もUSB-Cになりましたし、データ通信も充電も高速化されたiPhoneシリーズ。そして今秋に発売される見込みのiPhone17シリーズでは、その充電がさらに早くなるかも?な噂もあります。MacRumorsが伝えるところによると、Appleサプライチェーンアナリストのジェフ・プー氏が、iPhone17シリーズはすべて最大35Wの高速充電速度をサポートする
小暮ひさのり
1ヶ月 1週 ago
Image:SayanKarケンブリッジ大学の研究チームが開発したのは、太陽光と二酸化炭素を利用した化学反応マシン。これ、大きなスケールで実現できれば、今現在地球が抱えるすべての問題を瞬時に解決しそうなのです。二酸化炭素をさまざまな化学物質にかえるマシンは、夜間に大気中から二酸化炭素をフィルタリング。朝が来たら、太陽光のパワーで収集した二酸化炭素を熱し、それが太陽光の赤外線を吸収、半導体パウダーが
そうこ
1ヶ月 1週 ago
Image:Apple本日発表された、10万円を切る価格のiPhone16e。リーク情報では「iPhoneSE4」とのコードネームも広まっていましたが、SEシリーズは終了してiPhone16の新バリエーションになりました。ちなみに、iPhoneSEの「SE」はAppleによると「SpecialEdition」の意味だそうですが、iPhone16eの「e」ってどういう意味なんでしょう?いまのところ、
編集部
1ヶ月 1週 ago
Image:Apple本日発表されたiPhone16e。リーク情報などでは「iPhoneSE4」とも呼ばれていましたが、蓋を開けてみればiPhone16の新モデルとしてデビューしましたね。と同時に、iPhoneSE(第3世代)がAppleのサイトから姿を消しました。つまり、SEシリーズは現行の第3世代で終了ということになります。これは、TouchIDを搭載したiPhoneの終了ということでもありま
編集部
1ヶ月 1週 ago
Image:Appleさあ、予約しちゃいなよ。今か今かと固唾を呑んで見守っていた皆様、お待たせいたしました。Apple(アップル)からエントリーiPhone、iPhone16eが発表されました。どんな名前になるのかいろいろ推測されていましたが、16eだったんですね。日本での発売価格は9万9800円(税込)。画面サイズは6.1インチで、背面のカメラは一眼仕様となっています。iPhoneSEシリーズ最
三浦一紀
1ヶ月 1週 ago
Image:SokolArtstudio/Shutterstock我々、地球人が地球以外の生命を探しているならば、まだ見ぬどこかの星に住む者が私たちを探していてもおかしくありません。お互い探しているのになかなか会えない私たち。では、まだ見ぬ誰かに発見してもらえる場合、そのきっかけになるものってあるのでしょうか?地球みたいな星があるとして…この「もしも、私たちを探してくれていたら…」の話は、地球みた
そうこ
1ヶ月 1週 ago
Image:NASA/JPL-Caltech/MSSS2011年に打ち上げられた、探査機キュリオシティ。10年以上、火星の探査を続けるベテランが火星の夕暮れの空に輝く羽根のような形をした虹色の雲を撮影しました。虹色に輝く火星の雲Image:NASA/JPL-Caltech/MSSSこの写真が撮影されたのは2年前なのですが、NASAは2025年2月12日に本画像の記事を公開しています。2023年1月
高橋真紀
1ヶ月 1週 ago
Image:岡本玄介慣れたら作業効率が爆上がり!PC作業にほぼ必須のマウスですが、筆者はライティングとデザインに多ボタンのゲーミングマウスを使っています。普通のマウスは左右ボタンとホイールだけですが、もういくつかボタンがあると、右手親指で他の操作もできるのでオススメです。しかし、数年で不調になったので、新しいものを探すことに…。多ボタンのススメゲーミングマウスはボタンがいっぱいあるものですが、値段
岡本玄介
1ヶ月 1週 ago
Photo:Shutterstock.com…当たらないでくれ。今年に入って急激に名前を聞くようになった小惑星「2024YR4」。それもそのはずで、去年の年末に発見されたばかりなのに、たった8年後に地球に衝突するかもしれないという危険な星なんです。衝突リスク上昇中2032年に2024YR4が地球に衝突する確率、1.2%。が、最新の研究ではその確率が3.1%に高まってしまいました。確率としては低い。
そうこ
1ヶ月 1週 ago
Image:RokasTenys/Shutterstock.comYouTubeを見ていると「この動画、あんまり再生回数いってないな。私は好きだけどなぁ」って思うこと、ふとあります。また、その逆もしかり。YouTubeは、誰でも再生回数やいいねの数を見ることができますからね。一体、動画って平均何回くらい再生されるものなのでしょう。そもそも、YouTubeには何本くらいの動画が公開されているのでしょ
そうこ
1ヶ月 1週 ago
Photo:chisatokuroda「どこでも」なワークスタイルが加速しそう。昨日開催されたHUAWEIのグローバル発表会では、複数のプロダクトが発表されました。こちらは、グローバル向けの新型タブレット「HuaweiMatePadPro13.2”」。極薄・軽量・大画面の三冠王まず驚かされるのが、このサイズ感。13.2インチ大画面タブなのにもかかわらず、580gの軽量感。なおかつ厚みも5.5mmと
小暮ひさのり
1ヶ月 1週 ago
Image:SergeiGukov(ThisgraphicincludesAI-generatedart)|グランドマスター、プロ旗手だって数十手先まで読むのが限界なのに…大規模すぎて頭がついてかない…。カリフォルニア工科大のSergeiGukov数学・物理学教授率いるチームがこのほど開発したのは、なんと百万手先まで読める新種の数学学習アルゴリズム!気が遠くなるまで先読みしないと解けない数学の難問
satomi
1ヶ月 1週 ago
Photo:mio理由がわかれば対策もできるもんね。「なんか今日頭が回らないな」「なぜか眠い」、そんな日が続いていたとき、部屋の環境を見直すために取り入れたのがSwitchBotの「CO2センサー(温湿度計)」。なるほど、「換気」も体調管理のひとつでした。部屋の「空気環境」を可視化してくれるセンサーSwitchBot「CO2センサー(温湿度計)」7,980円(税込)「CO2センサー(温湿度計)」は
mio
1ヶ月 1週 ago
Image:大口遼「僕に、使いこなせるのか...?」富士フイルムからインスタントカメラの最新モデル“チェキ”instaxWIDEEvo(インスタックスワイドエヴォ)™︎が登場しました。このinstaxWIDEEvo™︎、エフェクトや広角モードなど機能満載で豊富な写真表現ができます。そのパターン、なんと10万通り以上。10通りの間違いでは?いいえ。100,000通り以上です。今回の動画では、富士フイ
Nakahashi
1ヶ月 1週 ago
Photo:三浦一紀2023年2月15日の記事を編集して再掲載しています。たった1枚でいいんです。家で魚を焼こうと思うと、どうしても腰が重くなります。コンロについているグリルで焼けばいいんでしょうけど、グリルの網の部分に魚がくっついてあとで洗うのがたいへんだったり、そもそも魚の身が崩れてしまいボロボロになっちゃったり…。なので、家で焼き魚はとんと食べなくなりました。でも、やっぱり焼き魚食べたいとき
三浦一紀
1ヶ月 1週 ago
Image:Shutterstock.comAI生成だけど、実録ドキュメンタリーってどういうこと?AIが作り出したコンテンツがネット上には氾濫していて、何が本物で、何がフェイクで、そして何がその両方混ざったものなのかを判断するのが、どんどん難しくなってきています。その上、さらに混乱しちゃう作品が出てきました。メディアサイト404Mediaによると、「TrueCrimeCaseFiles(実録犯罪事
岩田リョウコ
1ヶ月 1週 ago
Image:LockheedMartin/GaryTice夢の超音速飛行復活に向けて、着々と。NASAが超音速ジェット機「X-59」の地上でのエンジン性能テストを無事に完了しました。X-59の目的は、超音速ジェット機の最大の欠点だった騒音を低減し、「ソニックブーム」を「ソニックサンプ」(サンプ=ドスンという音)程度に抑えることです。2024年10月から今月にかけて、NASAとLockheedMar
福田ミホ
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