Photo:SUMA-KIYO車でスマホを充電するとき、皆さんどんなケーブルを使われていますか？僕はこれまで、ごく普通のUSB-Cケーブルを使用していましたが、使わないときの置き場所に困っていました。ぶらーんとさせておくと見た目もイマイチですし、絡まったり、うっかり踏んでしまうことも....。マグネット内蔵でスッキリ収納そんな問題を解決してくれたのが、CIOから発売されているこの「スパイラルケーブ

Image:MartinSmallさよなら、メガソーラー。そんな時代がすぐそこに…。太陽光発電と聞いたら、屋根の上や山肌、農地に並ぶ太陽光パネルを思い浮かべますよね。もしかすると近い将来、そのイメージが一変するかもしれませんよ！シリコンを使わない積層型太陽光発電オックスフォード大学物理学部の研究者らは、従来のシリコンベースの太陽光パネルではなく、超薄型でほぼすべての建物や物体の表面にコーティングで

Image:ArtemGolub/GizmodoUS話題になったのは一瞬だけ。はやくも全然売れてない。辛辣な意見が飛び交うApple（アップル）の空間コンピュータ、ヘッドセットのVisionPro。VisionPro用のオペレーティングシステムvisionOSは、この秋、visionOS2としてアップデートを予定。すでにデベロッパ向けのベータ版が配布されています。AppleVisionProをガチ

以前からアイラップを使ってみたいなと思っていました。でも、使い道がいろいろありそうで気になりながらも躊躇していた理由が…。それは、パッケージのデザインです。レトロでかわいいのですが、シンプルインテリアのなかでは間違いなく浮いてしまうのです。アイラップ専用ケースで解決きっと同じように思っていた人がたくさんいたのでしょうか。気付いたらアイラップ専用ケースが登場していました。photo:hacoこんなに

Image:ShutterstockIoT（InternetofThings）と大々的に語っていた時代も今は昔。今は当然のようにありとあらゆるものがネットにつながっています。従来の家電だけでなく、ドアベルやペットのトイレ、食器、自転車までもがスマホと連携したり、ネットと接続する時代。これが何を意味するか…。ハッキングできるものが増えたぞ。危険なのは「ギア」自転車乗りにとって1番の心配事は盗難。しか

Image:MOLDEX集中＆快眠が捗りそう。日常生活の中で、周りの音を小さくしたいシーンって意外とありますよね。そんなときに便利なのが耳栓。特に、長時間の着用に適したものなんかあったら最高です。アメリカ発のプロ仕様耳栓「MOLDEXJETZ®」は、アメリカ発の防音・呼吸保護製品メーカー「MOLDEX（モルデックス）」から発売されている、繰り返し使えるタイプの耳栓。MOLDEXの耳栓は、本

Photo:小暮ひさのり掃除機のトレンドは時代とともに移り変わるもの。家庭用としては、紙パック式のキャニスター（ゴロゴロ引っ張るやつ）→サイクロン式キャニスター→サイクロン式コードレススティックと変わっていきましたが、実は最近紙パック式がちょっと復権しているのです。モーター技術や空気の流れや機密の研究によって、紙パックでも吸引力が落ちにくいなど、過去の懸念点がイイ感じに解消。紙パックをポイッと捨て

Image:TechnologyNewsOnline毎年9月に発売されるものはなあに？iPhone？うん、それもあるけど、GoProのシーズンでもあるんですよね。Image:TechnologyNewsOnline詳細情報は発表前ですが、アメリカのAmazonで次期GoProの商品画像が流出してしまった様子（現在、該当ページは削除済み）。その画像を見ると、新型GoProシリーズはハイエンドの「Go

Screenshot:中川真知子viamacOSSequoiaPublicBeta7月にパブリックベータ版が配布されたばかりのMacOSSequoiaを使っているのですが、その中に含まれているウィンドウのタイル表示が便利なんです。最初はその機能の存在を知らなかったので、ウィンドウを動かすたびにフルスクリーンになるのが煩わしかったのですが、仕組みを理解したら作業効率が少しだけ捗ったんですよ。左上の緑

GeneratedbyChatGPT4o新たな刺客が…！今やミラーレスカメラ市場は、戦国時代と言っても過言ではないでしょう。ソニー、キヤノン、ニコン、シグマ、OMSYSTEM、パナソニック、富士フイルム、ライカ、ハッセルブラッドなどなど、ほとんどのカメラメーカーがミラーレスカメラの開発・販売をしています。そこに新たなメーカーが参入するかも？というウワサが流れてきました。そのメーカーとは、DJIです

Image:Samsungこれぞ折りたたみスマホの大本命！広げるとビッグサイズのタブレットとして使える、コンパクトな折りたたみスマートフォン。コンセプトとしてはそそられます。値段が高いという課題はあるものの、それを抜きにしてもいまいちスタンダードになりきれない要因って…？三つ折りが待ち望まれてる？すでにSamsung（サムスン）は、GalaxyZFoldならびにGalaxyZFlipシリーズにて、

Image:Xめちゃくちゃお洒落なネーミング。今のところ、日本時間9月11日午前2時発表説が濃厚なiPhone16シリーズですが、iPhone16Pro/ProMaxに関しては新色としてブロンズが追加されるとウワサされています。これで決まり？iPhone16Pro全4色のモックアップ写真が公開どちらかというと、ブラウン寄り？もしかすると発表まで1ヶ月を切っているのかもしれないiPhone16シリー

Image:StefanConstantin22/Shutterstock.comたしかに小さくて防水で高解像度で深度も測れるカメラ。サッカーの試合を見てると、ゴール前にボールがパスされ、シュート！…と思った瞬間試合が中断され、「オフサイドですね〜」って場面、ときどきありますよね。オフサイド自体、素人にはわかりにくいルールなんですが、「オフサイドかどうか」の判定に使われるビデオ判定（video-a

Photo:小暮ひさのり置くだけ充電は車内でも正義だったよ…。出かける時にiPhoneがもっと便利に使えるアクセサリーはないかな？とAmazonをディグっていたところ、ちょうど僕のニーズに答えてくれるアイテムを見つけました。UGREEN2in1ワイヤレス車載充電器magsafe15W/7.5W車載ホルダーマグネットスマホホルダー吸盤式＆吹き出し口兼用iPhone15/14/13/12シリーズ対応ブ

©IndianinSeyschellesviaInstagram.ソーシャルメディアから軍事動向も知れる時代？世界の核保有国は、核兵器をどこに隠しているかについて正確には公表していません。核兵器を持っていることは知られたいけれど、その所在地までは知られたくないのです。もちろんそれがまったく関係のないところでわかってしまうのは痛恨。インドのあるヨガイベントの様子がインスタグラムに投稿されたのですが、

Image:mioもしもこんなにいいマシンが家にあったら、出不精になっちゃうな。2024年9月3日、デロンギから新発売されるのは「エレッタエクスプロアWi-Fiモデル全自動コーヒーマシン（ECAM45086T）」。発売に先立って、このマシンを体験してきました。デロンギの全自動コーヒーマシンのラインナップの中でも上位機種とあって、テクノロジーの詰まった一台でした。デロンギ初の「コールドブリュー」機能

Image:GizmodoJapan今までなかったブラウザ版。ついにApplePodcastsがウェブに進出しました。これまでも、記事などに埋め込まれているポッドキャストをブラウザ上で聞くことはできましたが、ウェブブラウザ版の登場で、ApplePodcastsの検索や購読、更新情報などすべてのサービスをあらゆるデバイスで利用できるようになりました。ApplePodcastsウェブ版へのアクセスは→

Photo:小暮ひさのりデザイン良し、耐久性もよし。農業用機器やポンプのオーソリティであるKOSHIN（株式会社工進）。業務用機器イメージの強いメーカーですが、新プロダクトは家庭向け、なんとポタ電。発電機やバッテリー搭載工具で培ってきた技術を活かし、生活での使いやすさと災害時の安心を両立させる堅実的な2モデルが発表されました。Photo:小暮ひさのり600Wモデル「BPS-6L」（写真左）と、12

Image:NASA/JPL-CaltechNASAの火星探査機インサイト。2022年末に運用は終了したものの、インサイトが収集したデータの解析・研究は現在も続いています。なかでも火星の地震波速度に関するデータは非常に興味深く、火星に水が存在する可能性を示唆しています。火星にも地震が火星の地震波速度の研究を行なっているのは、カリフォルニア大学サンディエゴ校のスクリップス海洋研究所。チームを率いるの

Image:W.M.KeckObservatory/AdamMakarenko天文学的大発見は、インターネットと膨大な時間さえあれば誰でもできる。TomBickle氏、MartinKabatnik氏、AustinRothermich氏の3人がその膨大な時間を費やした結果、時速約100万マイル（約160万キロメートル）で、天の川を突き進む天体を大発見しました。この3人は、NASAの引退した広視野赤外