Photo:KoheiKドイツはベルリンで開催されたIFA。現地でほぼスマートフォンなスマートウォッチを見つけました。これは腕時計型のスマホである通常、スマートウォッチと言えばスマホと連携して使うアクセサリアイテムです。しかし、VALDUSのスマートウォッチ「VG54Pro」は、スマートウォッチとはいいつつ、もうこれスマホです。スマートウォッチに期待するヘルス系トラッキングはもちろん、スマートフォ

Screenshot:AppleAppleイベントで発表になったiPhone16を見て予算オーバー→爆沈のみなさま。なかには「何も買わないのも寂しいし、AirPodsでも買おっと～」と気を取り直している人もいるかと思います。そんな折になんですが、今回の第4世代AirPods。米Gizmodoでは「ムカつくほどのマイナーアップデートだった」ってなタイトルになってますよ？少し内容を見てみましょう。第4

Image:Apple今回は純正を選ぶメリットがあります。毎年iPhoneと共にリニューアルされるApple（アップル）純正ケースたち。今年もシリコーンケースやクリアケースが登場し、それぞれ約8,000円ほどの価格となっています。高い？うん、高いと思う。僕も毎年「安心感はあるけど、iPhone守るだけなら安いサードパーティのケースでよかろうなのだァ！」と、見て見ぬふりをしていたのです。でも、今年ば

Image:Sonyグラフィックスとパフォーマンスの両立を目指した、と。PlayStation5Pro（PS5Pro）が、ついに発表されました。いろいろと噂通りで、見た目はPlayStation5スリムとほぼ同じですが、本体を横に走るラインの数が増えてます。PS5Proは2020年のPS5からチップがアップデートされてクロック周波数が上がり、既存のPS5、PS4のゲームでもさらにキレイにプレイでき

Image:SHANLING再生中は回転しているから、盤面ウォッチングするのは難しいのですが。CD1枚というちょうどいい長さのプレイリストに気持ちをのせて、音楽の旅をしたいという皆さまへ。スタイリッシュオーディオメーカーのSHANLINGがトップローディングCDプレーヤーに続き、またもやキャッチーなデザインのCDプレーヤー「ECSmart」をリリースしました。Image:SHANLING今度のモデ

Image:©SherriLSmith男性が自信を失わないためのデバイス。ドイツのベルリンで開催中のテクノロジー展示会「IFA2024」にて、スマホやノートPCなどとは毛色の違った医療用デバイスがありました。会場でもっともイカしたデバイスなのか？もっともチン妙な器具なのか？判断は皆さんにお任せします。人には言いにくい悩みに女性用には骨盤底筋を鍛えるための機械がありますが、男性用には？イスラエルのO

Image:カメイ・プロアクトひと頃の猛暑はおさまったとはいえ、まだまだ汗だくになるくらいの暑い残暑の日々。今回は、カバンからサッと取り出して、水分補給用に持ち歩きたい大容量ボトルをご紹介します。冷たいさも温かさも持続するImage:カメイ・プロアクトボクが紹介するのは、スタイリッシュなデザインと優れた保温・保冷機能を備えたthermomug（サーモマグ）からリリースされた「LANTERNBOTT

Photo:KoheiK修理する権利やOSアップデート保証の長期化など、1つの端末を長く使う傾向が強まっている昨今。公式修理プログラムやセルフバッテリー交換など、さまざまな策が広まっています。が、中でもその最先端をいくのが、言わずとしれたFairphone。オランダの企業です。ドイツはベルリンで開催されたIFAで、ギズモード編集部がFairphoneブースを見てきました。バラバラになった最新モデル

Image:PeopleImages.com-YuriA/Shutterstock知ってた…けど、科学的に証明するのは大事。長らく一部の人によって大声でささやかれてきた「携帯電話の使用と頭部がんに関連性がある」という根拠のないうわさが、広範にわたる科学文献の検証によって「ない」と結論づけられました。携帯電話と頭部がんに関連性なし科学誌EnvironmentInternationalに掲載された論文

Image:大川優介百聞は一見にしかず。Appleが発表した新プロダクトを画像で一気に見ていきましょう。iPhone16/iPhone16Plus今年の無印iPhoneは一目でわかります。リアカメラ縦並びが特徴的！全てモデル共通で追加されたカメラコントロールボタン。2024年最大のアプデポイントはこれと言っていいでしょう。撮りたい瞬間を逃さないよう、カメラにアクセスしやすくなったのが魅力。今年のカ

まさかスペックじゃなくて色から欲しくなるとは…。2024年に登場したAppleWatchSeries10には、新しくチタニウムのケースが登場しました。チタニウムのAppleデバイスといえば、昨年登場したiPhone15Pro。あのチタンは良かったなぁ…。と、そんな成功体験を思えば、今までAppleWatchを使ったことがなかった僕も「チタンのAppleWatch、欲しいかも」と思ってきたのです。i

Image:Amazon,AliExpress大型商品発表前の風物詩といえましょう。9月26～27日に、Metaの開発者向けカンファレンス｢MetaConnect2024｣が開催されますが、そこで発表されるとウワサされているのが廉価版MetaQuest3。「Quest3s」「Quest3S」という名称がすでに独り歩きしており、この文字列でAmazonやAliExpressを検索するとですね...。

photo:岡本玄介こまめに使っていれば部屋がいつもキレイ。思い立ったらスグ掃除ができるハンディークリーナーは便利ですよね。風が出るエアダスター兼用タイプも存在しますが…探してみると、どれもまぁまぁのお値段。ちょうどイイのが出たずっとお手頃なものはないかと探していたら、三金商事株式会社の「ALTENAコードレスハンディクリーナー」に辿り着きました。ハンディクリーナーコードレスALTENAアルティー

Photo:KoheiKきます。パンチホールのない真の全画面スマホが来年登場することが、ドイツで開催されたIFAで明らかになりました。画面下に埋め込まれた顔認識モジュールPhoto:KoheiKtrinamiXが開発するモジュール「trinamiXFaceAuthenticationReferenceDesignRS13」は、顔認証を行なうためのパーツです。モジュールのサイズは14.84mm。着目

Image:TCL「eリーダー買ったはいいけど、保管場所忘れて使ってない」「出番なさすぎて、バッテリー空っぽだった」そんなあなたにピッタリなのがこちら、eリーダーに切り替わるスマホ「TCL50NXTPaper」です。電話じゃないスマホサイズの電子ペーパー端末は過去にもありましたが（OnixBooxPalmaなど）、廉価TVやARメガネで攻めるTCLが用意したのは、カラーと白黒に自在に切り替えられる

左からOpenAIのCEOサム・アルトマン氏、エドワード・スノーデン氏、NSAの元長官ポール・ナカソネ氏。Photo:GettyImagesTECHINSIDER2024年6月18日掲載の記事より転載・OpenAIはアメリカ国家安全保障局（NSA）の元長官ポール・ナカソネ氏を取締役会に迎えた。・ナカソネ氏の起用はAI（人工知能）のセキュリティ強化が狙いだが、監視への懸念を引き起こしている。・Ope

Photo:KoheiK確かにこれは理にかなっている！ドイツのベルリンで開催されている、テクノロジー展示会・IFAの会場ではスマホ向けの新ガジェットも盛りだくさん。中でもAUKEYのワイヤレス充電器の新モデルは、iPhoneを健やかに運用したい人は要注目ですよ！充電の効率化とバッテリーの劣化防止になるワイヤレス充電器Photo:ギズモード・ジャパンこれらがそれ。左から…・ゲーマーむけのワイヤレス充

Image:Appleどちらも新ボタン搭載、AIは間に合わず年内に。AppleがついにiPhone16・iPhone16Proを発表しました。今回一番大きなアップデートは、「カメラコントロール」なる物理ボタンが加わったことでしょう。あとはAppleIntelligenceの機能もいろいろあるんですが、リリース直後は使えず、追ってソフトウェアアップデートで対応、となっちゃってます。iPhone16シ

image:NTTコノキューデバイスなおスタンドアローン機ではありません。対応スマホが必要です。ARメガネ、XRグラスというと、スマートフォンとケーブルでつなぐワイヤードモデルが大多数。メガネ側の処理をスマートフォンのプロセッサーに任せることで安く作れるけど、あのケーブルが邪魔という声もあります。そういった状況のなか、NTTコノキューとシャープの合弁会社であるNTTコノキューデバイスから、ワイヤレ

Image:©SherriL.Smith未来人になりたいのはドイツだ？ドイツのベルリンで開催中のコンシューマー・エレクトロニクス国際見本市「IFA2024」。現地ではクールなガジェットからヘンテコなデバイスまで、玉石混交で新製品がお目見えしています。未来人のメガネがドイツにも1月にラスベガスで行われた家電見本市｢CES2024｣にも出ていた、オートフォーカス機能を持ったハイテクメガネ「ViXion