1週 4日 ago
Image:Nothingガジェットサードウェーブと言われるNothingが、スマートフォン最新モデルNothingPhone(3)を7月に発表することが明らかになりました。Nothing公式Xで「3」のドットアニメーションと共に発表されています。Phone(3).It'samagicnumber.ComingJuly2025.pic.twitter.com/WEQ7Vcf72H&mdas
そうこ
1週 4日 ago
Image:Marshallまるで平たくなったJCM2000!この頃、マーシャル(Marshall)のロゴが入ったワイヤレスヘッドホンを街中でよく見かけます。スタジオではなく街中であのシボ×ゴールドの意匠を見かけると、ついうれしくなってしまうものです。「マーシャル」といえばロックコンサートでうず高くつまれた「伝説のギター・アンプ」として有名。現在、編集長の尾田がブランド誕生の地、ロンドンで取材中。
ヤマダユウス型
1週 4日 ago
Image:KhamoshPathakLifehacker2025年5月1日掲載の記事より転載Siri、意外と難しい……。簡単な質問に答えるのも、カレンダーに簡単な予定を入れるのも一苦労だったりします。しかも、AppleがAppleIntelligenceを搭載した「より賢いSiri」を今年の年末まで延期した今、終わりが見えません。一方、「PerplexityAI」の新しい音声アシスタントが登場し
編集部
1週 4日 ago
Image:小学館百貨店GREGORY(グレゴリー)の名品が、さりげなくドラえもん風味に。「GREGORYといえば」な3つの定番アイテム、リュックの「デイパック」、ショルダーバッグの「テールメイトS」、ミニショルダーバッグの「クイックポケットM」がドラえもんとコラボレーション。機能性は言わずもがな、さりげない個性の光るカラーリングで普段使いにもってこいです。王道バックパックの「デイパック」Imag
mio
1週 4日 ago
Image:Xreal開催中のGoogleカンファレンスGoogleI/Oで、GoogleとXrealがタッグを組んで次世代ARグラスを開発することが発表されました。プロジェクト名は「ProjecutAura」(祖先を辿るとGoogleグラスに行き着きます)。グーグル・グラスは「ProjectAura」に生まれ変わっていたhttps://www.gizmodo.jp/2015/09/project
そうこ
1週 4日 ago
Image:株式会社Luupライドシェアヘビーユーザーなら必須アイテム。都会でのちょっとした移動が本当に楽になるライドシェア。しかし、特定小型原動機付自転車のルールが適用されるLUUPでは、ヘルメット着用は努力義務でユーザーに委ねられているのも現状です。そんな中、LUUPがオリジナルヘルメットを出していました。安全規格を取得した折りたためるヘルメットImage:株式会社Luup「LUUPオリジナル
mio
1週 4日 ago
Image:MAXELLカセットテープがここ数年で再び注目を集めていますね。カセットで新譜をリリースするアーティストも増えていますが、肝心のプレーヤー選びは迷うところです。最新の使いやすさで、カセットが聴けるImage:MAXELL日本のオーディオブランド「マクセル(MAXELL)」から販売されるポータブルカセットプレーヤー「MXCP-P100」は、ワイヤレスでも聴ける現代的な使い勝手のよさが魅力
高橋真紀
1週 4日 ago
Photo:武者良太AppleVisionProや、MetaQuestProに似ているところはさておいて、ですね。2025年現在、VR/XRヘッドセットの中心軸となっているのはMetaQuest2/3。Steamのハードウェア&ソフトウェア調査:April2025のVRヘッドセットランキングも1位:MetaQuest229.84%2位:MetaQuest323.20%とワンツーフィニッシュを決めて
武者良太
1週 4日 ago
Image:RaymondWong/GizmodoUSNothingから、またもや新たな製品についてアナウンスがありました。Nothing、高価格帯オーディオ市場へ2025年5月13日のリリースにて、Nothingとイギリスの老舗ハイファイ音響ブランド「KEF」とのパートナーシップが発表されました。このコラボによって生まれるアイテムはまだ謎に包まれていますが、AirPodsMaxやSonyWH-1
高橋真紀
1週 4日 ago
Image:MOOGMUSICアナログシンセサイザーの王様ともいえるブランド、それがMOOG(モーグ)。1960年代に独自のアナログシンセサイザーが発表されて以来、現代音楽やポップスの幅広いフィールドで、多くのアーティストに愛用されてきました。ステージパフォーマンスに適した「Minimoog」や「Polymoog」、「タンス」の愛称で知られる「ModularSystem」など、多くの名機が今でも電
巽英俊
1週 4日 ago
Image:Dirigent恥ずかしながらわたしもたまに人前でDJする機会があるんですが、最近は現場にもヘッドホンと曲のデータが入ったUSBメモリーくらいしか持っていきません。とにかく重い荷物運ぶのイヤですから。PCとデッキは人のを借ります。大昔は80枚くらい入るレコードケースを2箱運んだりしてたんですから、今考えると正気じゃないです。体力も落ちたし、もうそんなことできません。とにかくラクに、荷物
巽英俊
1週 4日 ago
Image:Framesira/Shutterstock.comiPhoneのモデルが増えるとともに、販売スタイルに変更が入りそうという話があります。変更が入るのは2026年、iPhone18シリーズからが有力。理由はモデルが増えるから現状、毎年秋に発表されるのがiPhoneではお馴染み。年によっては、iPhoneSEモデルが春に発表される場合もありました。今年はiPhone16eが春にリリースさ
そうこ
1週 4日 ago
Image:SacredSparkArt/Shutterstock.comバララ!って壊れそうな音が。よっぽどやり込まないと、6面の色を揃えるのが難しいルービックキューブ。1977年に誕生して以来、今でも最速で6面を揃える競技会が行なわれています。一方で機械に揃えさせるチャレンジに挑む人たちもおり、最先端の科学技術でしのぎを削っています。人間の瞬きより速く6面を揃えるインディアナ州のパデュー大学が
岡本玄介
1週 4日 ago
Image:MAXSUN噂で終わると思っていたら!2枚のグラフィクスカードをつなぐのではない。1枚のグラフィクスカードに見えて、実は2基のGPUが載っている世にも珍しいGPUを、MAXSUNが発表しました。モデル名は「MAXSUNIntelArcProB60Dual48GTurbo」。ArcProB60をベースとした48GBものVRAMを搭載するモデルとなります。48GBって、DeepSeekR1
武者良太
1週 5日 ago
©HarvardLawSchoolまさかのお宝発見!1946年、ハーバード大学は25ドル70セントでマグナ・カルタの写本を購入。マグナ・カルタは1215年に作られたイギリス憲法の土台となった重要文書で、「大憲章」と訳されるもの。その写本が、実は何百万ドルもの価値がある「原本」であることが判明しました。どうやって見つかった?このマグナ・カルタの写本と思われていた原本は、ロンドン・キングス・カレッジの
岩田リョウコ
1週 5日 ago
Image:KyleBarr/GizmodoUSAcerがゲーミングブランドPredatorから新作ノートパソコン「PredatorTriton14AI」を発表しました。Predatorブランドなので基本はゲーム端末なのですが、今回注目したいのはタッチパッド。ハプティックパッドで、スタイラスペンが使用可能。お絵描きパッドとしても使えることで、クリエイティブ系作業にも向いている端末になっています。ハ
そうこ
1週 5日 ago
©Appleモタモタしてる間に世の中は変わっている…。クルマにスマホをつないでカーナビ画面でアプリを操作可能にするAppleのCarPlay機能に、上位バージョンの「CarPlayUltra」が出ました。最初に搭載されるのはアストンマーティンのクルマ。ダッシュボードの画面サイズはCarPlayでは最大です。ただ、最近の一部の車種で起こっているCarPlay周りの問題の解決には至っていないので、そち
satomi
1週 5日 ago
Image:Shutterstock伝説によれば、ソロモン王は神から授けられた指輪のおかげで、動物の言葉が理解できたそうです。この話がどれくらい昔に作られたのかは分かりませんが、人類はずっと動物たちと会話がしたいと思っていたんだと思います。だから、2002年にタカラトミーが発売した犬の鳴き声翻訳機の「バウリンガル」は大ヒット。イグノーベル賞平和賞まで受賞したほどでした。もちろん、動物の主張を会話レ
中川真知子
1週 5日 ago
Image:ELECTORI電子楽器の名作を現代風にアレンジして、しかもリーズナブルな価格で送り出しているBEHRINGER(ベリンガー)。今期もさまざまなモデルが新登場します。モデル数が多いんですが、特に気になるところをピックアップして紹介しましょう。2VCO+4サブオシのパワフルシンセImage:ELECTORISPICEは、デュアル4ステップシーケンサーを搭載したセミモジュラーアナログシンセ
巽英俊
1週 5日 ago
Image:MikeLewinskiサムネイルの写真はAIなどではなく、実際に撮影されたものです。2025年5月17日、アメリカ・コロラド州で磁気嵐の影響によるオーロラが観測されました。が、天文学者たちはオーロラではない謎の光も目撃しました。夜空を切り裂く白いビーム…。これなんですか?ビーーーーーーム!謎ビームが出現したのは、アメリカ現地時間で5月17日の午後11時半頃。SNSでは「この光なに?」
そうこ
GIZMODO JAPAN(ギズモード・ジャパン)は最新のスマートフォンなどのデジタルデバイス情報や最新のガジェット情報から、テクノロジー、サイエンス、ビジネス、エンターテイメントの情報まで、刺激的で他とは違う情報をお届けします。
Gizmodo Japan フィード を購読