Photo:小野寺しんいち東京ゲームショウ2024のPioneer（パイオニア）ブース。あまりゲームのイメージがないパイオニアさんがなぜここに？と思ってのぞいてみると、感動的なゲーム向けサウンドシステムをこしらえていらっしゃいました！フロントスピーカー、サブウーファー、そして首にかけるネックスピーカーの3点セット。モリモリな内容に「一体どんなゲーム体験を演出してくれるんだ？？」と高まる期待。これは

Photo:小野寺しんいち選択肢が増えてきているポータブルゲーミングPC。現在開催中の東京ゲームショウ2024でも、様々なデバイスに出会うことができました。ポータブルゲーミングPCは、長時間持ちながら遊ぶことが前提になるデバイスです。最良の機種を選ぶため、スペックだけでなく、手に持った感触も重要な要素になるはず。LenovoのLenovoLegionGo、One-NetbookのOneXFly、M

Photo:山田卓立アークテリクスのポップアップストア「ReBIRD™HOUSE」が2024年9月29日（日）まで期間限定で原宿にオープン。GORE-TEXウェアの正しいメンテナンス方法を体験できる期間限定店舗となっています。メンテナンス方法を学ぶには、「そもそもGORE-TEXって何？」ということからクリアにしていきたいところですが、「ReBIRD™HOUSE」では、そん

Image:Clombiaコロンビアの「PowderkegIIRemasteredInterchange」37,400円（税込）。カラーはBlack、CamelBrownで、サイズはS、M、L、XLアパレルはどこまで進化するんだろう。特にアウトドアブランドの進化は著しく、数年前とは比較にならないほど。アウトドアシーンはもちろん、デイリーウエアとしても人気のコロンビアで人気の「インターチェンジ・シス

Photo:TaroKanamotoチートじゃない...と思います。東京ゲームショウ、アイ・オー・データのゲーミングブランド「GigaCrysta」ブースに展示されていた新型モニター「LCD-GCQ271UD」。27インチのモニターなのですが、ゲーム画面が少し小さく表示され、その周囲をたくさんの直線が囲んでいます。なんだこれ？集中力を高める「フォーカスモード」画面いっぱいに映像を表示した場合（左）

Image:Meta9月25日にMetaが新たなVRヘッドセット「MetaQuest3S」を発表しました。MetaQuest3Sは、"信じられない体験を信じられない価格で"というコピーのもと、安価でパワフルなVRヘッドセットというコンセプトで作られたものです。発売は10月15日で、現在は予約注文受付中です。この新しいVRヘッドセットは、あらゆる点で同社がリリースしてきたMetaQuest2とMet

Photo:マエノケンタ現在開催中の東京ゲームショウ2024のIntel（インテル）ブース。CoreUltra9を積んだHP（ヒューレット・パッカード）のOMENTranscend14や、Ultra7を積んだdynabookRZなどを一通り見た後、衝撃の出会いが。テスト用PCに繋がれていたその人は、株式会社瑞起（ZUIKIInc.）が作っているEVOTOPディスプレイ付きコントローラー！開発元は、

Photo:GoogleGoogleが力を入れるAI、Gemini。Googleのさまざまなプラットフォーム、サービスに導入されてきています。ネタ元のAndroidAuthorityが、GoogleフォトでのGemini新機能を報じています。思い出のナレーションGoogleフォトには思い出機能というものがあり、旅行や誕生日などのイベントごとに、AIが自動で写真をまとめてくれます。思い出は共有もでき

Photo:武者良太没入感をとことん追求する"VR"ヘッドセットは、みんなこのサイズになってくれないかな。最近のXRギョーカイ業界のトレンドはMR。現実空間を見るビデオパススルーがあってナンボや、という風潮が強まってきますが、VRコンテンツLOVEな方から見ると「重くなるし大きくなるし、MRはいらんいらん」と思えてくるとか。その視点でいくと、この「BigscreenBeyond」に注目が集まるのは

Image:AppleかつてはiPhoneよりもAndroidスマートフォンを選ぶ利点の1つとして、ホーム画面などのカスタマイズ性が挙げられました。iOSではアプリは固定グリッド、一方でAndroidはさまざなウィジェットの追加やレイアウトの変更ができる、といった具合に。しかし、最近ではiOSでもウィジェットが使えるようになり、カスタマイズ性に差がなくなってきています。そして今回Apple（アップ

Photo:武者良太物理SIM、入れられます。空間ビデオカメラであり、XREALAir2シリーズなどと接続して使えるスマートフォンのように見えてスマートフォンじゃないAndroidデバイス「BeamPro」。いままではWi-Fiモデルのみ発売されていましたが、新たに5G回線が使える「BeamPro5G」が登場しますよ。5G対応以外はいっしょPhoto:武者良太東京ゲームショウの会場に実機があったの

Image:Microsoftいらない人にとっては…。このところ、なにごともAIです。スマホでも、仕事でも、どこまでAIが身近になったか？どれくらい便利に使えるか？聞こえてくるのはガチガチのAI推しの話ばかり。でも、そこまではいらないんだけどなって方、割といるのでは？Windows11のデフォルトキーに変化が…パソコンのキーボードの配列って、もちろんメーカーや機種ごとにちょっとずつ変わっていたりし

Image:TadaImages/Shutterstock.com2023年4月19日の記事を編集して再掲載しています。行方不明、ゼロへ。iPhoneで画像やその他のファイルをダウンロードした場合、どこに保存されているのかわからなくなることがあります。たとえば、ガジェットの取扱説明書のPDFファイルをiPhoneでダウンロードしたのに、保存場所がわからないなんてこと、ないでしょうか。そこで、iPh

東京ゲームショウ2024にて、PS5Proが世界初の一般向けに公開されました。@ソニー（SIE）ブース今回体験できたのは『ファイナルファンタジーVIIリバース』です。もちろん設定環境は、最上位設定のエンハンスモード。良質なグラフィックが維持された、4K、60FPSを体験します。試遊では"パフォーマンスモード（従来のPS5の最高設定）"に切り替えながらプレイすることができ、フレームレートは維持しなが

Photo:ギズモード編集部スムーズなウェブブラウジングを。使わない日はない、スマートフォンのウェブブラウザ。欲しいものを探したり、行きたいお店を探したり、わからない単語を調べたり。今や、生活に欠かせない存在です。しかし、そんな楽しいひとときに突如現れるのが「広告」。ウェブブラウザの広告、みなさんはどう付き合っていますか？ウェブ広告のメリットとデメリットギズモード編集部ハナサキ最近のウェブ広告は、

Image:Rakuten革新的すぎる小さい箱。元来マウスはポインターを動かし、文字のハイライトや左右のクリックでPCを操作しますよね。Glotureのマルチ機能スマートマウス「GeeRigX1」は、従来のマウスより格段に小さいのに、できることがたくさんです。信じられないほど多機能2本指でつまめるサイズ感なのに、マウス、タッチパッド、ボイスレコーダーとして使えるだけでなく、ChatGPTまで搭載し

コントロールセンター＝右上から下にスワイプしてくると出てくる画面。いろんな機能にアクセスできるPhoto:はらいさんちょっとカスタマイズするだけで、今より何倍も便利になります。先日配信されたiOS18にアップデートすることでユーザーはホーム画面やロック画面などを自由にカスタマイズできるようになりましたが、同時にコントロールセンターも大幅に進化しました。それぞれのコントロールの配置を簡単に変更できる

Image:Meta早く『レディ・プレイヤー1』みたいにならないかな。Meta（メタ）が年1回開催している開発者向けカンファレンスMetaConnect。MetaConnect2024では、長らく噂されていたスマートグラスの「Orion」や「MetaQuest3S」などが発表されました。Metaは依然として「メタバース」への取り組みを継続しているようです。この記事では、MetaConnect202

Photo:ngshゲームだけでなく、ゲーム向けの家具の展示も見逃せない東京ゲームショウ2024。ニトリがゲーマーならではの課題に向き合って作った「ゲーミング家具」でいっぱいのゲーム部屋も展示されていました。デスクにあわせて伸縮する棚伸縮ゲーミングシェルフ19,990円（税込）今回の目玉的な新作アイテムが、「伸縮ゲーミングシェルフ」。最大の特徴は、横幅が３段階に伸縮できるということ。デスクの幅にあ

Photo:小原啓樹みなさん、そろそろかもよ？生きとし生けるものすべて、時間が経過するとともにさまざまな機能が低下してしまう運命。そのなかでも、如実に機能低下を感じてしまうのが「視力」です。この記事を読んでいるそこの貴方、もしかしたら「ちょっと小さい文字が読みにくいなぁ」なんて感じていません？もしかしたら、始まってるかもしれませんよ、老眼。ほら、このくらいの大きさになれば読みやすくなったでしょう？