image:HARMANinternationalハーマンインターナショナルの製品発表ツアーでお宝を探せ。JBLやHarmanKardonの製品でオーディオ業界に旋風を巻き起こすハーマン・インターナショナルが、製品発表ツアー「HARMANExPLORETOKYO2024」を渋谷TRUNKHOTELで開催。まるでテーマパークのようにさまざま趣向を凝らした展示スペースを巡回するユニークな形式の製品体験

Photo:小暮ひさのりこれ、パッと見で分かる人、いる？カメラが縦型配置になって、SoCも最新世代へ。と、大きな変化を感じるiPhone16。ではiPhone16Proは？というと…あまり変わっていない？いやいやいや、Proもちゃ〜んと見た目変わっていますからね！iPhone15Proとの違いをチェックしてみましょう！全体的なデザインは変わりないけど、寸法実は違いますPhoto:小暮ひさのりのっけ

Photo:山本勇磨AirPodsProとは違う性格。iPhone16やAppleWatchSeries10に隠れて本日発売された新しい「AirPods4」ですが、早速実機を購入して聞いてみました。今までAirPodsProにしか搭載されていなかったアクティブノイズキャンセリングの機能はどうなのか？そんなことを確かめつつ音楽をかけてみたんですが、音を聴いてビビりました。なにこれ！めちゃくちゃ音いい

Photo:小暮ひさのり新しいボタンの使い方やいかに？iPhone16シリーズから新搭載された「カメラコントロール」。本体側面に備わった静電容量式ボタン（いわゆるタッチセンサーです）となり、こちらからカメラをより便利に使えるようになるのが、iPhone16シリーズのウリ。そこで、ここでは実際にカメラコントロールでどんな操作ができるのかをまとめておきました。お納めください。1．「カメラ」アプリを開く

Photo:三浦一紀意外と簡単だよ。さあみなさん、iPhone16シリーズ買いましたか？僕はiPhone16のティールを買いました。思ったよりもグリーンっぽくなかったですね。新しいiPhoneを買うと、必ずやらなければならないのが、古いiPhoneからのデータ移行。いろいろとやり方はありますが、今回はお手軽にデータ移行ができる「クイックスタート」のご説明をいたします。みんな、ついてこい！クイックス

Photo:はらいさんジェットブラックの美しさに思わず恋をした。シリーズ史上最も薄く最も大きいディスプレイを搭載したAppleWatchSeries10がついに発売されました。今年の注目カラーはなんといってもアルミニウムボディの新色「ジェットブラック」。手元に届いたのでさっそく開封していきます。今回購入したのはAppleWatchSeries10（アルミニウムモデル・46mm）カラーはジェットブラ

Photo:門岡明弥「AirPods4」、手に入りました。2021年からAirPodsProを愛用していたこともあり、音質や付け心地のちがいがとても気になるところ…。早速開封していきます！Apple製品の箱を開けるときって、いつもワクワクします。ゆで卵みたいなつるつる感。なんだかかわいい。サイズ感、コンパクトです。AirPodsProよりも約14gほど軽くなっているみたいなので、手に持った感覚もず

Photo:照沼健太全部並べてみましたよ。iPhone16シリーズ全4機種を。Photo:照沼健太左からiPhone16（ブラック）、iPhone16Pro（ナチュラルチタニウム）、iPhone16Plus（ピンク）、iPhone16ProMax（ブラック）です。商品写真の時点で、Proじゃないほうがカラーリングが濃い印象がありましたが、実際にそんな感じです。同じブラックでも、無印の方が濃い印象。

Photo:かみやまたくみ本日9月20日に発売になった「AppleWatchUltra2（ブラック）」を購入しました。AppleWatchUltraはケースの素材としてチタンを使っています。そんなチタン特有のマットシルバーのケースに惹きつけられた人が多かったのですが…今年になって新色「ブラック」が追加に。そう、黒系が好みの人も、AppleWatchUltraを選べるようになったのです。どんな感じだ

Photo:中川真知子届きましたよ、iPhone16Plus。無印iPhoneの大きい版です。Photo:中川真知子横にしてみると薄いのがわかります。ということで早速開けていきましょう。Photo:中川真知子入っているのはiPhone16PlusとUSBType-Cケーブルとピンのみ。Photo:中川真知子聞いていた通り、ステッカーは入っていませんでした。あれ、好きだったんだけどなぁ。Photo:

Photo:小野寺しんいち手に入りました、iPhone16。今回のお色はブラックです。早速、開封していきましょう。Photo:小野寺しんいちiPhoneの箱といえば、やっぱりまずはピリピリとシールを剥がして開封する喜び。1年ぶりの至高の時間。Photo:小野寺しんいち圧を感じながらグググッと箱を開封すると、どーーーん！！Photo:小野寺しんいち今年も無印、新型機にご対面です。iPhone12以来

Photo:小暮ひさのりさぁさぁ、やってきました！iPhone16Pro！今年も触りまくって、こねくりまわして。さまざまな角度から魅力をお伝えしていこうと思っています。というわけで、まずはアンボックスから。数年前から厚みの無いシュッとしたスリムなケースになったiPhone。今年もケースの質感は同じ。フィルムもなしでシンプルな梱包です。Photo:小暮ひさのり封印は紙製のペリペリ。ボックスの上下2箇

Photo:照沼健太ここまで来たか、iPhone。買ってきましたよ、iPhone16ProMax。早速アンボックスしていきましょう。Photo:照沼健太Photo:照沼健太うんうん、いつもの感じ。Photo:照沼健太本体を外してみたところ。あれ、こんなでしたっけ？Photo:照沼健太同梱物はこれで全部。本体とUSBケーブルとSIMピン、以上。紙ものは一切なし。「もはやiPhoneに説明は不要でしょ

Image:PicoTechnologyニンテンドーSwitch＋リングフィットに勝るとも劣りませんねコレは...専用オプションのトラッカーも手に入れるのであれば、ですけど。スタンドアローンかつ、ゲーミングPCと接続してリッチなVRゲームを楽しめるうえ、Windowsノート/Macbook用超巨大モバイルディスプレイとしても使える新XRヘッドセット「PICO4Ultra」が本日9月20日より発売と

Image:Sutterstock年末に向けたAppleの発表会。これは先週のことだから、製品に関するさまざまな情報を端から端まで見ていると言う方もいるだろう。Proではない無印iPhoneのカメラ配置が少しだけ変化した外観。写真だけでは違いがわからないAirPods。毎年買い換える必要がないようにも見えるAppleWatch。関心を失っている方もいるかもしれないが、今年のAirPodsとAppl

Photo:照沼健太もう1台買いたいくらい。2023年9月に発売された「iPhone15Pro」シリーズ、間違いなく歴代最高のiPhoneだったと思います。もちろんデジタルガジェットですから新機種が「最高」を更新するのは当たり前でもあるのですが、こんなに「すげえ」と思ったのはiPhone4以来かも。そして僕はすでにiPhone16ProMaxを予約購入済みなのですが、下取りにもメルカリにも出さない

2020年にハッブル宇宙望遠鏡が捉えたベテルギウスImage:ESO/DigitizedSkySurvey2　謝辞:ダビデ・デ・マルティン超新星爆発が近いのではないかと言われ続けているオリオン座の恒星ベテルギウス。星の明るさが変動し、暗くなると、いよいよ爆発では!?と注目が集まってきました。そんな明るさの変動原因に新説が浮上しました。ベテルギウスの周りには、ベテルギウスを周回する小さな星（伴星）が

Photo:ヤマダユウス型黒×ブルーも良いし、シルバー×イエローも素敵。2024年9月19日、ダイソンが「DysonOnTrac™ヘッドホン」の日本発売を発表しました。今夏に発表されていた新しいワイヤレスヘッドホンですね。Photo:ヤマダユウス型「DysonOnTrac™ヘッドホン」を掲げる、ジェイク・ダイソン氏。まさかの空気清浄機付きヘッドホンでオーディオ業界に飛び込んできたダイソンですが、今

FX3Image:山﨑拓実以前、ギズモード・ジャパンでこのソニーのFX3を紹介してから早3年半。時が経つのは早いものです。こちらの記事の最後に「あっさり買っちゃうかも」とありますが、実は編集部として購入していました。いまYouTubeにアップロードされているギズモード・ジャパンの動画は、だいたいこのFX3で撮影されています。この記事でFX3を振り返ろうと思った理由は2つ。1つ目、後継機が出てもおか

Image:SherriLSmithトップ画像を見たら、勃ってるモノもしぼむ気がしますが、こちらED治療マシンです。1億5000万人が悩むEDアメリカ国立衛生研究所によれば、ED（勃起不全）に悩む男性の数は、アメリカだけで3000万人から5000万人、世界では少なく見ても1億5000万人ほどいるそうです。その多くは、40代から70代だそうですが、最近は40代未満の若者のEDが増えているという説もあ